<   2010年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

こんな日は“半農半輪”

《こんな日》シリーズも3日目になりました

いちいち説明するのもなんですが、今日の「こんな日」は「2日続けての雨の後のお天気な、それも少し前までは雨予報だったのに…という“儲けた”一日」という意味で、そうなると当然、「あれもしたい!これもしたい!」になるわけです
そこで、今日は熟慮の末(?)午前農夫~午後自転車乗りという、そのわりにはごくごく当たり前の結論に落ち着きました

といっても農園仕事はこまごましたものばっかりで…
収穫終了後もそのままになっていたキュウリやゴーヤの支柱を片付けたり、“奇跡的に残った”白菜の寒さ除けにワラでしばったり、ブルーベリーの冬囲いをしたり、柿の落ち葉を堆肥場に積んだり…
そんなことしていてもあっという間の3時間です
そんな横で冬の短いお天道さんを浴びる灘立農園の野菜たちです
c0187298_1728078.jpgc0187298_17282988.jpg







c0187298_17334079.jpg

c0187298_17335485.jpgc0187298_17341350.jpg







そしてお昼もそこそこに今度は自転車乗りです
いくら今日のようなお天気でもこの時期ですので16:30くらいには暗くなってしまいますので、目標をおおよそ60kmに設定してスタートです

ということで折り返し地点にしたのが(♪「今はもう秋、だれもいない海」の)鵜の浜海水浴場です
c0187298_200879.jpg

帰りには樹下美術館でコーヒー飲んで…と思っていましたが、残念ながら今日は休館日!
そこで近くのネギ農家(!)のHさんのお宅に寄ったら「ちょうど今、畑から戻ってきたところ」で、川渡りもちとコーヒーをいただきながらお互いの近況報告です

ネギは夏の猛暑で一月ほど収穫が遅れたようですが、気ままな多品種栽培の灘立農園と違い、H農園は主にネギと冬菜を栽培・出荷(!)していて、Hさんの前では“農夫”と自称するのもはばかられます
ともあれこんなふうに暫時休憩後、家路を急ぎます

途中から雲が多くなったのか日暮れが近づいたのかよくわからないような空模様になりましたが、前後のライトを灯しながら16:30予定どおりに帰ってきました
(実質)走行時間約2時間45分、走行距離はほぼ目標どおりの62kmでした
c0187298_2021396.jpg

*自転車道にも落ち葉がいっぱいです

さて、明日はどんな「こんな日」になるのでしょうか?

♪こんな日はあの人のまねをして けむたそうな顔をして煙草をすうわ(「思い出まくら」唄・小坂恭子)

この「こんな日」ってどんな日なんでしょうね?
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-30 17:26 | 灘立農園 | Comments(0)

こんな日は“主夫ときどき農夫”

今日も朝から雨…のはずが、なんと雲の切れ間から青空が見えている…でも、それはやっぱりひとときで…なので、そんなときは“主夫ときどき農夫”です

でも、農夫といっても家の中でクワやカマを振り回すことなんてできないわけで、義姉の実家の福島からいただいてきた2010年産福島米の精米です
c0187298_21521244.jpg

わが家の精米機ではおおよそ1時間くらいかかるのでスイッチを入れてから部屋掃除です
c0187298_21523111.jpg

でも、初めて見る福島米(玄米)はちょっと色が濃い気がして新潟(三和区)産コシヒカリと比べてみたらやっぱりそうですね
c0187298_21524818.jpg

                    *さて、どっちがどっち?

掃除機を取り出して、さて…と思った目の前に昨日相方さんから干すように頼まれていたズイキ(「芋茎」、まさしくイモの茎ですもんね)があったので、掃除は後回しにして今回こそはと…再挑戦ですが、どーです!!
今日のはそれなりに見えるでしょ!!
c0187298_21531863.jpg

                    *上は山田かまち画の「ミスター・ポストマン」

“記念撮影”のあとズイキを外に干したり、窓を開け放って掃除機かけたり、”そんなこんなで主夫している間に米もすり終わったようです
c0187298_21553279.jpg

ここまでになれば福島産も新潟産も同じですね
(ちなみにさっきの玄米は右・新潟、左・福島です)
ありがたくいただくことにします
そして、糠(ぬか)は畑に“戻します”
c0187298_2155517.jpg

さて、明日はどんな一日になるのでしょうか?
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-29 21:44 | 灘立農園 | Comments(0)

こんな日こそ“いきサロ”!

