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待ちきれずのジャガイモ植え

昨日のブログで「畑仕事はしばらく順延」と書いておきながら、とうとう今日、ジャガイモ植えをしてしまいました。

c0187298_23582943.jpgあってないような言い訳ですが、明日からまた雨か雪になりそうで、そうなると小さなころから耳にタコができるくらいに聞かされていたた「春祭り(4月5日!)までにジャガイモ植えを終わらせる」というわが家の農事伝統が私の代で途切れてしまうからです。

それはともかく、春先に(限らずですが)土が乾ききっていない状態で畑を耕してしまうと大きな塊の土になって、その後いくら耕してもなかなか細かくならず、目標としている土づくりからまた遠くなってしまうというリスクを承知の上だったのですが、ですから今日はとりあえず70ヶくらい植えて、残りは(今後の天候に期待しながら)少しでもいい状態の畑になったら植えようと思っています。

ともあれ、ジャガイモ植えは灘立農園の実質的な開園“イベント”ですし、ちょうど今日で患者図書室ボランティアも最終日となったこともあり、12月からの長~い“冬休み”を終え、明日から“農夫2年生”としてひたすら汗を流していこうと思っています。

さて、今日の土手の花はショウジョウバカマです。c0187298_23584081.jpg

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by mm-nadachi | 2009-03-31 23:53 | 灘立農園 | Comments(0)

09年灘立農園開園!?

いよいよ灘立農園開園!とさわやかにお伝えしたかったのですが、先日の雪でしばらく畑仕事は順延です。
とくにジャガイモ植えをそろそろと思っているのですが、なかなか計画どおりにはいかないものです。

ということで、今日は去年までリンゴやザクロ、プルーンなどの果樹を植えてあった(「植えて」はあったのですが、残念ながらあまり収穫はありませんでした)ところをまた畑に戻すため、木を切ったり、株を掘り起こしたりの“開拓民”をしました。
前にも書いたようにわが灘立農園は私ひとりの零細農園のため、ほとんど自力でやらなきゃいけないのですが、まさかノコギリ引いたり、木に巻きついた蔓を切ったり…天地返しに劣らずなかなか大変な作業でした。

なぜこんなことしてるのかと言えば、ただ単にもう少し野菜を作ることのできる“面積”が欲しいということだけで、そうは言いつつこの新しい畑でなにを作るかは未定なんですけど、でも、楽しみです。

明日、もう少しがんばればなんとか形になりそうなので、疲れたときには土手に咲き始めたカタクリでも眺めながらもうひと踏ん張りです。
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by mm-nadachi | 2009-03-31 00:06 | 灘立農園 | Comments(0)

“季節はずれ”の雪

一週間くらい前には25℃を超える日が2日も続き、気の早いバーちゃんはもうジャガイモ植えをしたという話も聞こえてきていたのに、昨日から“季節はずれの”雪です。
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             *わがまちでも雪の深い地区の今日の雪模様

こんな日はさすがにランもできなく、かといって終日読書やサックスってわけにもいかなくて、午後、まだ雪が降りやまぬ中、ブラブラと散歩に出かけました。

川沿いに上っていくとウミネコが川の中の石の上に何羽も羽を休めていました。
海が荒れているので風から身を護るためなのか、それとも餌を求めてなのか、ちょっと珍しいものを見たような気がしました。c0187298_23273199.jpg


農園近くまで来て、一見それほどの雪でもなかったようなので雪を“こざいて”農園まで行ってみました。
天地返しや草取りが終わり、あとは土が乾くのを待っていた畑もまた雪の下に隠れてしまいました。c0187298_23281612.jpg

これで晴の日が続いても農園仕事は一週間は無理でしょう。
昨日、せっかくジャガイモの種イモを買ってきたのに、お天道さまには敵いません。

散歩のゴールはわがまちの貴重な観光施設で温浴施設&道の駅&海鮮・お土産店等の複合施設“うみてらす”に夕飯のお寿司を買いにいきました。

いつもはお風呂や休日にお昼を食べにいくくらいなのですが、今日はゆっくり館内を見ていたら“越後33ヶ所めぐり”の文字が目に入ってきました。

c0187298_23285898.jpgその文字を追っていくと、(わがまちに越後33観音札所の第一番札所があることはもう何度もこのブログでもご紹介していますが、)おっとり型人間の多いわがまちにしては珍しく地域の歴史・文化資産に着目したせんべいのお土産でした。
その中身がせんべいというのはともかく…、

