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明日から“気更来”

毎々の雪だよりです
今日もお弁当配達で“雪深き!”山間部へ向かいます

ここは海岸部から約7㌔ほど入った地区です
大屋根に3人も上がっての雪下しです
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            *大人の背丈より高い雪です

道路のカーブ・ミラーも雪に埋まってほとんど役に立っていません
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ひとり暮らしのSジーちゃんの家はもうちょっと入った約10㌔のところにありますが、こうして自分で除雪機を運転します
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こんなふうにして雪から自分の家や暮らし、そして命を守ります
「おい、雪、持って帰れや!」とジーちゃんはいつも言います
「持って帰れるんならいくらでも持って行くけどさ…」と答えるしかない自分が申し訳のないような気持ちになります

夕方には少雪なわが家の周りでもブルがガッガッっと道路圧雪を押しのけていきます
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              *屋根雪の量の違いが一目瞭然です

でも、明日から氷点下42度以下(以上?)の“最強寒波”のため「3日にかけて日本海側で大雪」の予報です

明日から2月
小さなころから「2月が過ぎれば…」と聞かされてきました
穏やかな如月になるように祈ります
そういえば如月の言葉の由来は下のように諸説あるようです
 ・寒さで着物を重ねて着る⇒着更着
 ・気候が陽気になる季節⇒気更来、息更来
 ・草木が生えはじめる月⇒生更木
 ・草木の芽が張り出す月⇒草木張り月
「着更着」しながら「気更来」や「生更木」を心待ちにしたいと思います
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先日、写真を撮っていたときに会った中学生に夕方またバッタリです
こんなに寒くてもみんなでハシャギながら帰ります
彼らの後ろ姿は…「生更木」です
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by mm-nadachi | 2012-01-31 22:10 | 名立に生きる | Comments(0)

雪道には長靴です

これは今朝の新聞に載っていた上越地域3市の積雪量一覧です
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最深で438㌢!?
これに対し、最浅(?)が16㌢ですが、上越市内では24㌢の名立区総合事務所です
その差なんと18.25倍です!!
そして、この名立区総合事務所はわが家から歩いて5分
ということは私は市内でいちばん雪の少ない地域に住んでいる…ってことです
なので(?)先日こんな“謂われなき誹謗”を受けました
「Mさんのとこ、ぜんぜん雪ないんだね!」
これは私の責任でも因果応変(?)でもなんでもなく、ただこの地が日本海に飛び出た場所であり、風が強いため雪が山間部に吹き上げていくためなんです
だからこその「灘立つ」⇒名立なのです
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              *これは積雪320㌢の名立区不動観測所周辺です
                お弁当配達の軽車両の3倍以上の高さです

そんな少雪なわが家周辺ですが、それでも足下には気をつけます
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4足の長靴が並んでいますが、この底はこんなふうになってます
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わかりにくいですね
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これが雪に残る足跡です
おわかりでしょうか?
最近買ったのがいちばん左の長靴で底には無数の(!?)イボイボみたいなのが出ています
これで雪(や氷)をしっかりと踏みしめられるようになっていて、これはなかなかのスグレものです(が、履き心地には若干の難あり…)
特に早朝の新聞配達のときは凍った雪道を歩くには効果抜群です

週末にかけて“最強の寒波”(ってどういう意味?)来襲のようです
なので、このイボ長靴はこれからも私の頼りになる相棒ならぬ足棒です
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by mm-nadachi | 2012-01-30 22:40 | 名立に生きる | Comments(0)

家族団らんの秘訣は…

雪ニモ寒サニモ負ケズ今日は横町いきいきサロンです
今日の会場は海岸線から約10㌔山間部に入った“ろばた館”です
なのでこんな雪、そして“つらら”です
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                *マイクロバスの高さと同じくらいの雪の壁です

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                *長いものは1㍍超です

でも、いつものように軽体操から始まり…
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今月は創作活動はなく、演芸(?)で楽しんでいただきます
まずは私の同級生のTちゃんの日本舞踊です
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着替え中には横町いきサロ専属(?)のピアニストSちゃんの演奏でつなぎ…
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2曲目はたしか“女鬼龍院”とかいう踊りでした
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                *みんなウットリした顔つきです