季節的なせいかどうにも最近はお天気が続きません
今日は朝から雨で、そして風も少しあって気温もなかなか上がりません
「こんな日はじっと炬燵に入ってミカンでも…」な~んてこと言わない(言わせない?)ように、がんばって“いきいきサロン”の開催です

会場の山海荘から見える日本海は白波も立って、風の強さに風力発電も運転休止です
c0187298_21255790.jpg

でも、中ではまず体操で体をほぐし=温めてから、クリスマス・リースつくりです
c0187298_21261616.jpg

(クズの)ツルを2,3重に巻いておいたものにヒイラギ(「柊」って、いかにもこの時期にぴったりですね)の葉や松ぼっくり、リボン、鈴などを飾り付けていきます
c0187298_21264388.jpg

こうした創作タイムのときはいつもみなさん真剣に取組まれているんですが、今日はことさらで“無駄口・軽口”がほとんどなく、たまに聞こえるのは「あーダメだ…」といった弱気な声です
ともあれ今回も“世界にひとつ”のクリスマス・リースの完成です
c0187298_21271233.jpg

その後は社会福祉協議会の自作・自演による「認知症対策寸劇」のDVDを見ながらお茶をいただきます
認知症を正しく理解し、適切に対応しなければならないことは“頭でわかって”いても現実的になかなか難しいものです
そういう思いも込め、このいきいきサロンが少しでもみなさんにお役に立てば…と思いつつ、来月から早いもので2年目に入ります
c0187298_21273430.jpg

そして、午後は高田木曜会合唱団の定期演奏会に行ってきました
c0187298_21275326.jpg

ここ数年、在職中に大変お世話になったバス・パートの方(医師)からご案内いただいていて、今日はこんな荒天でしたが会場はほぼ満席でした

私は歌であれ、唄であれ、唱であれ…とにかく音痴なので、合唱団なんて私には縁遠い世界ですが、それでもサックス・アンサンブルの楽しみを感じ始めたせいでしょうか、いくつかの音が交わることで、その音が広がり、深まっていくのを聴くのはいいもんですね
でも、あまりの気持ちよさにときどきウトウトしたことは正直に白状します
ごめんなさいでした
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-28 21:14 | ボランティア | Comments(0)

灘立果樹園

ブドウ園のアルバイトが終わり、久々の農夫専念暮らしかと思いきや昨日は終日の涙雨でしたが、今日は穏やかな一日で久しぶりの農園“詣で”でした

とはいえ、ネギの収穫にはまだ少し早いですし、(これまでしつこいほど言ってきたように)白菜や大根の収穫がほとんどないので今日はヤツガシラやキャベツ、ネギ、セロリなどを少々採ってから、“果樹畑”に向かいました

そうそう
少し前に播種したエンドウが発芽していました
c0187298_0441883.jpg

まだ1cmくらいしかありませんが、こんなに小っちゃくても雪の下で春を待つんだなと思うとオドロキとともにエライもんだと感心です

さてさて、果樹畑といえばカッコいいですが、3枚の畑に栗、柿、梅、ブルーベリー、カリン、キウイフルーツなんぞが自由気ままに育っているだけのもんですが、今日は新しい仲間が…

先日、umeさんと久しぶりに一杯やったとき、最後にイチジクのジャムを使ったデザートが出てきて、「これ、いいね!」ってことで、日本種(品種名は不明)とドーフィンという(からには西洋種なんでしょうね)2本の苗木を買ってきてあったのをブルーベリーの横に定植しました
c0187298_0445455.jpg

