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《グランフォンド糸魚川2010へのチャレンジ⑤》~新しい相棒と…~

これは糸魚川市内から車で約40分ほどのところにある不動滝です
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(ちょっと可愛い名前の)「ひよどり山のひよどり池に端を発し、高さ70m、幅3.6m、滝つぼの広さ400㎡で、滝の四方を山々で囲まれた林の中にあり、真夏でも肌寒いほどです」とのことですが、私が行ったのがちょうどNHKの「のど自慢」をやっていたころですので、さすがに肌寒いとはいえませんでしたが、この滝までの直前1kmの激坂を汗ダクで自転車で上ってきた身体には滝のしぶきや林からの風が涼やかに感じられました

ということで残り一月ちょっとになったGF糸魚川(GFI)の最後の難関の山越えに昨日行ってきました

糸魚川市内までは車で行って、ここからがGFIのコースになります
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案内板では中部北陸自然歩道「奴奈川姫伝説のみち」となっていて、短いけどけっこうきつい坂道を上りきると美山公園になります
そこから国道方面に下っていき、(これも糸魚川らしいですが)翡翠(「みどり」と読ませるようです)橋を渡ると…いよいよです
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この山越えの頂上は約500mで標高的には4つある大きな山越えの中では2番目に高いのですが、頂上までの標高差は約450mで距離的にはもっとも長いようですし、リーダーからもかなりきつかったという話を聞いていましたので、少しスローペースで上り始めました

先に進むにつれ道幅が狭くなってきますが、上り具合はどっちかというと緩やかなままで、そのうちに「虫川関所」という案内板が目に入りました
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どうにもこの道は「西回り塩の道」と呼ばれているようで、上杉謙信が武田信玄に塩を送ったころ、年号でいえば永禄10年、つまりは今から約450年ほど前の1567年にこの関所が設置され、明治2年まで続いていたそうです

と、水分補給しながらこの案内板を読んでいたら「サイクリングかね?」と地元のオジーちゃんから声かけられて少しお話をして…いざ(オジーちゃんが教えてくれた)「もう少ししたら急な坂になるわね」にトライです

「不動滝まで1.2km」の標示板からその激坂が始まりました
幸い(奇遇にも?)そこから少し道幅も広くなっていたので“お得意の”ジグザグ走行です
と、あった!あった!
(ペダルを踏むので精一杯で写真は撮れませんでしたが)名立~能生への山越えの途中に見かけた“ALLEZ!”がこの坂道にも描かれていました
なので途中からは(周りに誰もいないことをいいことに?)“ALLEZ!”「アレッ!」「行け!ガンバレ!」の連呼でなんとか上りきることができました

不動滝周辺は地元の公民館が管理していて「ポーレ不動滝」という名でキャンプもできるようになっています
この日も家族連れが滝つぼ周辺で水遊びに興じていて、私もパンツいっちょうで入ってみたい気持ちでしたが…初志貫徹でリ・スタートです

そこから(結局どこがそうだったかよくわからなかった)頂上までもうひと汗かいて、四方(三方だったかな?)に広がる眺望を楽しみましたが、私にとっての問題はこれから続くであろう下り坂です
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山道なのでクネクネはもちろんのこと、ところどころでは路面上にかなりの凸凹もあって、ほとんど両輪ともブレーキはかけっぱなし状態です

いつものように山々の景色を眺める余裕もなく、これは飛行機に乗ったときと同じ心境かもしれませんが、(青海)市街地が近づくにともないようやく下り坂を楽しむことができました
そして、平場ではもう米の刈り入れが始まっていて懐かしのハサ木です
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この後は国道8号線で糸魚川に戻りましたが、さて、ここで問題です!
今日の写真でなにかお気づきのことはありませんでしたか?

