“初めてのキムチ作り”で思ったこと

今日のタイトルは「初めてのキムチ作り!」で決まっていたくらいの意気込みで“初めてのキムチ作り”に行ってきました。
講師は市内にお住まいの韓国の方で、さぞかし本場のキムチを…と期待しながら、レシピとデジカメとペンを交互に持ちかえながらの1時間でした。
でも、なんか足りないと思いませんか?
そうです。結果としてまったく包丁を持つことなく終わってしまったのです。
主菜(?)の白菜はすでに処理してありましたので、実際に包丁を使って切ったのは大根、ニラ、ネギで、それも講師と数人の女性がチャチャチャと手早く切って、あとは唐辛子やニンニク、生姜などの香辛料や魚しょう、砂糖などを入れ、グワーンとかき混ぜれば、これでキムチの具の一丁出来上がり!
その間、私は後ろからつま先立ってデジカメ撮ったり、チラッと味見したりで、最後に一人ずつに分けていただいたキムチの具と白菜をボールで混ぜただけで、せっかくのエプロンも泣いていました。c0187298_047672.jpg
参加者のみなさんからは「これ、簡単!家に帰ってすぐ作ろう!」って好評でしたが、私は、例えばそば打ち体験みたいにてっきり一人ずつ最初から最後まで自分でするものと思っていたので、なんだか手持ち無沙汰やら女性陣のパワーに圧倒されるやら…。
それにしても講師がレシピに基づいて説明しているときに「リンゴ入れないの?」とか「イカの塩カラじゃだめ?」って聞くのは“熱心”というのでしょうか?
私は韓国やキムチに関する知識はありませんが、キムチは韓国の食生活や食文化を語るときには欠かせないものなのでしょうし、それだけキムチに対する思いというものが韓国の人にはあるのではないかと思います。
人からなにかを学ぶときには(なかなか難しいけど)できるだけいつも謙虚でいたいと思います。
さて、私も早速夕飯後に灘立農園産の白菜の下ごしらえをしましたので、明日は今日教えていただいたレシピで初めての自家製キムチにチャレンジです。
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# by mm-nadachi | 2008-12-25 00:43 | ふと思うこと | Comments(2)

ラン・序章

村上春樹さんに「中国行きのスローボート」という短編があって、もう20年前頃(かな?)に読んだことがあったのですが、最近になってそれがソニー・ロリンズの同名曲をイメージに書かれたということを知りました。
サックスのことはファースト・ブログで少し愚痴ってしまいましたが、それでも今年はジャズ、クラシック、ポップス…とジャンル別にそれぞれ“課題曲”を想定して練習しようかなと思っています。
“中国行きのスローボート”もその候補のひとつなんですが、これ(小説のほうです)には胸が熱くなるような思い出があって…。
それはさておき、そろそろ本題に入ろうかと思いますが、ここまできたらついでにその他の課題曲をご紹介しますが、クラシックでは“カノン”を、そしてポップスは“翼の折れたエンジェル”、そして“リベルタンゴ”など、こうして書いてみるとまったくの脈略のない無節操さに恥ずかしくなりますし、そのうえ今の自分にはどれも難しい曲ですが、「いつか!」を夢見て、毎日家族の迷惑も省みず、楽しく吹いています。
さて、ようやく本題ですが、今日は“ラン”についてお話しようかと思っていました。
でも、これまでのどこからランの話題につながるのか不思議かもしれませんが、それは村上春樹さんが優れたランナーだということとつなげようかと思っていたのですが、これもまた少し整理(?)してからにします。
最後に私がどれだけのランナーかというと、今年のランニング大会での記録です。
□米山山麓ロードレース5km         31分27秒
□高田城ロードレース5km           28分58秒
□妙高笹ヶ峰トレイルランニング5km     33分46秒 
□越後湯沢秋桜ハーフマラソン10km 1時間1分18秒
□越後妙高コシヒカリマラソン10km     56分46秒
ランナーのみなさんにはよくおわかりでしょうが、つまりはどの大会でも最下位だけにはならないようにと思っているくらいのヨタヨタ・ランナーです。
でも、サックスと同じく走っていると楽しいです。
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# by mm-nadachi | 2008-12-23 13:19 | ラン | Comments(0)

山ノ畑ニ居リマス

灘立(“なだち”と読んでください)農園の名前は、この地域が昔から「波(灘)が高く立つ」ところから付けられた(らしい)ということをかなり前に駅の案内板で見かけたことがあって、そこから拝借しているのですが、これからの季節はロゴ写真にあるような高波が押し寄せる日が多くなってきます。
でも、今日(午前だけでしたが)は快晴無風の畑日和でしたので、宮澤賢治風に言えば“山ノ畑ニ居リ”ました。
今年は例年より暖かく(感じます!)、大根、白菜、ネギの冬野菜御三家やキャベツ、ブロッコリーなどの収穫もまだ少し残っていますが、今日は“天地返し”をやってきました。
野菜が植わっていた畝と畝の間は春から秋の間ずっと踏み固められて土が硬くなってしまっているのと、暖かなせいかこの時期なのに草が生えてきて、その除草を兼ねてスコップで土を掘り起こしてきました。
本当はもっと寒い時期にするのが効果的なでしょうが、あまりのお天気についつい…。
凝り性なのに飽きっぽい性格で、春からつけていた農園日記も秋口からはアヤシクなってきましたが、それでも今年は50品種くらいの野菜の栽培・収穫データができました。
冬の間に少し整理しなきゃ…と思いつつ、今日は気持ちのよい汗を流すことができました。
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# by mm-nadachi | 2008-12-21 23:09 | 灘立農園 | Comments(2)

サマータイム

サックスを始めて間もなく2年が経とうとしています。
でも、なかなかまだうまく吹けません。
もちろんMALTAや須川さんみたいになんて冗談でも思ってはいませんが、さすがに「そろそろなんとかならないかな~」とか「やっぱりこれが50の手習いの限界かな~」なんて思い始めているのも隠せぬ事実(?)です。
でも、このめげそうな気持ちを奮い立たせてくれるのが今年から新しく始まったアンサンブルの楽しさです。
メロディラインはまだしも、伴奏を吹くのは楽譜を読めない初心者にすればなかなか大変なんですが、でも、ときどき自分の音とも思えないようなきれいな(和)音が醸しだされると、ホント、いい気持ちです。
そして、今日のアンサンブル・レッスンで渡された新しい楽譜が“サマータイム”でした。
この続きはまた今度にして…、そんなふうに、“20世紀の折り返しの日”が誕生日のサックスほかを楽しみながら暮らしている農夫ですが、よろしかったらこれからもお付き合いください。
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# by mm-nadachi | 2008-12-21 00:43 | サックス | Comments(0)