ついでに(?)ブルーベリーも冬囲いです
c0187298_0451081.jpg


小中学生のころ、つまり灘立農園がまだ水田だったころにはここにも大きなイチジクの木があって、よく木に登って食べたものですが、うまくいけばそれ以来(の自家製イチジク)になります

“桃栗3年柿8年”(そうだ、全然実のならない桃の木もあります!)といわれるように、果樹は野菜と違って結実まで時間がかかるわけですが、それはそれでじっと待たされた喜びみたいなものがありますし、また生食のほかジャムなど加工して味わうこともできるのでついついこんなに多品種になってしまったようです

そして、柿の木の下に伏せてあるキノコの様子を見にいったら、駒打ち1年目ということなのでナメコとシイタケはほとんど出ていませんでしたが、ご覧のとおりヒラタケがこんなリッパな姿を見せてくれました
ウッシッシッシ!
c0187298_0455155.jpg

[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-28 00:42 | 灘立農園 | Comments(0)

たそがれ農夫のボヤキ

11月も来週で終わりですが一足早く(?)今年のブドウ園のアルバイトが終わりました
ケガや事故もなく(といってそんなに危険な仕事をしているわけではありませんが…)無事に終了してほっとしています
そして今日はそのヤレヤレ感と冷たい雨のせいで農夫もできず朝から妙にたそがれた気分で過ごしています
しばらくはこんな天候が続くようで私も“あの清兵衛さん”のように“いざというときには強いんだから…!”といえるように明日から地道な鍛錬を続けることにします

ということで今日は今年最後の「ブドウ園だより」になります

今週の仕事は見晴らし台に広がる垣根仕立てのブドウ棚の剪定です
朝からこの激坂を上るのはそれなりにきついんですが、みなさんとポツポツお話しながら、そして先日よりさらに落葉が進んだ紅葉などを眺めながらゆっくりゆっくり上ります
c0187298_16452257.jpg

で、“山頂”に着いて少し息を整えてから仕事に入ります
ブドウの葉もほとんど落ちているので剪定作業もはかどります
おまけになんといってもこの青空です
c0187298_16454159.jpg

そして、この時期なのにまだこんなに赤とんぼも飛んでいました
c0187298_16513616.jpg

お昼にはいったん軽やかに“下山”して食事・休憩した後で午後の“再アタック”です
c0187298_1646429.jpg


今まで見晴らし台からの頸城平の眺望はなんどかご覧いただきましたたが、見晴らし台ってこんな感じです
c0187298_16471028.jpg

中央の石碑は明治35年に後の大正天皇が“御行啓”に来られたことを記念して建立されたもの…だそうです
その奥の東屋では作業中の突然の雨を避けたこともありましたし、見晴らし台での作業のときはここでお昼をされる方もいます
私はといえば…昨秋はここでお昼の休憩時間にサックスの練習などもしたものです

午後の剪定でこうしてすっかり“身ぐるみはがされた”ブドウの樹々はこれからの厳しい冬を雪の下で過ごすことになります
c0187298_16495227.jpg

そして私がまたこのブドウ園に汗を流しながら自転車でくる(かもしれない)のは来年の6月になるのかな?
一冬越すことでしっかり養分を蓄えて大きな房を実らせようとするブドウの木のように、さて私はこの冬どんな“養分”を身につけることができるのでしょうか?
決してそれが脂分にならないように気をつけなくては…

ということで2010ブドウ園だよりは一応これにてFINです
2011もまたご愛顧をヨロシクお願いします!?
それではまた来年です!!
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-26 16:31 | 葡萄園アルバイト | Comments(0)

《鬼無里~戸隠ゆったり…ならぬ喜怒哀楽ツーリング②》~怒哀の後半~

後半編に入る前にもう少し山上りのことを…

山上りといえばなんたって10月のGF糸魚川ですが、あのとき一番高かったのは第3の山越えの“こえど越”の約600mでした
大望峠は写真のとおり1,055mなので、今回が自転車による最高到達点になるわけで、市内最高峰の不動山の1,430mには及ばないものの先日登った米山の993mを超える高さです
ただし、鬼無里のあたりが約600mなので標高差としてはGF糸魚川と同じ500mくらいを駆け上った、いいえ“あえぎ上った”という感じでしたけど…