今月は一応は新年会なのでお弁当でちょっと早いお昼です
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その後は新年らしく(?)花札です
わが家ではもうかなり前から“姿を消していた”猪、鹿、蝶、そしてオメデタイ松竹梅などの絵柄が広がっています
そして、利用者のみなさんだけでなく、チビッコたちも一緒になってワイワイやってます
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                *Sくんの嬉しそうな…「やったー!」

そういえばわが家でも昔は父や私にこどもたちも入ってにぎやかにやっていました
で、最後はなかなか勝てないこどもたちが泣いて…
そんなふうな家族団らんな光景が思い出された“スーパー世代間交流”のいきサロ・デイでした
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by mm-nadachi | 2012-01-29 21:48 | 横町いきいきサロン | Comments(0)

味噌の寒仕込み

今日はお弁当の配達ボラです
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山間部に進むたびに雪が深くなるとともに降りようも激しくなってきます
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先日、配達の帰りに雪道にタイヤをとられて少しズルーっとしたのでスピード・ダウンで走ります

まだこの先一週間以上も雪模様とか…
わが家周辺は雪おろしをするほどでもないので、こんな雪の日は4年目の(手前)味噌作りです

毎年この時期に味噌を作るのは1~2月(の厳寒期)は雑菌が繁殖しにくいためで、昔から「寒仕込み」と言われているのはこのためです
ただし、いくらこの時期に仕込んでもその後の管理がおかしいとどうしようもなく、なかなか“生きもの”を扱うのは大変です

ということで今年も作業経過は省略で成果品だけご覧ください
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そうそう、場所はいつもの正善寺工房です
ちなみに今年の材料は…
灘立農園産大豆10㌔+糀10㌔(大豆と同量)+塩4.5㌔+水⇒42㌔の味噌!!

約1時間の味噌作りを終えたらさすがにちょっと腕が(材料を混ぜたり味噌玉を作ったりで…)重くなりました
なので今日のお土産は元気つけの(でも、ちょっと甘さ控え目の)たい焼きです
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by mm-nadachi | 2012-01-27 17:54 | 名立に生きる | Comments(0)

名立のチビッコたちとアンチャンたち

今朝の積雪は30㌢くらいで、2㍍とかいう地域から比べれば雪の少ないわが家周辺でも朝から除雪機の音が聞こえてきます
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そんなにアタフタすることもないのにな~と思いつつ私も玄関先や相方さんの車の除雪です
私はそれほどでもないのですが、亡くなった父がそうだったように、それほどの積雪でもないのにじっとしていられない人っているんですね

それはきっとチビッコたちがいちばんなんでしょうが、3時過ぎに名立駅MS作戦の「みんなの本だな」の整理に名立駅に向かう途中で「Mのおじちゃん!」とナンパされた(?)3人組(横町いきいきサロンの専属ピアニストのSちゃんとその同級生)もきっとこれからどっかへ雪遊びに行く途中だったんでしょうね
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その「みんなの本だな」には「名立の大切な歴史や文化・伝統を後世へ語り継ぎ、郷土愛を深める地域活動」に取り組んでいる「ふるさと名立のくらしと文化伝を語り継ぐ会」が「名立に古くから伝えられている伝説の中から『お才が池』」と『飛山の池』を切り絵による絵本」を新しく配架してきました
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 「語り継ぐ会」のみなさんや切り絵を作られたNさんもみんな“名立にがんばる!”人たちです!

その後、ちょうど富山行きの電車が来る時間だったので、少し離れたところから一枚
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そしたら「なに撮ってんですか?」との声
振り向けば学校帰りの中学生たち
「名立駅に飾ろうと思ってね。名立駅が変わったの知ってる?」
「あー、知ってますよ」
「あれはさ、君たちが高校生になったときにもちゃんと電車が走るように…」と、おじさんはどうしても熱く(!)語りたくなってしまいます
それに対し彼らは「なるほど…」といたって冷静です
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いいさ、いつかオイラの気持ちがわかってくれる日もくる…よね!?
頼むぜ!名立のアンちゃんたち!
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by mm-nadachi | 2012-01-26 21:02 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)

