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真夏の夜の…

「灘立農園だより」を開設してからまだ1年にも満たない、しかも“ブログ向上心”のない初心者なので、正直、いまだによくわからないことが多いのですが、最近の不可思議現象の最たるものが「訪問者数」です

これは文字どおり「灘立農園だより」に“訪問”していただいた人の数(ただし、ある人が一日に何回訪問しても一人でしかカウントしませんが…)で、私のブログは一日おおよそ平均5~6人くらいです
訪問者のみなさまにはいつまでたっても拙いブログをお読みいただいていることに感謝するとともに恥じ入るばかりなのですが、それが先日、な~んと一日で48人のカウントがあったのです!!

でも、翌日はまたいつもの平均的な訪問者数で、あの日のあの数は一体なんだったのでしょうか?
おわかりの方はどうぞご教示ください

さて、今日8月15日は…

“今日は地獄の釜も休む日だ!”と薮入りに行くたびに言っていたのが(今日、お墓参りに行ってきた)妻のお父さんでした
“だから仕事のことなど忘れて、今日はゆっくり飲め!”とまだほとんど飲めなかった私にはこの日はある意味“苦行”でした
でも、そこで“鍛えられた”おかげでそれなりのお付き合いができるようになったものと今は感謝です

なのに、早朝農夫をしてきました
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といっても菜っ葉類や夕顔、カボチャなどの収穫だけでしたが、お義父さんはきっと草葉の陰から怒っているだろうなと妻と話しながら帰ってきる途中、灘立農園の近くでもススキの色が秋めいてきているのを見ました
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そして、64回目の終戦記念日です

11時からいつもの自転車道路を走っていたのですが、ちょうど正午、通りかかった筒石(あの水上勉の名著「越後筒石親不知」の筒石です)地域の防災用屋外スピーカーから「終戦の日の黙とうを…」という放送が聞こえてきました
考えてみればこの日のこの時間は仕事していたときは職場で、そして休みの日は高校野球観戦中とかが多かったのですが、こうして屋外で黙とうを捧げるのは初めてのことだと思います

お盆といえばなにかと蓮(ハス)を連想される方も多いと思いますが、高田公園には「その規模と美しさから東洋一といわれる蓮」(上越観光ネットHPから)があり、明日(16日)まで「はすまつり」が開催されていますが、夕方には市内のもう一ヶ所のハスの名所でその名のとおりの「蓮池」(直江津地区です)の横を自転車で通りかかったときの一枚がこの写真です
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こんなふうに今年のお盆も過ぎようとしています
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by mm-nadachi | 2009-08-15 20:57 | ふと思うこと | Comments(2)

私の…夏休み

普通は秋の空がそのように形容されるのですが、それにしても一日おきにめまぐるしく変わる天候です

なので今日は青空です

そこで午後から“4日ぶりに”不動ヒマワリ農園に行ってきました
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先日は霧の中に霞むように咲いていたヒマワリでしたが、今日はすっきりとした立ち姿でした
でも、気のせいか花はもう下向き加減で、ひんやりした空気を感じたり、大きくせり出した雲を仰ぎ見たり、また途中の道脇のススキの穂もいつの間にか白くなってきていて、こうした高地では確実に季節が変わろうとしているようです

明日からの週間予報では雨マークもなく“遅れてきた夏”を過ごすことができるようです

農園ではそろそろ秋冬野菜の播種が始まりますが、仕事が終わって夕方には来週の15kmトレイルランニング大会や輪行に向けてのラン&ライド・トレーニングで汗を流そうと思っています
そして、こうした予定がうまく進めば、山にジャズを聴きに行ったり、大学の同窓会に初めて参加したり、佐伯祐三展を鑑賞したり・・・と、私の夏休みは(自分で言うのもおかしいですが)盛りだくさんですね
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by mm-nadachi | 2009-08-14 22:12 | ふと思うこと | Comments(0)