そして、順番が逆になってしまいましたが“鬼無里”という地名の由来についても今回ちゃんと知ることができました

『 その昔、この地には京の都から配流された紅葉という美しく高貴な女性がいました。里長(さとおさ)はなにかと京を懐かしむ紅葉の心を察してこの地に加茂川、東京、西京、高尾、二条、四条など、いずれも平安の都から名をとった地名をおき、紅葉をなぐさめました。
 しかし、紅葉はやがて悪者たちに担がれて盗賊の首領となり荒倉山に移り住み、旅人を襲って豪勢な暮らしをするようになりました。
 人々は紅葉を鬼女と呼ぶようになり、そのうわさは遠く京の都まで知れ渡りました。朝廷は平維茂に鬼女征伐を命じ、苦戦の末、ついに紅葉狩りを果たしたといわれています。
 それまで水無瀬と称していたこの地は、以降「鬼の無い里」、すなわち鬼無里と呼ばれるようになったということです。』

そして、その紅葉のお墓(石塔)が松巌寺というお寺の境内に今もひっそりと祀られているとのことです

そんな悲しい伝説の後で情けない後半編をお伝えするのも憚られますが…

******************************************

11:50 大望峠発
というわけでガイドブックどおりのコースを走ることに変更して戸隠方面に向かいます
しばらくは林間の下り坂、それも日陰で湿った路面が続き、それでなくても下り坂恐怖症候群の農夫はブレーキのかけっぱなしです
でもご心配なく!?
ちゃんとまた上りを用意しておいてくれました
少し休んだ脚にはけっこうきつかったですね
上りきったとこで戸隠中社と長野市街地への三叉路に出ましたが、中社への上りと交通量の多さに正直ちょっとひるんで長野方面へ向かうことにしました

12:45 おやつタイム②
戸隠バードラインはゆるやかなアップダウンの繰り返しですが、そろそろエネルギーも枯渇気味です
c0187298_16564751.jpg

ということで「大久保の茶屋」の入り口で腰かけながら、ソフトクリームとかぼちゃのおやきで2度目のおやつタイムです
c0187298_1655498.jpg

13:05 “地獄”への右折
進行方向右手に大座法師池という大きな湖が見えてきて、「左⇒飯綱、右⇒長野市街地」の標識があったので、迷わず右折
c0187298_16552624.jpg

15分ほど下ったところで「これよりこの先8箇所急カーブあり」との標識!
c0187298_16554611.jpg

なんかイヤーな予感がしましたが、やおら下り始めたらなんと路面が凸凹!!
あれは滑り止めなのか、冬期間の凍結防止対策なのかよくわかりませんが、とにかく路面はお椀をひっくり返したようなのが一面に敷きつめてあるような感じです
なので自転車の受ける反動はすごく、ハンドルから手、腕、肩への衝撃はたまりませんし、それ以上にこのままでは自転車制御がままならぬという危険を感じ、すぐに自転車から降りて(下りを!!)歩くことにしました

ここは地元では「七曲り」と呼ばれているようですが、加えての急勾配です
ビンディング用の靴は底が平でないうえに硬いので普段でも歩きにくいんですが、この凸凹急勾配の道ではなおさらです
おまけに狭い道を車がタイヤを軋ませながら往来します

こんな怖い思いをしたのは箱根に旅行した朝、箱根駅伝の山上りを真似てあの坂をランニングしたとき、すぐ横をものすごいスピードとスピンをかけながら走りぬける車に脚がガクガクしたとき以来です

