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名立駅MS作戦《冬の陣》開始!

いよいよ今年も残り2日

なのに、午後から名立駅マイ・ステーション作戦の《冬の陣》への切り替えです
なんでこんな時期に?
と、思われるのもモットモですが、でもそれなりの理由もあるわけでして…

まずはもう12月も終わらんとしているのにまだ紅葉の写真を展示してあるのはやっぱりね~
そして、わが家でもそうなんですが昨日あたりから名立駅にも帰省客の姿が見えます
そんなみなさんに「名立がいちばん名立らしくなる冬」のさまざまな風景を見ていただこうと、かじかむ手に息を吐きかけながらH委員長と2時間の作業でした
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自分でいうのもなんですが今回もなかなかな内容になっていると思いますので、お正月休みにでもフラーっと遊びにお出でください

□児童画廊~宝田小学校1年生~
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□名立の四季~冬~
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□名立を生きる~50年前の名立小学校~
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□名立を歌う~名立音頭~
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□みんなの本だな
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そして、名立駅のマスコット“スイセンちゃん”からちょっと早いですが…
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by mm-nadachi | 2011-12-30 21:54 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)

とも~もと~まさ

今週のわが家はバースデイ続きです
27日は灯くんが1歳になり、28日は私が61歳です
ちょうど還暦分違うわけで、うーん、野球やいろんなこと教えるのに時間が足りるのか、間に合うのか…とも思う年齢差です

それはさておき、今日は灯くんの1歳の誕生祝に一生餅の祝いごとをやりました

ウキペディアによれば『一升餅とは、一般的に一升分1.8kgの量の餅を丸めた物の事をさす。この一升餅は古来より一歳の誕生日や還暦等の節目の祝いや、建前(上棟式)等の祝い事に多く用いられてきた』とあります

それがなぜかというと『一升と一生を掛けて、「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めて、子供の一歳の誕生日のお祝いの時に使用する。また、一生食べ物に困らないように等の意味も込められていると言われている。この意味や祝う方法等は地域や各家庭によって様々だが、一般的には寿や子供の名前を書いた一升餅を1歳の子供に風呂敷や餅袋等で背負わせ、一生の重みを感じさせると言う行事で、立って歩いてしまう子供の場合、わざと転ばせることもある』そうです

でも、この一升餅イベントは実はわが家では初めてのことです
私のときはもちろんですが、私のこどもたちのときにもそんなことはしませんでしたし、私が還暦のときにも…

なので、とにもかくにも風呂敷に包んで灯くんに背負わせます
でも、まだしっかり立てない灯くんに一升餅は重いんじゃないかとの“親心”というか“爺婆心”で半升餅2つにしてお菓子屋さんから作ってもらっていました
そこで、最初は1つだけ背負わせたんですがまったく平気な顔してます
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そこで、エイヤってことでいよいよの一升餅です
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ところがそれでもなんとか踏ん張っています

よし、これで一生食べものに困らずに長生きできる!
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そして、月が変わって1月になれば母の90歳の誕生日を迎えます
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灯くんの健やかな成長を祈るとともに、母のこれからの穏やかなで安らかな日が多かれと強く祈ります
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by mm-nadachi | 2011-12-29 21:32 | 灯くん | Comments(0)

クリカンからミソカンの日にお餅つき

クリスマス寒波はまだ、というかもうしばらく居座るようなんで、このままミソカン(大晦日寒波!?)になってしまいそうです

なので、わが家もそろそろお正月準備ということで、午前中にお餅つきです
といっても昔ながらの杵つきではなく、相方さんとチャチャチャ&アチャチャでやってしまいます

まずはこうやってこねて…
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そして小分けにしてビニール袋に入れて…
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それをのし棒やビール瓶(そうそう、今日はショーチューの瓶でした)で伸(の)します
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お正月の雑煮用のお餅はこれにて終わりで、残りをお昼用にあんころ餅にします
と、そこに(来月の)1月で90歳になる母がトコトコと様子見にきて…
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おや、今年はもうついとるんかね~
(って、以前のわが家ではたいがい28日以降だったんです)
私もなんか手伝うかいね~
(って、どうしても昔のことを思い出しているんでしょうね)
お供え(もち)も作るんかいね~
(って、もう何年も前からお供え用は買ってきているんですが…)