2012冬・関東遠征記③~越後にも雪です~

昨夜から関東方面は雪のようです
そう思えば先週の青空は本当にラッキーでした

3日目は昨年1月に亡くなった叔母さんの(一周忌の)お参りに横浜へ行き、その後、東京に向かい、今年も山種美術館への坂道をゆるゆると(歩いて)登ります
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平日の午後…そんなゆったり感はまったく(!)なく、汗ばむほどの人いきれです
こんなとき私は鑑賞意欲がまったく失せてしまい足早にひと回りして外のヒンヤリした風に当たります
でも、一つだけビックリがあって、それは“日本画家”小林古径唯一(という)の“洋画”が展示してあったことです
「静物」という絵でそんなに違和感(?)はありませんでしたが、それにしてもどんな経緯や意味があったんでしょうね

そうそう
もう一つのビックリがあって、それは「東京駅丸の内駅舎保存・復元工事~歴史的建造物と最先端建築技術の融合~」です
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これは施工会社のHPにあったもので、『1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎は、辰野金吾により設計され、その堂々たる姿で、多くの人々に愛されてきました。しかし、1945年(昭和20年)、戦災により南北のドームと屋根・内装を焼失。戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、現在の姿になりました。この度の「保存・復原工事」では、外観を創建時の姿に忠実に再現するのはもちろんのこと、さらに、未来へ継承するため、鉄骨煉瓦造の下に地下躯体を新設し、機能拡大の工事を行います。そして、巨大地震にも耐えうる建築とするため、「免震工法」で施工します』とあります
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                      *完成イメージ図

門外漢の私が言うのもなんですが…でも、どうなんでしょう?
「戦災からの復興による現在の姿」というのが東京駅の有する歴史的建造物としての意義であって、「創建当時の姿に忠実に再現する」ことがその“歴史性”を失くしてしまうことになるんじゃないのかな~?って思いましたけどね…

そして今日は越後も雪です
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それも久々のボタ雪です
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お弁当配達のSジーちゃんは除雪機で大忙しですし、二宮さんはこんな雪の中でも勉学に勤しんでいます
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そういえば先日が大寒だったんですもんね
寒いわけです
みなさんもくれぐれもご自愛ください
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by mm-nadachi | 2012-01-24 18:51 | 旅行 | Comments(0)

2012冬・関東遠征記②~東京湾フェリーで三浦半島へ~

今回の遠征は当初は小湊鐡道~久留里線を走った後に昨年の後半部分と同じ千倉~館山ルートを走る「再びの房総半島めぐり」の予定だったんですが、やっぱり同じコースじゃな~という生意気な(?)思いもあって、最後の予定地だった横浜周辺でのコースを探していたら「三浦七福神めぐり」というオモシロそうなものを見つけました

距離的にも時間的にもうまくはまりそうだったのですが、位置的には三浦半島は房総半島からは東京湾の真向かいです
ルートは①電車②バス(うみほたる)③東京湾フェリーの3つあったのですが、三浦半島に着いてからのアクセスを考えて③東京湾フェリーを選択し、房総半島側の発着港の最寄駅である君津駅前にホテルを予約してありました

夕飯しに外出するときにカウンターの女性に尋ねました
「ホテルから東京湾フェリー乗り場まで歩いてどのくらいかかります?」
「歩いてですか…?歩いては…無理です!」

そこでようやく最寄駅は君津駅から電車で30分ほどの浜金谷駅であることの勘違いに気づきます
それなら少し早くホテルを出れば…と思いましたが、なんとこの内房線は約1時間に1本の運行というローカルっぽさです

ということでやっぱり久々の自転車に疲れた体では早起きは無理で、結局予定より1時間遅れの9:20に金谷港出港です
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三浦半島の久里浜港まではたったの(!)40分
そして乗客もたったの(?)30人くらい
波もなく船内も静かでついついうとうと…する間もなく久里浜港に着岸です
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            *房総半島へのツーリング客が乗り込みます

風は房総半島よりもちょっと冷たい感じです
久里浜港から京急久里浜駅までバスに乗り、そこから京急の終着駅三崎口駅まで輪行です
ブログなどでは3~5時間くらいで回れるとかありましたので、なんとかなるだろうと思いつつ2日目の自転車です

ここで三浦七福神めぐりについてパンフレットから少々
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「三浦七福神は霊験あらたかな幸運の神として知られ、商売繁盛、家内安全、開運などさまざまな願いに人々の根づよい信仰を集めています。初春の三浦七福神めぐりは市内一円に広がる丘の大根畑と潮騒の海に一足早く三浦の春を見ることができます」