   









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例えば、まちの特産であるお灸の素になるヨモギを使った草餅系とか、近年売り出している梅酒の原料になる梅を使ったお饅頭系とか、単に第一番札所の名称だけを用いるのではなく、中身的にもわがまちにつながるものならよかったのにな~と思ったわけです。

ともあれ、この施設はわがまちの命運を握っているといっても過言ではないので、みなさんも近くまで来られたらぜひお立ち寄りください。
お待ちしています。
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by mm-nadachi | 2009-03-27 23:25 | ふと思うこと | Comments(0)

“球友”の死を悼む

昨日はWBCの日韓戦でした。

そんな朝なのに…以前、職場の野球チームで一緒に汗を流した彼が亡くなったことを新聞で知りました。

彼が2年ほど前から闘病中なのは知っていましたし、一度だけ病院にもお見舞いに行ってきたことがあって、そのときに「なんで俺がこんな病気になったのかって思うといたたまれないですよ」と悔しそうに話していた彼を思い出し、どんなに残念だったかと思います。

そんな彼が野球部に入ってきたのは高校を卒業した年であり、彼の出身校は一度だけ甲子園に出場(この地域で甲子園出場というのは“偉業”なんです)した高校で、大いなる期待をもって迎えたものです。

彼の野球に対する熱い気持ちは特に試合になると発揮されて、相手チームに対してはいうに及ばず、味方の凡ミスに対しても年齢の上下に関係なく厳しい声を“浴びせた”くらいでした。

その反面、グランドを離れればまだやんちゃ盛りの18歳で、いつかなんかやらかすんじゃないかなというふうに思わせる“悪っぽさ”があったことを覚えています。

でも、彼のそうしたガムシャラさがそれまでのチームの雰囲気を変え、少しずつ“闘う集団”に変身していき、彼は“一番センター”でまさしくチームのリードオフマンとして活躍してくれました。

彼は10年間くらいで職場を離れてしまいましたが、その後ときどき会うたびに、あんなにキカンボウだった彼がすっかり“社会人”になっていて、それなのにこれからというときの訃報でした。

彼は私より10歳も年下で、こんなに悲しいことはありません。

謹んでご冥福をお祈りします。
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by mm-nadachi | 2009-03-25 23:33 | その他 | Comments(0)

“手前味噌”に向けて…

灘立農園を始めるいちばんの目的は安全・安心で、もちろん美味い野菜を収穫したいってことだったんですが、その野菜を使った加工品を作りたいとも思っていて、その第1弾がキムチでした。

そして、今日、第2弾として味噌づくりをしてきました。

小さなころ、わが家でも家で作った大豆を町内の麹屋(という屋号のお店)さんに持ち込んで味噌を作ってもらっていました。
その手伝いをさせられたときに煮あがって軟らかくなった熱々の大豆をひとつまみ食べさせてもらうことが楽しみでした。
そんな忘れていた記憶を思い出させてくれたという意味でも今日は楽しい時間を過ごすことができました。

では、簡単に味噌づくりの流れを…。

その前に材料ですが、灘立農園からは大豆だけで、麹や塩は今日、味噌づくりを教えていただいた正善寺工房(実はキムチづくりもここで…)で用意していただきました。
大豆は味噌用に作ったものと枝豆に作った余りとかいろいろ集めて3kgを持ち込みました。
麹(3kg)は地元産の米を使ったもので、塩(1.3kg)はなんと“500万年もの歳月をかけて堆積し結晶した”オーストラリア・デボラ湖(どこにあるんでしょう?)のミネラル豊富な塩でした。c0187298_21431820.jpg