お餅もできて、さて“♪もう7日ねるとお正月”です
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by mm-nadachi | 2011-12-25 15:54 | 名立に生きる | Comments(0)

クリカンの日のクリコン

今日はクリスマス・イブです
予報どおりに昨日あたりからクリスマス寒波で昨日は雪はなかったですが海はこんな白波・大波!!
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                 *こんなのにカモメはちゃんと飛んでるんですもんね~

そして、今日は朝からこんな雪模様
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                 *太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
                   次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。

でも、お昼前にはこんな青空です
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そして、午後からは今回で3年続けての椿寿苑でのクリスマスコンサートです
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3年連続ということで少し新曲も入れたんですが、相変わらずのヨレヨレ演奏で…ちょっと反省!!
でも、みなさんから大きな声で歌っていただいて…とっても感激!!

そんなこんなの“クリスマス寒波の日のクリスマスコンサート”でした
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by mm-nadachi | 2011-12-24 20:50 | ボランティア | Comments(0)

灘立農園、一応の仕事納め

ここしばらく雨や雪模様でしたが、今日は薄曇りの、しかも風がほとんどなく、そして明日からは雨とか暴風雪(なんと5日連続!)とかの予報なので、かなり遅くなっていた農園仕事のケリをつけに行ってきました

といっても小屋の中を片付けて、そこに耕運機を収納するだけのもんなんですが、なんたって無精者(どうも最近この言葉が多いな~)の農園主なので普段は必要なものだけ探して、用が終わればまたポイッと投げ込んでおくってもんですから…
それもなんとか終わらせてから農園をひと回りです
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                      *キャベツ

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                      *ソラマメ

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                      *タマネギ

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                      *ニンジン

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                      *ネギ

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                      *ブロッコリー

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                      *五月菜

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                      *ハクサイ

みんな元気で冬を越しないね!

おっとこいつもいた!
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                      *シイタケ
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by mm-nadachi | 2011-12-21 16:52 | 灘立農園 | Comments(0)

3年目の横町いきいきサロン

遅まきがら名立駅にもクリスマス・ツリーの点灯です
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そして、“ちべたい”イスの上にはいきいきサロンの利用者のTさんから寄贈いただいた座布団が…
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             *「みんなの本だな」の本を手に…ヤラセの主役はH代表です

これで少しはホット・クリスマスかなと思っていたら、昨夜からの雪で里山近くのまだ落ちていなかった柿の上にもまるで綿帽子のように雪が積もっています
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こんなふうにこっちはすっかりな冬になっています

そんな寒さを吹き飛ばさんばかりの熱気の中、今年最後の横町いきいきサロンが昨日ありました
そして、昨日であっという間の3年目です
“石の上にも3年”とも“3つ子の魂…”とも、この3年という時間の流れというのはけっこう意味ありなげです
その3年目に入るわけなので私たち運営委員会も心新たに…!
という決意はあったかどうか、今回はにぎやかにクリスマス・パーティです
なので、いつもの体操のオニーさんもH代表もこの日ばかりはにわかサンタさんです
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そして、今回初めてお呼びしたマジシャンのジョーク峰さんも真っ赤なジャケットで次から次へと繰り広げられる数々の手品にチビッコやオバーちゃん、オジーちゃんも大喜びです
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それにしても、(まさかこの真っ赤さに目がくらんだわけではありませんが…)あんなに近くで見ててもなかなか“タネもシカケも”わからないもんですね~
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その後はショートケーキをいただきながらビンゴゲームです
番号が発表されるたびに歓声というかため息が聞こえてきます
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私は片手にケーキを、もう片手にカードをもちながらの番号アナウンス役(?)だったせいか、きっと当たった番号を明け忘れたかなんかで「ビンゴ!」ということもなくいつの間にかゲームは終わっていました
ヤレヤレ