シンキングタイムをお借りして…

今日も雨はなく、灘立農園への水上げ連続記録も毎日更新中ですが、そういえば不動滝に「滝を汚すと竜が大雨を降らす」という伝説が伝わっているそうです
さりとて、あの滝を汚すのも忍びなく、もうしばらくがんばることにします

さて、答えは…

自転車が新しくなりました
SCOTT CR-1 Comp といいます
またちょこちょこ登場すると思いますので、以後お見知りおきを…
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by mm-nadachi | 2010-08-30 20:31 | 自転車 | Comments(0)

日照りの夏は…

昨日の渇水対策本部の方針どおり、今日から朝と夕方の2回、農園に水を運びます

このポリタンクはもう何年も前に使ってからはずっと裏小屋の奥にしまいこんであったのを昨夜ひっぱり出してきたもので、28リットル入ります
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このタンク2つで今朝は白菜と大根ほかの畝に一滴も漏らさずの思いでやってきました
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                *なんとか青首大根も発芽しました

そういえば、農園に向かう途中にU先輩にお会いしましたが、Uさんも手にはやや小ぶりのポリタンクを持って「雨降らんでダメどー!」と名立弁丸出しでした

聞けばUさんは川から水を汲んできたとのことですが、私のは水道水です
「人糞・動物(家畜)の糞尿など自給できる肥料に対し、金を出して(金銭を払って)購入する肥料を金肥(かねごえ・きんぴ)」というようですが、んじゃ、これは“金水”ですか!?

そして夕方には以前灘立農園の近くで畑していたRジーさんも水を運んでいました
いやはや
しばらくはこんな光景があちこちで見られるんでしょうね

雨にも負けず…長雨の頃はそれなりに大変でしたが~
風にも負けず…今年は幸い台風の襲来もなくて~
雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫なからだをもち…体だけは丈夫ですが~
日照りの時は涙を流し…流す涙が作物に効けばいいのですが~
寒さの夏はおろおろ歩き…これも困ったもんですね~

どうにも最近の灘立農園は陰気な話題ばかりなので、ほんの気休めですが満開のキバナコスモスでもご覧になってください
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by mm-nadachi | 2010-08-27 23:59 | 灘立農園 | Comments(0)

灘立農園渇水対策本部設置!

昨日のブログでは「緊急事態」とはいえまだ若干余裕ありげでしたが、今朝は灘立農園にとっての“生命の源”の用水にはとうとう水が流れていない状態でした
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そこで急きょ「灘立農園渇水対策本部」を設置し、第一回の本部員会議が開かれました
といっても、本部長である農園主(つまりは私)のほか唯一の本部員である相方さんは勤務のため一人だけのさびしい会議になってしまいましたが、現状報告と今後の対策について“活発な自問自答”が繰り返されました

約1時間の及ぶ議論の末、具体的にはまずはこれからの時期の主野菜である秋冬野菜①、②を重点的に“保護”するため、家からタンクに水をつめて運ぶことにします
①播種したばかりでまだ発芽していないもの
②発芽直後の幼苗

そして、これから播種したり定植したりするものは空模様、つまりは降雨予報を見ながらにする(=しばしの延期)
こうしたことは播種や定植の適正な時期から外れてしまうことになりますが、その後の生育管理の困難さを思えば致し方のないことと“了承”されました

今後どのくらいこうした状況が続くのかはわかりませんが、この渇水ばかりは抜本的な対策は地勢的、能力的、投資効果的等々“多面的・総合的な観点から”検討しても残念ながらほとんど不可能に近いと言わざるをえません

だとすれば、いいえ、だからこそこんなときは人間の知恵の出しどころですが…
それともこの自然のあるがままにゆだねるしかないのでしょうか?

ともあれ初会議の後、議事録をまとめながら会場となったろばた館でお昼をしてきたのですが、なんと午後3時ころにはいきなりの雨でした
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しかし、「山沿い」のろばた館と「海沿い」の灘立農園は約10kmほど離れていますので農園に雨の降るはずもなく、明日は予定どおりの“水上げ”です
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by mm-nadachi | 2010-08-26 22:03 | 灘立農園 | Comments(0)

灘立農園緊急事態発生!!