そんなことガイドブックにはなんにも書いてなかったのにな~と、それまでの“喜楽”から一気に“怒哀”な気分になりながら市街地に向かいました

14:00 善光寺“無事帰還”
ともあれ無事に善光寺に到着して、お礼のお参りです
境内は七五三のお参りらしき親子連れも多く、ずいぶんな賑わいでした
c0187298_16563050.jpg

********************************

こうして今回も“波瀾万丈”サイクリングとなってしまいましたが、実はその後でガイドブックを読み直してみたら、『右に大きな池(大座法師池)が見えたら左折』と、はっきり書いてありました!!
左折すれば長野オリンピックのボブスレー会場脇などを通って長野市街地までの約15kmの下りだったようですし、今、戸隠観光協会のアクセスマップを見たら、この道は推奨ルートにも入っていませんでした
納得です!!

それにしても、あーなんたる大失態!!
おまけに帰りに買おうとおもっていた“いろは堂”のおやきも食べそこねてしまいまって…我ながら哀しくなりました

そして、昨日からなんだかケツというか尾骶骨あたりがズキズキするんですよね
なんなんでしょうか?

といいつつも雨で農夫もできずにガイドブックのページをめくりながら次のコースを探している懲りない自転車乗りでした
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-23 16:50 | 自転車 | Comments(0)

《鬼無里~戸隠ゆったり…ならぬ喜怒哀楽ツーリング①》~喜楽の前半~

夕方、相方さんの要望に応えてこんなものを作ってみました
c0187298_21222829.jpg

みなさんも唐辛子をこうして編んで吊るしてあるのはお土産屋さんとかでもよく見かけると思いますが、これは“ずいき”、ヤツガシラの茎です

先日のブログでご紹介したM家の朝食の一品にもあったんですが、酢の物にして食するのが一般的ですが、こうして乾燥させて保存食としても利用されています

今夏の猛暑でヤツガシラやサトイモなど“水が好き”な野菜の生育が心配だったんですがこれが案外うまくできて、今年初めてこんなふうにやってみました

作り方はネットで見た唐辛子の干し方のままのつもりだったのですが、外に干した後で確認したら肝心なところを間違えていました
なので、これから毎朝干したずいきが下に落ちていないかを見るのが日課になりそーです
ヤレヤレ

さて、これだけで今日の農夫日記を終わってもいいくらいですが、もー少しお付き合いのほどヨロシク!

***********************************

それでは、2週連続の信州サイクリングの始まり始まり!!

7:00 家・出
今日はスタート地点に戻ってくるコースなので車にしました
車のときはどんだけ荷物あってもいいので楽っちゃー楽ですが、電車輪行のときみたいに電車を乗りついでいくたびに感じるワクワク感ってのがあんまりないですね
かといってそんなにこだわってるわけでもないので、とにかく今日はゴルフのお世話になります

8:10 マンモス親子現る!?
c0187298_21261581.jpg

野尻湖への入り口です
霧がかかっていて、その中にマンモスがいるのを見ると何億年前はきっとこんな感じだったにかな~って…

8:45 気温2.5℃の長野市・城山公園駐車場着
ここが今日のベースキャンプです
チャチャチャと自転車を組み立てて出発です

9:10 善光寺参拝
すぐ近くの善光寺に旅(と家族)の安全祈願をして…いざ鬼無里へ!
c0187298_2127146.jpg

 
10:10 雪!?
c0187298_21273657.jpg

いいえ、これは霜なんです
ところどころの日陰にはまだ解けきらない霜がこーして残っているので、その上に乗って滑らないようにできるだけ車道の中央寄りを走ります
どっちも危険といえばそーですが…

10:30 いよいよの鬼無里
長いトンネルを抜けたら鬼無里でした
c0187298_2128144.jpg


10:40 おやきの“いろは堂”
店内はお客さんでいっぱいでしたし、これから向かう坂をおやきをかついで上るのも大変だと思い、大望峠の帰りに名物のおやきを買うことにして…
c0187298_21283512.jpg


10:45 おやつタイム①
いろは堂の隣にある「旅の駅」駐車場でバナナとドラ焼きでエネルギー補給して、さてこれからが本格的な山上りです
c0187298_21285599.jpg