そして、最後はいつものように笑顔でパチリです
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来年もこんな明るい笑顔と笑い声があふれるサロンにしていければいいなと思っています

そうそう
サロンの会場“山海荘”まではマイクロバスでの送迎なのですが、利用者の(大工さんだった)Mさんにお願いして踏み台を作っていただき、今日が使い始めです
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「こりゃいいわ」
「おやー楽だでや」
という声が聞こえてきます

もっと早くに…と思っていたのですが、まだまだ気づかないこともきっといっぱいあるんだろうな~
そして、今年のサロンでは餅つきやトコロテン作りなどを一緒にやってきましたが、まだまだ“先輩”のみなさんに教わることがいっぱいありますね
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by mm-nadachi | 2011-12-19 15:36 | ボランティア | Comments(2)

スマフォは手にすれど…

さっきネットで天気予報を見てたらこれから一週間で雪マークがないのが2日だけという、なんとな~くそろそろなのかな~と予感させるような“雲行き”です

そんなときに自転車の話もなんですが、自転車で出かけるときの携帯品はそれなりにあって、それでなくても人様よりはいつも荷物が多くなりがちな私なのでなんとか改善策がないものかと考えていたんです

そこで思いついたのが…スマフォだったんです
ドリンクや着替えなどはそのときどきによって変わりますが携帯電話、デジカメ、地図などは毎回の必需品です
この3点セット、というか機能を有しているのがスマフォです…よね

「ならば…」ということで、実は二男がお盆休みに帰省したときに彼と一緒にYAMADA電機で“物色”したのですが、そのときは「もー少し考えて…」と帰ってきました

ところがひと月ほど前にデジカメが突然の機能不全に陥ってしまいました
そこでハタと熟慮(?)したわけで…
・デジカメは軽量小型で自転車にはいいけどこれから自前で名立駅MS作戦に展示する写真の撮影なんかにはちょっとな~
・でも、デジ一眼カメラは重いし、自転車で走るときにはかさばるしな~
・さりとてどっちもというのは無職無収入の現状からは無理だしね…
と、そこでしばらくはひっそりしていたスマフォ待望論(?)が再びの台頭です
 ・写真撮影用はそれなりのデジ一眼カメラで…
・自転車(記録)用はスマフォで十分だし、スマフォにはGPS機能もあるからこれまでの地図の替わりになるし…
とまー、こんな勝手な理屈をこじくりまわしながら自(なんで?)他(だれ?)を納得させてようやく昨日の午後に手元に届いたわけです

この間、面倒くさがり屋で無精な私にしては珍しく3店ほど回りながらスマフォ学習してきたのですが、いざ手にしてみればどこをどう触ったらいいのか…
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           *でも、こんな自転車乗りにぴったしの壁紙がありました!

触るたびに変わる画面にオロオロです
なので、とりあえず電話とメールの仕方だけをdocomoのオネ―さんから教えてもらって帰ってきました

そして、肝心要の(!)カメラ機能とGPS機能はお正月に帰ってくる(よね?)二男から教えてもらい、年が明けたら18きっぷでスマフォを首からぶら下げて輪行に旅立つのだ!?

そんなのん気なタワゴトを言っていたらご覧のとおりの雪です
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*午前のお弁当配達のSさん家のあたり

どうやら予報どおりのようですね
うー寒っ!
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by mm-nadachi | 2011-12-16 16:20 | 自転車 | Comments(0)

小春日和の灘立農園

時期的にはきっと正しくないでしょうが、今日は小春日和な一日でした
なので今までであればなにも考えずに(?)農夫専念できたのですが、最近、そーですね、ひと月前くらいから母をできるだけ独りにしないように…とはいえ自分の身の回りのことはまだまだ大丈夫なのですが、離れていて心配しているよりは近くで見守っていたほうが母にとっても私たちにとっても安心できるということから最近は相方さんが仕事から戻ってくるまでの午前中はできるだけ家にいるようにしています
でも、毎水曜日の午前中には以前わが家の前に住んでいたKさんが母のとこに遊びにきてくださることもあって今日は久々の農夫になれました