①大豆を煮る
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②麹と塩を混ぜる

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③①の大豆をつぶす

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④③に①の煮汁(600cc)を加えてよくこねる
⑤②と④を混ぜる

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⑥容器に詰めるc0187298_21422674.jpg


これで約12kgの味噌の完成です。
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こんなに“厳選された”材料を使って作った味噌が不味いわけがありません。
と、思うこと(または臆面もなく言うこと)が“手前味噌”の語源なんでしょうが、どんな味になるのかは半年後にならないとわかりませんので、果たして“手前味噌”になっているのかどうか、それはまたお知らせしたいと思います。

さて、あとは豆腐づくりです!
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by mm-nadachi | 2009-03-22 21:36 | 灘立農園 | Comments(2)

巡礼記Ⅹ-2~どこに行っても風ばかり~

□第30番観音札所《譜談寺》(新津市)信越本線古津駅から徒歩15分
古津駅着。
まだ雨に濡れ乾ききっていない服に風が冷たい。
こんなとき体を温めるのはアルコールがいちばん(?)かもしれないが、それだと“不許葷酒入山門”になってしまうので、駅前の食堂に入り、“丸鶏と菱山六のかおり丸大大豆醤油をベースにがんこたまり醤油をブレンドした香りの良いあっさりしたスープ”のラーメンとギョウザを食べる。c0187298_234351.jpg

畳の上で冷えた足腰を伸ばし、少しゆったりしてから食堂を出る。
途端にせっかく温まった体が風ですぐに冷えてくる。
それにしても素足に濡れたズックはきつい。
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普談寺観音堂は仁王門から約80段の急な石段を登ったところに静かにたたずんでいる。
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観音堂の中に入り読経。
お堂の中を見わたすと外からの薄明かりが聖徳太子の作と伝えられる十一面観世音を照らす。
先日、BSテレビの法隆寺特集の中で聖徳太子の偉業等を放送していたが、このご本尊はどのような経緯でここに安座しているのか。
その不思議さを考えながら堂内を眺めていると、懐かしくも繭玉飾りを見つける。
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巡拝の帰りに門前で「椿の里」の石碑を見つける。
33観音札所の中には、見附市にはその名のとおりの椿沢寺もあり、刈羽村の常楽寺では裏山のツツジが季節になれば壮観との話のように、花にまつわる札所もいくつかあるようだが、季節的にこの時期ではそうした花を見ることは残念ながら難しい。
しかし、この時期、そしてこの地域ならではの雪景色の中の美しい観音堂などはまさしく一幅の山水画のようでもあった。

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こうして風と雨にたたられた今回の巡拝でしたが、古津駅前のスーパーでおやつと一緒に“桃の葉エキス入り”で“血行促進、抗菌、鎮静”効果があるという2足組の靴下を買って電車に乗り込みました。c0187298_22591031.jpg

半日ぶりに穿く靴下の温かさと電車の暖房が冷え切った体をすっぽり包んでくれて、電車の中では爆睡(“酔”ではありません)でした。
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by mm-nadachi | 2009-03-19 22:49 | 越後33観音札所巡礼 | Comments(0)

“利用しやすい開かれた”患者図書室

患者図書室ボラを始めて3ヶ月が経ちました。

月末に貸出データを取っているのですが、先月2月は昨年6月の開設以来の月平均約40冊の倍以上となる100冊を“記録”し、これまでの月別最多貸出数となりました。

もちろんこのことは“利用しやすい開かれた患者図書室”を目指して病院スタッフと私たちボラの取組んできた成果である…と胸張って思いたいのですが、それを実証するものもないので、とりあえずは控え目に“良いように”解釈しています。
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書架の配置替えやブックリスト、案内チラシの作成など、みんなで考えて患者図書室のPRと利用しやすい環境づくりを実践してここまできたのにちょっと残念な気持ちもあるのですが、でも、始めたときに決めていたようにこの3月末でボラは“とりあえず”終了して、農夫に“戻らなくては”いけないんです。