一応一番から七番までの順番があるようですが、三崎口駅から最も近い六番鶴園福禄寿に向かいます
この七福神めぐりは細い路地を上ったり下ったり…と聞いていたとおりで、最初から自転車を降りて押さなければならないような激坂です
おまけに福禄寿もこの妙音寺の険しい崖道を上りきったとことにおられます
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          *スイセンの花が咲いてますが…風は冷たい

この後、スマフォのGPS機能(の威力!)とやっぱりは地元の方に教えていただきながら三浦半島を海沿いに1⇒2⇒3⇒4⇒と回ります
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          *三浦半島南側の三崎港付近
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          *三浦半島西側の油壷マリンパーク
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          *いたるところに大根畑。
           でも、「三浦大根」は年末で終わり、今収穫しているのは青首大根とのこと

ところが5番目の白髭神社へ向かおうとGPSで確認しても、そして頼みの(?)地元の方に聞いてもなかなかルートが見えてきません
そして時間もかなり経過しています
それよりもこのころには正直言って体力、気力がかなり萎えてきていました
三浦半島のアップダウン恐るべし!

いつもなら無理してでも残り2ヶ所を回ったかもしれませんし、またここに来ることがあるかないかもわかりませんが、今回はここで潔くギブアップです
七福神が五福神になってしまい、おそらくはなんのご利益もないでしょうが、それよりもまずはこの身のほうが大切です

三崎口駅まで戻り、そこから横浜駅まで輪行です
すっかり体も冷え切ってしまい、おまけに空腹で情けないくらいに疲れてました
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by mm-nadachi | 2012-01-23 23:58 | 自転車 | Comments(0)

2012冬・関東遠征記①~小湊鐵道から養老渓谷を越えて久留里線へ~

2010年の高崎伊勢崎自転車道、2011年の房総半島(銚子~館山)に続き、今年は房総半島~三浦半島という3年連続の輪行です

このように毎年この時期JR東日本から発売されているお得なパスを利用して、冬の越後から温暖な関東方面へ輪行に出かけます
そして、今年は昨年1月に亡くなった横浜の叔母さんのお参りも兼ねて…

毎年のように吐く息も白い早朝に家を出て房総半島に向かいます
JR内房線五井駅から小湊鐵道に乗り換え、上総牛久駅まで行きます
小湊鐵鉄道もサイクルトレインをやっているんですが、土・日および祝祭日のみなので輪行袋のまま乗車します
1両だけの車両の中は地元の利用者のほかに大きなバッグを担いだハイキング姿や旅行者っぽい方の姿など、座席は8割ほど埋まっています
私はキョロキョロと輪行袋の置き場を探しつつ、いつの間にか一番前の、運転手さんの斜め後ろという絶景・絶好(?)の場所に座ることができました
電車はゆったりと平野部を走っていきます

途中で隣に座っていたお医者さん帰りのオジさんから声をかけられました
「オリンピックでもねらっているんかね?」
私が抱えている輪行袋を見て聞いてこられたのでしょうが…
「どうせやるんならそこまで目指さなきゃ!」との見当外れ(ごめんなさい!)な激励に加え、「こっちはいいよ。(土地は)安いからこっちに来なよ!」とアタタカイ言葉までいただきました
そのオジサさんと偶然にも同じ上総牛久駅で降りて、自転車を組立てた後で空気入れを忘れてしまったことに気づきます
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これからの山越えコースを考えて一瞬頭が真っ白になります
こうなれば、ただパンクしないように祈りつつ約1月半ぶりのロードに走り出します

小湊鐡道線沿いの国道(県道?)を走るのでちょこちょこと駅にも立ち寄ってみます
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      *里見駅では「喜動房倶楽部」というボラ・グループでの取り組みが行われています

壁には地元のこどもたちの絵や観光案内などが飾られていますし、駅を使った朝市が行われている駅も…
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      *飯給(いたぶ)駅はこれだけ!でも、形はともあれ地域にとっては大切な駅です

ここでもこうして地域のみなさんが地域の鉄道や駅を守って、つなげていこうという取組みがなされていて、これからの名立駅MS作戦に参考になるものがいくつもありました

そうこうしているうちに養老渓谷駅に到着です
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      *人気のネコ駅長には会えませんでした

そして、ここから小湊鐡道から離れて(全面舗装の)戸面蔵玉林道を越えてJR久留里線の上総亀山駅を目指します
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      *ちょうど電車が入ってきました