さりとて畑仕事も収穫というよりも、もう枝だけになってしまったナスやオクラなどの木を抜いたり、そうした支柱に使っていたイボ竹を片付けたりしてました
そして、帰りには小春日和の日にふさわしい色鮮やかなカリンと柿と青空の写真をパチリ
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でも、今日の一枚は(携帯電話のカメラなのであんまり写りはよくないですが)こっちでしょうか…
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これは午後、社協の会議が終わって駐車場へ向かう途中にすぐ横の原っぱで草を食んでいたヒツジ(かな!?)です
ムシャムシャという擬音がぴったりの見事な食いっぷりでした
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by mm-nadachi | 2011-12-14 22:46 | 灘立農園 | Comments(0)

上州路輪行記②~上信電鉄今昔物語~

「昨日でよかった…」と昨日書きましたが、本当にそうでした

だって昨日、上信電鉄のHPを見てたら…
『12月8日8時37分頃、吉井駅~西吉井駅間の吉井西構内踏切において踏切通行車両が架線を切断する事故が発生したことにより、高崎駅~上州富岡駅間の上下線において運転を見合わせており、 バス及びハイヤーによる代行輸送を行っております。
ご利用のお客さまに大変ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
現在、復旧作業を行なっております』とか…

「ありゃまー、昨日でよかった…」とあらためて思ったわけです

でも、さっきまたHPを見たら『なお、14時08分に運行再開となりました』とありました
だとしたら、なんとか間に合ったかもしれませんが…

そんなことも含めて、それでは昨日の続きです

今回の輪行のもうひとつの目的は上州富岡駅から高崎駅までのサイクルトレインです
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これは自転車のまんま電車に乗ることができるという、私のような無精者にはいたってありがたい電車なんですが、ただ平日は朝夕の混雑を避ける意味でこの上州富岡駅で利用できるのは14:23発がサイクルトレインの“最終電車”になります

駅員さんからホームの乗車位置まで案内してもらい、電車を待ちます
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そこに「銀河鉄道999」が入ってきます
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「おー、でもなんで?」ということでちょっと調べてみました

『原作者の松本零士氏の全面協力を得て、群馬県の上信電鉄に颯爽と現れた「銀河鉄道999号」。「地球発アンドロメダ行き」ならぬ「高崎発下仁田行き」、しかも銀河超特急ではなく各駅停車ですが、2008年10月、地域とファンの大きな夢を乗せ、999号は未来へ向かって走り始めます!』

松本氏と上信電鉄にどんな関係があるのかわかりませんが、これも利用客増への取組みなんでしょうね
車内の天井にもイラストがところ狭しと描かれていますが、もの珍しそうに見上げているのは私だけです

ところで、サイクルトレインの“しかけ”といえばいたって簡単で、ただこうして最後尾車両(といっても2両でしたが)に乗って自分で自転車を押さえながら座っています
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こんな感じなのでついついウツラウツラしながらの30分で高崎駅に到着です
そしてここでもオドロキが…
それは一般の乗客とは別に駅員さんの誘導で改札口ではなくホームの端っこから構外に出るんです
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そこで見かけたのがこんな古めかしい電車で、どっかで見かけたな~と思ったら、上州富岡駅のトイレがこんなでした
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これはデキとかいう電車で…
『1924年(大正13年)、当時の上信電気鉄道が改軌・電化した際にドイツのシーメンスシュケルト社から購入した。小型の凸型機で価格は当時で36,990円。
3両(デキ1・デキ2・デキ3)が導入され貨物列車牽引に長年使用されていたが、1994年(平成6年)9月23日の貨物輸送廃止に伴いデキ2が廃車され、群馬県富岡市のもみじ平公園に保存されている。
1986年(昭和61年)にはエバーグリーン賞(鉄道友の会)を受賞している。
貨物輸送廃止後もデキ1とデキ3は車籍を有するが、定期運用はなく、工事列車や臨時のイベント列車などに使用されることがある。砂箱の撤去と前照灯位置の変更、およびパンタグラフの交換がなされているが、それ以外は大正時代に輸入された当時とほぼ同一の仕様といってよい。
2007年(平成19年)3月12日、下仁田 - 南蛇井間で線路沈下が原因と見られる脱線事故が発生し、その際に受けた損傷が原因でながらく補修待ちとなっていたが、2011年度の群馬デスティネーションキャンペーンに向けた修復が2010年末から行われ、2011年4月に完了した』だそうです