そのことを先日、ほとんど毎日のように利用していただいているAさんにお話したら、「おや、そうなの。それは寂しくなるわね。あなたとはいろいろ本の話ができてよかったのにね。じゃ、今月はがんばって本借りなきゃね」と言っていただき、大変嬉しく思いました。

貸出データを取ってきてわかったことなのですが、患者さんによって読書傾向の違いが顕著で、入院患者さんは小説(内田康夫の推理小説がダントツの人気です)などの読み物系が圧倒的に多く、がんや病気関係図書の貸出は外来患者さんに多くなっています。

これは患者さんの置かれている状態(身体および心理状況)の違いがこうした結果となっているものと思われ、一人ひとりの患者さんとお話しながら本を選んだりすることはこれまでの自分の読書経験が生かせることもあり充実したボラをさせていただいたと思っています。

と、そんな格好いいことを言っていますが、もともとは“自己都合”で始めたボラでしたが、こうして多くの方に喜んでいただけたのならまた来年も…と思っていますが、もちろんみなさんが健康で暮せて病院のお世話にならないのがいちばんですけどね。
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by mm-nadachi | 2009-03-18 21:55 | ボランティア | Comments(0)

巡礼記Ⅹ‐1~どこへ行っても風と雨~

この日(14日土曜日)は前日から荒れ模様の天気予報だったのですが、なんの根拠もなくなんとかなるだろうと思い、6時半過ぎに家を出て、途中のコンビニで朝食にとほっかほかのあんまんと肉まんを買って春日山駅に向かったのでしたが…。

なのに、早速(?)、強風の影響で春日山駅で大幅な遅れが発生。
南高田駅付近でビニールが架線にひっかかっているため、「これから係が現場に向かいます」⇒「先ほど係が高田駅に着いて現場に向かいました」⇒「ビニールの撤去が終わり、これから安全確認して発車します」と、たびたびの“実況中継”はあったものの、結局1時間遅れの発車。

やれやれと思ったのもつかの間で、今度は直江津駅・黒井駅間が強風のため直江津駅でまた待機。
そんなこんなで結局、直江津駅を1時間半も遅れて出たのでした。

もちろん“ほっかほか”はヒンヤリになっていて、その冷たさがその後の“厳しい道のり”を暗示してたのでしたが…。

□第32番札所《宝塔院》(三条市)信越本線東三条駅から(強風・雨の中、びしょぬれで)徒歩30分
1時間半の遅れで予定を大幅に変更し、とりあえず東三条駅で下車。
依然と強風と雨の中を歩き始める。
傘は差しているものの雨が吹き上がってきてなすすべなし!
すでにズックの中はびしょびしょ。
それにしても“歩行者の視点”から言うとこの地域のドライバーは歩行者への配慮がまったくなく(と思うくらい)平然と水しぶきを上げて走っていく。
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宝塔院も良寛さんとゆかりがあるようで、住職を訪ねて、ときには数ヶ月も滞在したり、また良寛さんの修行の道場でもあったようである。

c0187298_0221337.jpgご朱印をいただきながら、「こんな雨の中にご苦労さんですね」とのねぎらいの言葉に元気をもらい、雨の中を東三条駅に戻る。
その途中で長靴を買おうと思うがそのような店はなし。
東三条駅でびしょぬれの靴下を脱ぎながら長靴をはいている人を見て羨ましく思うなんて相当疲れてきているなと痛感。

でも、がんばって今日はもうひとつ行くぞ!
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by mm-nadachi | 2009-03-17 00:16 | 越後33観音札所巡礼 | Comments(0)

失せもの現る!