昨夜、テレビの天気予報で「えっ!まだ2週間もこの暑さが続く!?」って流れていましたが、農夫にしてみれば「えっ!」なんてなまやさしいもんじゃなくて、「ゲッ!!」って感じがまさしくそのもので、しかも女子アナウンサーがシタリ顔で「引き続き農作物の管理にご注意ください」と言うから、「んじゃ、一度現場を見に来てよ!」とついつい愚痴ってしまいました

というほどの切羽詰った状況で、農園横を流れる用水にこれまできていた水が昨日見たら…な、なんとチョロチョロです
これも冷静に考えれば、この用水はもともとが水田用なのでこれからの刈り取り時期を控えてもう水は要らなくなるわけで、今まで水を“借りていた”農夫としてみれば決して不平を言ってはならないのですが…
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でも、これから秋冬野菜の播種~生長時期を迎え、やっぱり“生命の水”は欠かせないわけで、こうして堰きとめてなんとか水やりしてきました

今朝は流れる(なんて言えたもんではないですが)量も昨日よりもさらに少なくなり、いざとなったら家からエッチラオッチラとタンクで運ばなければならない状況です

野菜たちより早く農夫がばてるわけにもいかないのでもうしばらく”水呑み百姓”ならぬ“水運び農夫”で汗流すことにします

と嘆きながらも、夜には近々計画している能登半島自転車巡りのルート検討をしているお気楽な農夫でした
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by mm-nadachi | 2010-08-25 11:35 | 灘立農園 | Comments(0)

一夜限りの避暑~松之山滞在&食べ歩る記~

金曜日の午後から松之山の友人T氏宅(といっても彼も今は上越市内に暮していて、春の連休や夏休みなどにこの生家に戻っているんですが…)に自転車で“一夜限りの避暑”に出かけました

上越市内を出発したのが13:00前
これからが一番暑くなるって時間帯なんですが、表向きは約40kmを3時間の行程で16:00松之山着ということなんですが、実はその後の《温泉~ビール~夕寝~》を見込んでの時間設定です

前半は国道253号を“わけいって”行きます
この道を走る楽しみはこのジェラート(ソフトクリーム)です
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甘さ控えめのさっぱり味で喉の渇きと糖分を補給して再出発です

と、じきに国道253号に別れを告げ、いよいよ松之山に向けた上り道になってきますが、ここでもう第二のエイドです

ここ大島区には「日本一うまいトコロテン」屋さんがあって、やっぱりこの時期は外せません
ここの特徴は一本箸でトコロテンをいただくんですが、その由来は「弘法大師の一本杖」らしく…興味のある方はぜひ!!
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なんだか「食べ歩る記」的な様相になってきましたが、これからが本番の“わけいってもわけいっても”です

実はこのルートは何年か前に“逆走”したことがあって、おおよそのイメージはあったのですが、イメージだけでは坂は上れません
標高が高くなるにつれますますの暑さです
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そこで車が少ないことをいいこと(?)に、道路上の木陰を求めて“右往左往”です

そうこうしているうちに大体予定どおりの時間に友人宅に無事到着し、挨拶もそこそこに温泉です

「湯につかれば体中が良質の乳液をつけたようにスベスベに。心も体も美人になれそう」という松之山湯田温泉です
美人になれるかどうかは別として本当にスベスベした湯質で、この外から丸見えの露天風呂でゆったりしてると浮世の雑事を忘れさせてくれます
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そして、19:00ころに後発隊の二人(二人とも仕事してから車で松之山に向かってきました、お疲れさまでした!)が到着して、ようやく昔の野球仲間4人(プラスT氏の長女)による宴の始まりです

ここの標高がどのくらいかはわかりませんが、湿気がないせいか夜風は寒いくらいです
日付が変わるころにはまだ宴たけなわの4人を後に毛布にくるまって寝込んでしまった元ショート~キャッチャー~でも本当はサードが一番好きだった私でした

なので翌朝も
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涼しさに目が覚めたというほどで、一応T氏宅前での記念写真です