1924年(大正13年)ということは大正11年生まれの私の母とほぼ同じで約90年経過しているわけで、ここにもひとつの歴史が残っています
富岡製糸場の茶色の煉瓦もそうでしたが、この真っ黒な機関車の重厚さにも同じく揺るぎない時間の蓄積みたいなものを感じました

と、こんな感じで自転車と電車を乗り継いでの上州路でした
いつものようになんどか道を間違えたりもしましたが、お天気にも恵まれましたし、この地で一生懸命に生きた工女さんたちへ思いを馳せることができたり、デキのどっちりした姿にたくましさを感じたり、今回の上州路は優しい気持ちにさせてくれました

こんなふうにしてわずか50㌔の道のりでしたが、風を切って走る爽快さや坂道を上る苦しさ・上りきった充実感、初めてのまちを訪れるわくわく感と新しい発見の連続、そこで味わう地元の食、個性ある駅舎や電車など、(電車)輪行ならではの一日でした

こうしたことを鉄道ファンは「鉄分補給」というなんともうまい表現を使っているようなんですが、さて自転車乗りはなんと言えばいいのでしょうか?
“自”転車と明日からまた元気な“自”分でいるように願っての「自分補給」とでも言っておきましょうか?
でも、なんかちょっとうさんくさいというか、きざっぽい言い方ですね
じゃあ、これはどうでしょうか?
“輪”行と健康な体を維持するために必要な“燐”分(『リンは、人体においてカルシウムに次いで多いミネラル分にあたります。骨や歯を作る主要な材料となるほか、筋肉、脳、神経といったあらゆる組織に存在しており、細胞の成長など様々な場面で活躍します』ほらね!)を兼ねて“リン分補給”ってのはいかが?
でも、これはなんか無理無理って感じですね
もっと素敵な言い方を思いついたらぜひ教えてください!
金一封ではなく灘立農園産野菜をお礼に…

さて、越後は今日も雪です
お弁当配達のときのスナップです
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そして、この写真を撮った後、私は田んぼの畔から足を滑らせてケツからずり落ちてビショビショになってしまったのであ~る
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でも、買ったばかりのカメラは死守したのであ~る
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あー、ちびたかった…
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by mm-nadachi | 2011-12-09 16:48 | 自転車 | Comments(0)

上州路輪行記①~富岡製糸場の工女さんたち~

今朝も朝から雨です
高崎も午後からは雨のようです

昨日でよかった…

「なんのこっちゃ?」と思われるでしょうが、実は昨日、高崎周辺に輪行してきました
考えてみたら今年初の輪行でした
これからの季節はこっちが雨か雪であっち(群馬県方面)が晴、という天候が多くなります
こっちが晴れていればわざわざあっちに行かなくてもこっちで寒さを我慢してかじかんだ手をこすりながら、そして鼻水たらしながら走ればいいわけです
さりとてこっちが晴の希少かつ貴重な日はやっぱり農夫やらなんやらするわけなので、なんとなく先月末くらいからそんな日を狙っていたのですが、昨日がまさしくその日でした!

ということで今年初の日帰り輪行記にお付き合いください

日帰りで、しかも家庭内事情で19:00までに帰宅という時間制約もあり、6:30直江津駅発で高崎駅に向かいます

高崎駅構内で自転車を組み立て、着替えして、いざ上州路へ!!