お盆雑景

今日は8月13日

午前は来客もあって少し遅れての農園でしたが、灘立農園の隣の田畑を耕作しているコーちゃん(同じ町内で、確か5歳くらい年下かな)とバッタリ
今日からお盆休みということで田んぼの見回りにきていたようで、
「今年の稲はどう?」
「稲の花が咲くときに日照不足だったから1週間遅れくらいだけど、どーかな…。雨ばっかりで畑も草だらけで…。」
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            *手前がコーちゃんの田んぼでその奥が灘立農園

彼は地元企業に勤めているので平日の仕事が終わってから草刈りや消毒などに来ているのですが、その時間帯に帰ることの多い私とはほとんど行き違いで、立ち話とはいえ久々の会話でした
周辺の田畑が高齢化により耕作されなくなっている状況ですが、以前彼とは「できるだけがんばろっさ」と“誓い合った”こともあり、私にとっては大切な農園仲間です

13日といえばお墓参りですが、わが家は夕方に家族が揃って出かけるのが毎年のことなんですが、どうにも怪しげな空模様に急きょ2時過ぎに繰り上げになりました
お寺までは歩いて5分くらいですが、わが家同様ほかの家も多くお寺に向かっていました
小さなころはローソクを点けた提灯を手にほの暗い墓地に向かったことが強く記憶に残っていますが、こんなに明るい時間ははじめてのことです
お参りしている最中に33観音札所回りでせっかく覚えた般若心経を読めばよかったなと思うもときすでに遅しでした
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幸い雨には遭わずにお墓参りを終え、その後で何年かぶりに親子3人でキャッチボールをしました
二男の“提案”で三角キャッチボールになって、51生まれ⇒76生まれ⇒79生まれにボールが流れていきます
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            *野球⇒テニス⇒ラン⇒自転車…の51年生まれ
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*野球⇒サッカー…の76年生まれ
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*野球⇒卓球…の79年生まれ

私もここ数年グラブを手にすることもなく肩の具合に不安もあったのですが、それなりに投げることもでき、“復帰”を目指そうかとも思いましたが、それは明日の肩の張り具合で考えることにします







間もなく妹家族も含めて久々にわが家に10人以上の顔ぶれがそろっての夕餉となります
その様子はまたにでも…

あいにくの天候ですが、みなさんもよいお盆をお迎えください
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by mm-nadachi | 2009-08-13 17:26 | なんでも | Comments(2)

もうひとつの夏の主役

またしても気象庁ニュースで恐縮ですが、梅雨がない北海道を除き全国で唯一梅雨明けがされていない東北地方は気象庁のホームページでは「発表しない」ということになっていて、これは一体どのように読み取ったらいいのやらって感じですが、ともあれ今日も雨です

でも午後には幸い雨も上がりましたが、即農園という空模様でもなかったので、5月30日に種まきをしてきた(*5月30日ブログ)「ヒマワリ農園」に行ってきました

山を上るにつれ霧が濃くなり、ヒマワリ畑もごらんのように霧の中でした
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そして、やはり高地のせいでしょうかコスモスも一緒に咲いていて、ちょっと不思議な景色でしたが、まだ咲き始めのような感じだったので青空になったらもう一度見に行こうと思っています

帰り道、まだ雨が残っている田んぼで草刈りをしている人を見かけ、私も遅ればせながらの灘立農園に行ってきました
今日で3度目の“登場”になるわが農園のヒマワリは青空なのになぜか下をうつむいていて、そろそろ彼らの夏に終わりを告げるのでしょうか?
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夏を惜しむ気持ちとは別に今を盛りに咲き始めているのがツリガネニンジンです
実物はもっと鮮やかな紫色の可憐な花で、前に紹介したホタルブクロ、ネジリ花とこのツリガネニンジンが私の好きな3つの野草です
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by mm-nadachi | 2009-08-10 23:06 | ふと思うこと | Comments(0)

夏の風物詩のはず…2題

今日もまたお天気の話からです

いくら最近は気象庁が明確な「梅雨入り(明け)宣言」ではなく、「梅雨入りしたものとみられる」というこれぞ日本語っていう表現をしているとはいえ、今年の見込み(違い)はちょっとひどいんじゃないのとついつい思ってしまいます