T氏の話ではこの家は約90年くらい経っているようで、「夏場はサイコー、でも冬がね~」って納得です

朝食後はみんなと別れて、GF糸魚川の練習も兼ねて松之山を走ってみました
ここは野球部の夏期合宿以来、なんども来ているので大体の道はわかりますが、こうして自転車で走るのはもちろん初めてです

でも、この日は美人林で森林浴したり、松之山温泉にゆったりつかったり、スタミナとろろ丼食べたり…
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そして、帰りには星峠というとてもロマンティックな地名に広がる棚田も見たり…
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松之山に今も残る素朴な原風景にすっかり癒された避暑でした

でも、帰ってきたらまたこのむし暑さです
でも、ここが私の暮す場所です
もうしばらくこの猛暑に負けずにがんばることにします
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by mm-nadachi | 2010-08-22 23:46 | 自転車 | Comments(0)

“自転車乗りの農夫”の新しい過ごし方

みなさん、こんにちは
毎日どうしてこんなに暑っちゃいんでしょうね~

と、ぼやいていても猛暑が和らぐわけでもないので、そこで今日は“自転車乗りの農夫”のちょっと新しい過ごし方を“試行”してみました

6:00 
起床
ボヤーとした頭と体で農園行きの準備

6:30 
農夫開始
ちょっと早いかもしれないが、今日は白菜&大根の播種の予定
大根を2畝播種し終わったところで日陰を探して朝食
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そろそろ日差しがきつくなってきた

9:30
白菜も2畝播種し、午前の作業終了
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まだこの時間なのに上下とも汗でびしょ濡れ

9:45
家に戻り、シャワーした後で主夫~雑務

10:30
自転車でろばた館に向かう
Dバッグには着替え、オニギリ、文庫本「サクリファイス」(近藤史恵著)などを詰め込んで…

11:00
ろばた館着
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お盆明けの平日ということかやや閑散としている
もっともこのほうがゆっくり休むことができる

11:30
とりあえずの風呂でゆったりした後でちょっと早いお昼
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お昼後「サクリファイス」を読み始めるが、あっという間に…
テレビの音で目が覚める
そっちを見ると高校野球をやっている
明訓VS報徳学園にはもう少し時間があり、しばらくはボヤーと…

そうこうしているときに
「あんちゃん、これ食べない」って、後ろのテーブルの(見知らぬ)おばあちゃんから枝豆をいただく
「ここで隣合せになったのもなんかの縁だすけ」って…ごちそうさまでした

そして…
「Mさんだよね…」って、いつのまにか隣のテーブルには一昨年まで灘立農園のすぐ横で元気に畑していたおばあちゃんが来ていて「ネギ、どうだね?」ってしばらくは畑談議です

14:30
おばあちゃんたちにお別れして再び自転車で家に帰る
帰りはほとんど下りの10kmだけどそれでもヘルメットから汗が滴り落ちる

15:30
午後の農園仕事開始
農園にも日陰が増えてきているが、それでも少し動けばすぐに汗でびしょ濡れ
その汗の匂いに虻が寄ってくるのを手で払いながらニンジンと味噌用大豆畑の草取り
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17:30
夕日が西の山に落ちていこうとする
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本日の農園仕事もようよう終了

と、まーこんな一日だったんですが、どこが“新しい”のかなんですが、今まではお昼の時間帯を普通に家で過ごしていたのですが、とにかく暑い!んです

そりゃあエアコンかけて部屋に“籠もって”いればいいんでしょうが、「それってどうなのよ!?」という自問自答の結果、つまりは「この暑さをなんとかしよう!」と…

それでまずは近くに涼しいところはないか!
できればそこにゆっくり休める場所があればもっといい!