11:40 大望峠展望台着!!
展望台直前では10%の勾配もあった約10kmの上り坂を1時間かけてヒーコラしてきた“ご褒美”が360度広がる山並みで、遠くには雪を冠った白馬、立山、槍ヶ岳などの北アルプスが見えますし、右方向には戸隠なども聳えています
c0187298_21294547.jpg

でも、いかんせん一枚の写真だけではこの壮大な景色をお伝えできなくて残念です
(デジカメでビデオも撮ってきたのですが、それをブログに載せる方法を知りません
どなたかご教示いただければ…)

汗で濡れた髪の毛をタオルでゴシゴシやってたら横にいた温厚そうなご夫妻から声をかけられました
「ここまで自転車で?すごいな~。どこから?」
「上越から車できて、善光寺の近くから自転車で…」
「私たちは長野に住んでいて、この道を通ることはあってもここからの景色は初めてでビックリしてるんですよ。これからどーするんですか?」
「来た道を戻ろうかなと思っているんですが…」
「でも、ここまで来たなら戸隠まですぐ近くですからそっち寄ってソバでも食べられたら…」
「じゃあ…」

この一言がこの後の悲劇(というか“怒激”)につながると誰が予想したであろうか…

とまー、話はいよいよ佳境にさしかかりましたが、その前に少々“解説”を…

まず、どーしてここに来たかなんですが、それは先日(大枚1,900円を払って)買った「甲信越スポーツサイクリング・コースガイド」に載っていた全25のコースのひとつに『山里から山岳まで 鬼無里~戸隠ゆったりツーリング』というのがあって…
c0187298_21323697.jpg

              *昨日もらった鬼無里と戸隠のパンフも…

実は13年前(あのナホトカ号の重油流出事故があった年です)に長野市内のH銀行に一ヶ月間研修していたことがあって(きっと前にもお話したことがあったような…)、よく夕方に善光寺周辺を走って(ランです)いたんですが、そのときにこの鬼無里という地名をよく見かけていて、そのときからこのなんだかイワレのありそーなところに行ってみたい気持ちはずっとあったのですがなかなかその機会がなく、ガイドブックで見つけて「これだね!」って…

そして、そこに載っていたデータでは距離82km、走行時間約5時間とあったのでがんばればなんとかなるかな~と思っていたのですが、あーそれなのにそれなのに…

ということで“怒哀”の後半は明日です
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-22 21:17 | 自転車 | Comments(0)

《グランフォンド糸魚川2010へのチャレンジ⑪番外編》~2010GF糸魚川を走ったみなさんへの冬だより~

みなさん、こんにちは
お元気ですか?

GF糸魚川から約一ヶ月半が過ぎました
きっと今でもいろいろなところで走っていることと思います
私もようやくチューブ交換も覚えた(けどまだ実践はしてませんが…)ことに気を強くして(?)アッチコッチに出かけていて、昨日も長野の鬼無里から戸隠方面に行ってきました

それはともかく、今日、予報よりもかなり早い雨になって農夫もできなくなってしまったので、あの日以来久々にあそこ(といっても名立からの最初の山越えコースだけですが)を走ってきましたのでちょっとお知らせしたいと思います
といっても今日は車でです
雨というとこもありますし、こんなのが2ヶ所にも立てられていてはいくらクマ除けの鈴をチャリンチャリンさせてもさすがに怖いです
c0187298_1312311.jpg

あの日は本当に気持ちのいい秋晴れでしたが、すっかり季節も変わり周りの山は紅葉もほぼ終わりになって、奥のほうには雪景色の山並みも見えます
c0187298_13121973.jpg

そして、路面にまだしっかり残っている“ALLEZ!”の文字あたりにも落ち葉が…
c0187298_13123680.jpg

あの日多くのみなさんが流した汗はすっかり跡形もなく、きっと夜にはクマが闊歩しているんでしょうね

この道にももうじき雪が積もり始めることでしょうが、その前に一度くらいは自転車で上ってみようかなと思いながら帰ってきました
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-22 13:14 | 自転車 | Comments(0)

今日は吾が身!!