ロードはなんとか走れましたが、久々の山越えはやっぱり体力的にもコース不案内的(?)にも、そしてパンク対応的(!)にも不安だらけでしたが、上りはじめればそんなことは忘れてひたすらこぐだけです
そうすればこんな眺望もご褒美にいただけます
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こうし林道から再び国道に戻り、養老渓谷駅から約1時間で上総亀山駅に到着です
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ところが次の電車発車時刻までまだ1時間半以上もあります
駅前には食堂のようなものはなく、でも、駅近くの亀山湖周辺はちょっとした散策コースのようです
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そこに現れたる男の二人連れ!?
いえいえ、決して怪しい二人ではなく、どうもこの駅の管理会社の方のようです
「どっから?」
「新潟から」
「新潟から自転車で!?」
「まさか。上総牛久駅から…」とこれまでのルートをお話した後、「少し時間あるんですが、どこかここへんでいいとこありませんか?」と彼らに聞かなければこの後の旅はこんなんに苦しいものにはならなかったかもしれません
「ちょっと行ったところに三石山というお寺があって、そこには高橋尚子や小出監督がよくお参りにきていて、そこに高橋尚子の靴が置いてあるんだけど…」とのこと
「でも、けっこう上るでしょう?」
「いや、この自転車なら…」
でも、この山行きがきつくて大変で、途中からは自転車から降りて押して上がります
そんなのに電車時間の関係で駐車場までしか行けず、高橋尚子選手の靴は見ることもできず、おまけに下りの激坂で体が一気に冷えて…

でも、電車に乗り込む前のこの1枚が今回のベスト・ショットでした
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by mm-nadachi | 2012-01-22 22:39 | 自転車 | Comments(0)

春はもそっと先…みたい

「東京都心と横浜で初雪、夕方まで降り続く見込み」とネットにありますが、昨日はやや薄曇りの空模様だったので、なんだか雪を避けるようにして雪国へ帰ってきた(?)ような、ちょっとおかしな気持ちです

坂道の多いとこにお住まいの横浜の叔父さん、叔母さん
このたびは大変お世話になりました
どうぞ雪に足を滑らすことのないように気をつけてお過ごしください

こうして今年も冬の関東遠征が無事に終わりました
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ということで、今年もハプニングだらけの遠征記はおいおい綴っていくことにします
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とにかく今日はのんびりします
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by mm-nadachi | 2012-01-20 13:16 | 旅行 | Comments(0)

マエダマにときの流れを思う

今日の地元紙には昨日市内各地で行われた小正月行事の「さいの神」のほか、桑取谷で行われた「嫁祝い」や「鳥追い」の様子が載っていましたが、なぜかマエダマの記事はどこにもありませんでした

そこでにわか記者として私が見聞してきた(!)名立区大町~小泊地区のマエダマ事情(?)をお伝えします

いえいえ、もちろんそんな大げさなものではなく、昨日の午前中はたまたま青空も出ていたのでカメラ片手に散歩に出かけたついでにあっちこっちのお店やお宅に寄らせていただいて撮ってきたものです

私が週末新聞配達ジーさんをしている富士屋商店
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枝っぷりや飾りものなど、総合的に判断して2012のベスト・マエダマ(!?)です

壁には魚のポスターが貼ってあり、さすがはかねき鮮魚店
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これもかねき鮮魚店ですが、ツルやヤッコサンの折り紙がぶら下がっています
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かねき鮮魚店にマエダマの木を分けてあげた治助さん(私たちのとこはまだこうした屋号を使っていて、その方がわかりやすいということもけっこうあります)
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「孫が多いからさ…」とお菓子をいっぱいぶら下げた高満さん(同じく屋号)
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これはにぎやかな神棚です
「今日あたり外そうかと思ってたんだわ」と、私の同級生で今は少なくなった漁師をやっている清治郎さん(これも屋号!)
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そして、うみてらす名立にも5、6ヶ所飾ってありましたが、そのうちの2本を…
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このほかにもお伺いしたお宅でも「うちでもやってたんだけど、はもう10年くらい前にやめたんだわ」というお話で、だんだんマエダマを飾る家が少なくなってきているのが現実のようです

そういうわが家も今年本当に久々に飾ったわけですが、不思議なことにマエダマが飾ってあるだけで家の中がなんだか明るくなったような気がします
なので来年からもしばらく続けてみようかなと…
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by mm-nadachi | 2012-01-16 22:14 | 名立に生きる | Comments(0)