この2点で探してみた結果、行きついたところが“ろばた館”だったというわけです
しかも、往復を自転車で行けばトレーニングにもなる…一挙三得です

かといって、まさか毎日こんなこともできませんので、ふれあいランチ配達ボラのない平日、つまり火~木のどっかでまたフラーと楽しみたいと思っています

でも、みなさんからすればやっぱり「でもそれってどうなのよ!?」ですか…
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by mm-nadachi | 2010-08-20 00:09 | ふと思うこと | Comments(0)

《グランフォンド糸魚川2010へのチャレンジ④》~ALLEZ!!~

自転車で坂を上るときはただひたすらペダルを踏む…でも、本当は“回す”という感覚が正しいようですが、いったん坂に踏み込めばそんなことは言ってられません
足だけではなく全身で踏んで踏んで踏み続けるだけです
そのうちに汗も全身から噴き出てきます
周りの景色を眺める余裕もなくただ地面を見つめ続けるだけです
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昨日の“第一の山越え”もまったくそのまんまで、でも、そうだったからこそ“ALLEZ!”の文字を見つけることができたのですが…
そのことは昨日のブログに載せたとおりで、これが今日撮ってきたその“証拠”です

私は自転車レースにはあまり詳しくありませんが、これはフランス語で直訳すれば「行け!」、つまり英語では「Go!」
沿道の観客から選手に向かって「がんばれ!」とかけられる言葉のようです

ちなみにわが160km自転車チーム名のAvecVentもフランス語なんですが、正しくはその前に“Allons!”という言葉をつけて「みんなで風とともに走ろう!」という思いを込めたチーム名にしてあります

ウンチクはこれくらいにして、この写真を撮っている横を二人組のライダーが通りぬけていきました
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といってもちょうど急坂あたりだったので二人とも歯をくいしばりながらの斜行です

「みんな苦労してるんだな~」とちょっと安心したような…

「でも、みんながんばってるんだな~」とちょっと焦ってしまったような…
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by mm-nadachi | 2010-08-16 23:19 | 自転車 | Comments(0)

雨と汗と…今年のお盆スリーデイズ

3年前の“農夫初年度”には「農夫にお盆はない」なんて“きつばった”ことを言っていましたが、だんだんそれもイイカゲンになってきて、今年はとにかく天気次第のお盆スリーデイズでした

13日は普通にお墓参りです
仕事していたときは仕事を終えてからということで夕方の時間帯もたびたびでしたが、高齢化が進むわが家では最近は“明るいうちに…”です
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先日もこどもの頃の思い出のひとつとして載せましたが、この墓地は夏休みの遊び場でよくセミやトンボを追っかけたものです
でも、今はここにこどもの姿を見かけるのはせいぜいお墓参りのときくらいです
みんなどこいったの?

夜半から久々の雨に恵まれた14日はお盆ということもあって完全オフにして相方さんの実家のお墓参りの後、今にも降りそうな空模様にみんなが止めるのも聞かずに自転車にまたがって…
案の定(!)、残り約5kmあたりから一気の雨でずぶ濡れでしたが、この時期は(自転車的には確かにアブナイですが)雨に打たれるのもいい気分です

そして、今日15日
やっぱり雨後の農園が気になっての早朝農夫です
キュウリやナス、トマトなどの収穫だけにしようかと思っていたのですが、先日定植したキャベツの苗が少し残っていたのでついつい鍬を持ち出して…
あれだけ降ったように思っていたのにほどほどの湿り気の畑土でしたが、ひと畝だけ約20本の苗を定植してきました
そんなこんな言いながらも今月末までには白菜や大根など秋冬野菜の播種です
季節がまた変わろうとしています

そして、午後は“鈍った”心身の鍛錬とGF糸魚川の練習を兼ねて2度目の“第一の山越え”をしてきました
雨の初回と違い、今日は地面から強烈な暑さがはねかえってきます
途中なんどかシンドイ急坂もありましたが、そんなときは1kmごとに路面に書かれていた“Allez!”を自分に言い聞かせて…「行け!がんばれ!」で今回もようようの山越えでした
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*山越えの帰り…能生・棚口温泉近くの釣堀
            
ということで、お盆で帰ってきていた兄や長男夫婦もそれぞれ戻り、(今日東京から帰ってきた二男だけになりましたが)ようやくわが家もいつもの感じになってきて、明日からまた“自転車乗りの農夫”で汗かくことにします
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          *部屋の窓から…最近調子のいい“スワローズ”
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by mm-nadachi | 2010-08-15 22:38 | なんでも | Comments(0)