そんなわけでなかなか夏本番の話題になりきれずに、今日ももともとは夏の風物詩のはずが…という話を2題です

この週末、高田で「日本風鈴街道in雁木」というイベントが行われました
高田は日本で一番長い雁木(確か総延長約16kmかな)を有するまちで、雁木と町家を活かしたまちづくりを何年も前から続けています
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まちに暮す人たちの息吹が感じられる雁木に風鈴の涼やかな音が…とその抒情的な雰囲気に大いなる期待をもって歩きにいったのですが、あいにくの曇り空と人声の聞こえない雁木通りでした
そして、風もなく風鈴は少しは揺れるものの振り向かせるような風鈴の音はどこからも聞こえてきませんでしたが、家に戻ると2階のベランダから小樽で買ってきた風鈴の音が聞こえてきたのには…

そして、夜には1週間延期された花火大会が小雨、そしてやや強い風の中で始まりました
シューという打ち上げ音に続いて光の花がパッと咲き誇るという花火も風になびくような形で上り、そして風に揺れながら開きます
いつもならビール片手に…という気にもならず、早々に帰ってきました
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というように、いつもなら夏の主役と脇役としてその存在感を示す花火と風鈴も哀しくも色あせた感じで、今年の夏はこのまま終わってしまうのでしょうか?
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by mm-nadachi | 2009-08-09 23:00 | ふと思うこと | Comments(0)

熱中症警報!

本日午前10:00灘立農園に今年初の熱中症警報が発令されました!

というほどの久々の暑さで、500mlのペットボトル3本(ちなみに、お茶、スポーツドリンク、そして水各1本)では足りないくらいの汗かきながらの仕事でした


今日はサツマイモの蔓起こしといって、蔓が伸びすぎることによりイモの生長が止まってしまうことを防ぐために四方八方に伸び放題の蔓を畝の上にたぐり寄せる作業と、c0187298_125787.jpgサトイモの土寄せ、これは親イモから派生する子イモを大きくしないように子イモの芽を欠きながら株下に土寄せして親イモの生長を促す作業だったのですが、まだ先日の雨も少し残っていて上からは太陽の暑さ、そして下からは土や草のむし暑さに挟まれた形になったこともあり、シャツもズボンも汗でグシャグシャでした
(なかほどの畝が蔓起こし後のサツマイモで、その奥がサトイモ)




そんなときの救いがこの“命の水”です
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これは本来は水田用の水として下の田んぼに流れているものなんですが、農園のすぐ横を流れていることから日照りのときの水やりや今日みたいに暑い日には顔を洗ったり、こうしてキュウリを浸して食べたりする灘立農園の“オアシス”です

午後は出かけることもあり今日は午前中だけの農園仕事でしたが、灘立農園を見下ろすように咲いているヒマワリだけは夏の日差しをいっぱいに受けてキラキラ輝いていました
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by mm-nadachi | 2009-08-06 12:53 | 灘立農園 | Comments(0)

ようやくの梅雨明け

今日、ようやくの梅雨が明けました

長雨の影響や被害はいろいろ伝えられていますが、わが灘立農園も例外ではなく、特に雨に弱いトマトは(獣害もあって)惨憺たるものです

今日は梅雨が明けたとはいえ畑はまだ先日の雨のせいか完全に乾いていなかったのですが、でも、ちょっと無理してチンゲン菜や小松菜、水菜などの葉類の播種をしてきました
夏場はこうした菜っ葉類が少ないのでうまく育ってくれればと思っています

そんな中で、逆にこの梅雨明けを待っていたかのようにヒマワリが咲き始めました
あいにく今日は少し曇り空だったのであまりキリッとした感じではありませんが、それでも北陸自動車道で糸魚川方面に行かれる方は名立トンネルを過ぎたら左手の山のほうをご覧ください
見える…かもしれません

でも、安全運転を!!
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by mm-nadachi | 2009-08-04 23:49 | 灘立農園 | Comments(0)

サクソフォン・アンサンブル・デビュー記

ついにその日は来た!!