上州路といえば2010年1月下旬にも伊勢崎~高崎まで走ったことがありましたが、あのときの向かい風のひどさを思ったら今回は天と地です

ときどき一般道も走りますが、ほとんどはこんな感じの川沿いの碓氷川サイクリングロードを走ります
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表面の凸凹や舗装のつなぎ目のガタンゴトン、そして狭いとこでは1㍍くらいしかない道幅など、決して走りやすい道とは言えませんが、車を気にせずのんびり走ることができます

高崎を出て約1時間半で磯部駅に到着
駅前に「恐妻碑」なるものが建っています
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これは富岡市出身で明治から昭和にかけて活躍したジャーナリスト、政治評論家、随筆家であり、東京日々新聞主筆、日本エッセイスト・クラブ初代理事長、第9代NHK会長などを務めた阿部 真之助(読売ジャイアンツの阿部慎之介とは違いますよ)(1884年3月29日 - 1964年7月9日)は恐妻家としても知られ、自ら日本恐妻連盟を組織し総裁に就任したそうで、「恐妻とは愛妻のいわれなり」との名言を残したんだそうです。
そうそう、日本における「小さな親切」運動の草分けの一人でもあるそうです

もひとつ磯部(温泉)に関した話ではここが温泉マーク“♨”の発祥地だそうです
「発祥地」は早いもん勝ちみたいなとこもあったりしますが、この温泉マークにも3つくらいの説があるようで、ここ磯部温泉説はこんな感じです
「万治4年(1661年)に江戸幕府からだされた上野国碓氷郡の農民の土地争いに決着を付けるため評決文「上野国碓氷郡上磯部村と中野谷村就野論裁断之覚」内の地図に2箇所温泉マークらしき記号が存在した」からなんだそうです
ふーん
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                *こんな足湯もありましたが「先を急ぎますゆえ…」

ちょっと走ってお隣の松井田駅あたりから少し坂道になります
そーすると右手に妙義山の荒々しいというかかなりゴツゴツ感が強烈な山姿が見えてきます
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                *後ろの山がそうです

なんでも日本三奇勝のひとつで、あとのふたつは九州の邪馬渓と四国の寒霞渓なんだそうです
もっとも私はどっちも行ったことも見たこともないのでよくわかりませんが…

坂道を下り、今度は高田川サイクリングロードに入り、富岡市街地に向かいます
富岡市といえば旧富岡製糸場というくらいの認識しかなかったのですが、そこに行く手前で龍光寺というお寺の前を通ったら『富岡製糸場工女等の墓』という観光標示板を見かけました
境内に入ったら、ここには操業開始の明治6年から民営化される明治34年までの間に富岡製糸場で「北海道から九州まで日本各地から集まった工女さん」たちの中で「不幸にして病に倒れ、異郷の地で若い命を落とした」60人のうち30人のお墓があります
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この中には「同僚の工女たちが建立した」お墓もあって「国の繁栄のために役立とうと希望に燃えて遠い富岡の地におもむいた工女たちの姿がしのばれます」と案内板にあります
そういえば来年1月で90歳になる私の母も尋常小学校を卒業して名古屋の紡績工場に勤めていたころの話を以前はよくしていました
母もきっと「異郷の地」で慣れない仕事をしていて辛いこともあったでしょうが、でも、そのころの知り合った人とは長いお付き合いもあります
時代といえばそれまでですが、こうした時代を生きてきた人にはただただ頭が下がる思いです

そんな思いを抱きながら訪れた富岡製糸場は鉄パイプでがんじがらめ状態です
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どうにも耐震補強工事中だったようでイメージしていた煉瓦壁の全容が見られなかったのは残念でしたが、それでも100年を超える歴史の重み、それは世界遺産登録を目指そうとする施設もそうですが、その中で働いていた“工女さん”たちの姿や思いというものにも触れることができたような気がします

さて、そろそろ帰らなければなりません
ということで上州富岡駅に向かいます

*お詫び

今日のブログは「そうです」とか「とか」とか(?)が多くてスミマセン
もっと勉強しなくちゃね
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by mm-nadachi | 2011-12-08 13:24 | 自転車 | Comments(0)