ビオトープ灘立農園

これまでも“4本足”やカラス、カエルなど、灘立農園に棲息する動物などをときどき登場させていましたが、今日ご紹介するのは農園近くを流れる用水で今日見つけたトンボ、それも“オニヤンマの産卵”という貴重な(?!)シーンです
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ネットで調べたら『オニヤンマは産卵管を流れの水底に突き刺して産卵します。産卵中は「しっぽで立って、はねてる!」という感じです。』とありましたが、小さなころは「あれはオニヤンマが水を飲んでいるんだっ!」って信じていて、一体だれの入れ知恵だったのでしょうか?

ともあれ、このオニヤンマは50cm近くまで携帯カメラで接近してもこの産卵行為をやめようとはしませんでした
きっと来年には元気なオニヤンマが灘立農園の周りを飛び回っていることでしょうし、またそうできるようにちゃんと草刈りしたり農薬を使わないなど、野菜にも昆虫にもやさしいユニバーサル農園にしていけたらと思っています

そんな殊勝な(?)農園主の切なる願いにもかかわらず、台風4号の接近で期待(!)していた雨はほとんど役に立たず…どなたか霊験あらかたな雨乞い地蔵さまをご存知ありませんでしょうか?
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by mm-nadachi | 2010-08-12 21:18 | 灘立農園 | Comments(0)

第二ステージ《W町内会納涼会》

「それは一通のメールから始まった…」

というほどの大袈裟なものではないのですが、アンサンブルの最後の合同自主練習のちょうど休憩時間に私の携帯に一通のメールが届きました

『皆さんでの練習ははかどっているでしょうか?アンサンブルメンバーに相談があるのですが…』というK講師からのメールで、その内容はTさんというサックスの生徒が役員をやっている町内会の納涼会で演奏をしてもらいたいというものでした

もちろん思いがけない“相談”でメンバー全員で顔を見合わせながらしばし沈黙のときが流れます
とはいえ講師からの“要請”でもあり、また曲目はみょうがまつりで演奏するのと同じだしね…とだれが言うこともなく、正直なところはかようにムニャムニャという感じで『一同了解』と返信したのでした

前置きが長くなりましたが、みょうがまつりでの演奏の後、いったん解散して15:30にW町内会館に全員“衣装替え”して集合です(みょうがまつりの写真とぜひ見比べてください)

この間、約3時間
私は相方さんの実家でお昼~お昼寝とゆったり過ごし、というよりもゆったりし過ぎたのか、なかなか“気合”が乗らなくて困りましたが、それを救ってくれたのが第二ステージ会場の雰囲気でした
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                      *K講師のソロです

会場は町内会館横の公園で、ブルーシートの上にはもう町内のみなさんが陣取って片手にはビールのジョッキ、もう片手で枝豆を口にしながら…
そして、その周りには焼肉のいい匂いがプンプンと漂っています

そんな中で“第二ステージ”の演奏が始まりました

第二ステージはテント下の即席ステージだったんですが、おかげでK講師を含め4人は西日を避けられたのですが、“かわいそうに”テナーサックスのOさんだけはテントから外れ、おまけに焼肉に一番近いところでケムリやらニオイやらで大変だったようです

なんやかんやで第二ステージも5曲&アンコール(K講師の“見上げてごらん夜の星を”のソロ)で終わり、町内会館に戻ってノン・アルコールビール&オニギリでとりあえずの乾杯です

こうしてわがSBSEの長い一日が終わりました

個人的には第二ステージのほうが楽しく吹けた気がします
なぜか?
それは私たちのすぐ前に、ということは同じ目線で私たちの演奏を聴いてくれている顔・顔・顔が見えたからで、これが“一体感”とでもいうものなんでしょうか…

なのでこの写真はその雰囲気が醸しでていて私のお気に入りの一枚になりそうです
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by mm-nadachi | 2010-08-11 20:47 | サックス | Comments(0)