というほどのものではありませんが、それでもメンバーの一人はどこかいつもと違う様子を奥さんから指摘され、「緊張なんかしてないよ」と弁解したら「じゃ、動揺してるね」ってさらに突っ込まれたとか…

大小の差はあれ、きっとメンバーのだれもがこんな思いでこの日を迎えたことと思いますが、ともあれわが“セハヤ・バフター・サクソフォン・アンサンブル”の初舞台の日になりました

会場は市内の正善寺工房という地域の特産品を使用した農産物の加工製造・販売や地元の食材を活かした加工体験教室などを行っている施設で、年に何回かイベントを実施していて、昨日は「みょうがの里まつり」でした

イベント名からおわかりのようにこの正善寺地区はみょうがの特産地ですが、このほかにも「たけのこ」(5月)や「アジサイ」(7月)などこの地区の特産品や自然資源を使ったイベントを開催しており、地域振興、地域活性化に大きな役割を果たしている施設となっています

正善寺工房は私のブログでもキムチ作り(12月25日)や味噌作り(3月22日)のときにも登場していますが、今回は知人からお声がけいただいて、みょうがの里まつりでのデビューになったというわけです

私たちのアンサンブルはチームとしては昨年からレッスンを開始したばかりでまだまだ人前で披露するところまではきっといっていないんでしょうが、それでも“物は試し”というか“出たとこ勝負”っていうか、そこはそれなりの年の功で練習を重ねるごとに聞けるようになってきたという錯覚を自己暗示に変えてステージに立ちました

ステージは正善寺工房のイベントに欠かせないトレーラー・ステージです
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写真でもおわかりのように、ここに5人のメンバーと指揮者兼MCのK先生の6人が所狭しと陣取って(偉そーに)高みからの演奏です
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おかげで観客というか聴衆のみなさんの姿や顔がよく見えて、それは逆も真なりで私を見つけて手を振ってくれる懐かしい(というほどの時間経過でもありませんが…)顔もあって、とてもリラックスして演奏することができました

1曲目はジャズのスタンダード「ムーンライト・セレナーデ」でスローな始まりから途中はジャズらしく少しスウィングしながらの演奏でしたが、今思い返すと、この最初の曲が気持ちよく吹けたのも会場のこうしたアットホーム的な雰囲気があったからなのかもしれません

2曲目はみなさんと一緒に…ということで、日本のスタンダード曲といってもいい「見上げてごらん夜の星を」でした
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これは5人が順番にメローディラインを担当するというスタイルで、実は介護施設等での演奏ボラのときに毎回吹いてきた曲でもありましたが、そのときとは違った(自主練習のときにSさんが指摘していた)“厚みのある音”が少しは出せたのではないかと思っています

そして、最後の曲は「マンボ№5」というラテンのリズミカルな曲でした
ラテンの音楽ということで観客の中からも10人ほどマラカスという振ると“チャカチャカ”という音がする楽器でご協力いただいたほか(写真がそのチビッコマラカス隊)、途中に入る“ウッ!”という掛け声にも参加していただき、私たちもとても楽しく演奏することができました
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でも、実は私も途中にマラカスを振る役割があったのですが、それが楽しすぎてついつい振り続けて、自分のパートを吹くのが間に合わなくなってしまい、演奏後にK先生にも指摘されてしまいました
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こうして私たちのアンサンブルデビューは無事に終わったんですが、残念ながら“アンコール”にお応えする曲が用意できていなくて、K先生から「スターダスト」をソロで情感豊かに演奏してしていただきました
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メンバーのだれ一人として完璧に吹けたとは思っていないでしょうが、心配していた雨もなく、観客からの石礫も飛んでこず、その代わりにあたたかい拍手をいただき、本当に演奏してよかったなと思っています

また今度も…というありがたい言葉もいただきましたが、次回は今回のような甘えは許されないと思います
しっかり練習を積んで、そしてまた一緒に楽しめる演奏ができたらいいなと思っています

そして、これが今日わが灘立農園で今年初採りのみょうがです
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by mm-nadachi | 2009-08-03 21:01 | サックス | Comments(0)