昨日のブログで(内心ちょっと)余裕こいていましたが、山はやっぱり甘くなかったですね~

ということで終盤にきて一気にしぼんでしまった「長野・鬼無里~戸隠ゆったりツーリング」の報告は明日にして、今日は早々に寝ることにします

写真は私の自転車ライフでの最高到達点になった大望峠です
奥に見える(ますか?)は白馬です
c0187298_22275384.jpg


それではまた明日!
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-21 22:26 | 自転車 | Comments(0)

こんな小春日和の日には…

ありがたいことに数日前から青空は出ていましたがなかなか気温が上がらずに肌に触れる風にも初冬らしい冷気を感じましたが、今日はそんな風もなくまさしく小春日和の一日でした

なので9:00過ぎに家を出て農園に向かいましたが、途中の橋の上からサケを獲っている様子をパチリ
c0187298_2385660.jpg

もちろん誰でもこんなことできるわけではなく、みなさんサケ組合の会員さんです

そーいえば明日はこの時期恒例のサケまつりです
(私の記憶では)このサケまつりは荒天に見舞われる日が多かったのですが、明日も穏やかな一日になりそーなので、ぜひみなさんもお出かけください
でも私は不在ですので(そのわけは…)歓迎できないのが残念ですが…

さて今日の農園作業は白菜と大根の畝には近寄らず(!!)、ヤツガシラ、ネギ、キャベツを収穫して、三月・五月菜をやとい、ニンジンを間引きした後はホウレン草、ニンジン、セロリに施肥して…

で、隣の畑に眼をやればIオバーちゃんが腰を曲げながらネギをとっています
c0187298_2393810.jpg

 M ネギとるんかね?
 I 今日スキヤキだすけー、白菜とネギとりに来たんだわね

このIさんが畑をやめたら農園の周りには『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティ)になってしまいます
畑やってみたいな~と思っている人がいたらぜひご検討ください
ときおりクマが近くまで寄っているよーですが、まだ見かけたこともありませんのできっと大丈夫でしょう?!
でも今日で2度目の登場になる「吾輩は猫である。 名前はまだない」彼(女)もいますので寂しいことはありませんよ!?
c0187298_23104043.jpg

午後は日向ぼっこしながらサトイモ片付けです
c0187298_2311418.jpg

イモについている土を天日でよく乾かしてはがしてから貯蔵(保存)するんですが、これがなかなかうまくいかなくて困っています
うまい方法をご存知の方、ご教示ください

うまい保存方法といえば昨年から農園で作りはじめたショウガもそーなんですが、先日ネットで「きれいに洗ってビンの中に水を入れて冷蔵庫で保存」ってのを見て早速やってみました
c0187298_23113524.jpg

2,3日おきに水を替えるとのことですが、さて結果はいかに?!

こんなふうに野菜の保存方法も様々であれば、もちろん食し方もいっぱいあって、今が旬の大根なんですが(でも今年は灘立農園にはなくて…トホホ)先日ブドウ園で一緒にバイトしている方からこんな食べ方を教えていただき、早速今朝の食卓に出してみました
c0187298_23122681.jpg

                *左上がそれです。味噌汁の具はこれも大根とサトイモです

ご覧のとおりの大根の千切りと納豆をグルグルかき混ぜただけなんですが、「大根のシャキシャキ感と納豆のネバネバ感という相反する食感がうまくあっていて、めっちゃ美味しいです」ってどこかのTV番組みたいな感想ですが、これで朝食に新しい一品が増えました

でも、明日は朝食抜きで2週連続の自転車乗りに行ってきます
ここにはうまく写っていませんがこの激流を上ろうともがいているサケがいました
c0187298_23125976.jpg

明日は吾が身です?!
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-20 23:07 | 灘立農園 | Comments(0)