2018灘立農園栽培指針②~豆を作る~

今日も食い物の話で恐縮です
1月末に「2018灘立農園栽培指針①として「葉物を作る」と“宣言”しましたが、①あることは続きがあるわけで、その②は「豆を作る」です

昨年、灘立農園では毎年作っているサヤエンドウ、ソラマメ、トラ豆、ささぎ、枝豆、インゲン、モロッコ、大豆に加え、白花豆と赤花豆まで、なんと10種類の豆を植えていたのです
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*ソラマメ
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          *ささぎ
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          *トラ豆

ただ、出来栄えからすると決して満足な結果ではなく、本当はこっちが指針①でもいいくらいに思っていたのです
特に大豆はなんたって自家製味噌の大事な大事な材料です
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          *収穫後は雨に当たらないよう大事に育てた(?)大豆です

ということで灘立農園では昨年わずか1.5㎏しか穫れなかったため、近隣産の同じ品種(えんれい)を同量購入し、計3㎏の大豆で2018味噌仕込みを行います
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          *いつもの正善寺工房で仕込みます
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          *二宮さんも味噌仕込みを見守ってくれています

①大豆と同量(3㎏)の糀と1.4㎏の塩をよく混ぜます
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②煮た大豆を豆ミンサーでつぶします
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大豆は水分を十分含ませてから煮てありますので、これだけでもとの3倍くらいになっているはずです
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ときどき煮た大豆を口に入れます
それだけで十分にうまい…のです!

③つぶした大豆と糀・塩をよく混ぜ合わせ、そこに大豆の煮汁を加えます
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          *煮汁は少し冷ましてから入れます
           熱いと糀菌が死んでしまうそうです

④味噌玉を作ります
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⑤空気を抜きながら容器に入れて…計量!
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4倍強の13㎏になりました
これでM家の一年分…にはちと足らないようなので、だからこそ指針②なのです
春が待ちどおしい農夫です
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by mm-nadachi | 2018-02-23 22:36 | 灘立農園 | Comments(2)
Commented by ume at 2018-02-24 00:20 x
私も何とか、今年は豆大尽になりたいと思っています。
Commented by mm-nadachi at 2018-02-24 14:52
3月中旬までには「2018指針」をまとめたいと思っていて、まだイモ編、夏野菜編、秋冬野菜編…と、どこまで続くやらですが、すべてに共通しているのは『適期適作』『適地適作』かと思っています


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