昨日からの風はまだ少し残っていたものの青空が広がったので9時半ころから灘立農園に行ってきました。
雨上がりなのであまり畑は“かまえない”と思っていたのですが、アスパラ畑の枯れた茎や草があまりにもひどかったので、ひと畝だけでもと始めたのですが、まもなく草に中にチカチカ反射するものがあって…。

それがこのサングラスです。
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このブログで私がサングラスをかけた写真を2度(青梅マラソン、自転車巡礼)お目にかけましたが、今日見つけたサングラスはこの前のものだったのです。
今となってはこのサングラスをいつ失くしたのかも忘れてしまいましたが、新しいサングラスを買ったのが昨年9月末の越後湯沢で行われた“越後湯沢秋桜ハーフマラソン”の会場だったので、おそらくその前だったのでしょう。
また、農園で草刈り機を使うときに刈った草木や泥が目に入らないように防護していたこともあったし、夏の強い日差しから目を護るためにしていたこともあったので、きっと8,9月ころだったのでしょう。

もちろん、畑仕事のとき以外にも、ランや自転車、そして車の運転のときにも使っていて、軽くて、レンズの色もそんなにきつくなくて…。

でも、草取りを始める前に一瞬だけ草刈り機でないでしまおうかと思ったのですが、もしそうしていたらこれくらいのサングラスは惨めなまでに切り刻まれてしまっていたでしょう。

これから農園仕事も、そしてランや自転車も本格的なシーズンです。
ただこれだけのことなんですが、なんだかこれからうまくいきそうな、そんな気がしてとても嬉しい気持ちになりました。
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by mm-nadachi | 2009-03-15 21:15 | 灘立農園 | Comments(0)

巡礼記Ⅸ~初の自転車巡拝~

昨日の日記での長~い前置きのとおり、初の自転車巡拝になりました。

11日は久々に雪が降り、風も強く(風の強さは写真の旗のなびき具合でもおわかりでしょう)、c0187298_22324063.jpgまた冬に逆戻りといった天候で、風に弱い自転車にはまったく不具合な日だったのですが、終わってみれば…なんだかクセになりそうです。

ともあれ、まずは巡礼記を…

□第24番観音札所《景清寺》(新潟市(旧巻町))越後線巻駅~バス~徒歩30分(または農業大学校から自転車30分)

農業大学校からは方位的には西北へ、地理的にいえば日本海に向かって自転車を走らせる。
途中、強い向かい風や横風を受け、ときおり体が自転車もろとも傾いてしまう。
そのうえ、とうとう雪も舞い出した。
しかし、今さら引き返せないとの依怙地さだけでひたすらペダルをこぐ。

これまで巡拝した札所はほとんどが市街地を離れた、いかにも…といった場所(地域)にあったが、ここはなんとゴルフ場を横目に見ながら走り、その裏手にあった。
こんな雪や風にもかかわらず駐車場にはそれなりの車。
それにしても…と思いつつ自転車で緩い坂道を登っていくと、いるわいるわ。
クラブを2,3本抱えてひたすら走り回っている。
なんだかゴルフを始めたばかりの自分の姿が重なる。
風邪引かないようにせいぜいお楽しみあれ!

いつものように本堂で般若心経を読もうとしたら、隣の部屋に誰かいるようで、こんなときにでも大きな声で“堂々と”読みたいが、それができない小心さ。
それがあるがままの自分だと認めよう。c0187298_22332370.jpg


読経の後、本堂の中をブラブラキョロキョロ。
なぜか良寛さんの木像が何体かある。
というのも、良寛さんが得度した出雲崎の光照寺(第19番札所)は曹洞宗(禅宗)で、この景清寺は浄土真宗なので、奥さんにお伺いしたら、「亡くなった住職が(良寛さんが)好きだったですわ」とのお話。
良寛さんの魅力は時代を、そして宗派までも超えたものなのか。

帰りは追い風を背に気持ちよく走る。

途中の田んぼで虫をついばむ鳥を発見。
すわ、朱鷺かと思いきや、サギだった。

ともあれ、無事に農業大学校に戻る。
冷えた体をコンビニで買ったカップヌードルで温める。

さ、午後は研修だ。

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厳しい天候の中での初の自転車巡拝でしたが、歩くときとは違った風の強さや冷たさなどを感じたり、少し寄り道なんかもできたりして、それなりに楽しめました。

ということで、分水~寺泊~弥彦に散在する4札所の巡拝にはまた自転車を使うことに決めました。
ただし、今度は気持ちのいい春の風の中を走りたいと思います。
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by mm-nadachi | 2009-03-13 22:25 | 越後33観音札所巡礼 | Comments(0)