カテゴリ:ふと思うこと( 51 )

虹の向こうに…

午後4時過ぎにサックスのレッスンに行く途中に珍しく虹を見かけました(見えますよね?)。
c0187298_0394298.jpg

先週は農園仕事中に左脇腹と右足ふくらはぎを痛めたり、愛用のメガネが見当たらなくなったりするなど、どうにもしまらない一週間でした。

今週はトマトやナスなど夏野菜の苗植えほか農園仕事も忙しくなりますし、久しぶりに巡礼に出かけようとも思っています。

この虹のように爽やかな一週間になればいいなとの思いを込めた一枚のつもりだったのですが、相も変らぬ拙い写真で申し訳ありません。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-04-27 00:38 | ふと思うこと | Comments(0)

“季節はずれ”の雪

一週間くらい前には25℃を超える日が2日も続き、気の早いバーちゃんはもうジャガイモ植えをしたという話も聞こえてきていたのに、昨日から“季節はずれの”雪です。
c0187298_23263241.jpg
             *わがまちでも雪の深い地区の今日の雪模様

こんな日はさすがにランもできなく、かといって終日読書やサックスってわけにもいかなくて、午後、まだ雪が降りやまぬ中、ブラブラと散歩に出かけました。

川沿いに上っていくとウミネコが川の中の石の上に何羽も羽を休めていました。
海が荒れているので風から身を護るためなのか、それとも餌を求めてなのか、ちょっと珍しいものを見たような気がしました。c0187298_23273199.jpg


農園近くまで来て、一見それほどの雪でもなかったようなので雪を“こざいて”農園まで行ってみました。
天地返しや草取りが終わり、あとは土が乾くのを待っていた畑もまた雪の下に隠れてしまいました。c0187298_23281612.jpg

これで晴の日が続いても農園仕事は一週間は無理でしょう。
昨日、せっかくジャガイモの種イモを買ってきたのに、お天道さまには敵いません。

散歩のゴールはわがまちの貴重な観光施設で温浴施設&道の駅&海鮮・お土産店等の複合施設“うみてらす”に夕飯のお寿司を買いにいきました。

いつもはお風呂や休日にお昼を食べにいくくらいなのですが、今日はゆっくり館内を見ていたら“越後33ヶ所めぐり”の文字が目に入ってきました。

c0187298_23285898.jpgその文字を追っていくと、(わがまちに越後33観音札所の第一番札所があることはもう何度もこのブログでもご紹介していますが、)おっとり型人間の多いわがまちにしては珍しく地域の歴史・文化資産に着目したせんべいのお土産でした。
その中身がせんべいというのはともかく…、

   









c0187298_232928100.jpg

例えば、まちの特産であるお灸の素になるヨモギを使った草餅系とか、近年売り出している梅酒の原料になる梅を使ったお饅頭系とか、単に第一番札所の名称だけを用いるのではなく、中身的にもわがまちにつながるものならよかったのにな~と思ったわけです。

ともあれ、この施設はわがまちの命運を握っているといっても過言ではないので、みなさんも近くまで来られたらぜひお立ち寄りください。
お待ちしています。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-03-27 23:25 | ふと思うこと | Comments(0)

初めての確定申告

午後、初めて確定申告に行ってきました

去年の3月に仕事を辞めたこと、9月からのぶどう園でのアルバイトで少し収入があったこと、そして生命保険料などの控除があることなどから、確定申告しなきゃいけないんだろうなと漠然と思いつつも、ついつい延ばし延ばしにしていたのですが、午後、雨模様で農園仕事も休みにして久々にwowowで「新幹線大爆破」なんて、30年以上も前になる“健さん”主演の映画を楽しんでいるとこに「ところで確定申告行った?」なんて妻からのメールがきて…。

確定申告って聞くとどうしても税務署と思ってしまうんですが、今日は区の総合事務所で受付てもらいました。
そういえば、先日、柏崎駅の待合室にいたとき、「ネットでどこでも申告・納税」というe-TAXの啓発ポスターを見て、一度はネットを覘いたのですが、説明文を読むだけでもしんどくて「こりゃ~だめだわ」ってあっさりあきらめてしまったというのが正直なとこなんですが…。c0187298_23524333.jpg

申告はいたって簡単で、ほとんどがパソコン処理なので、私がしたことといえば最後に名前を書いて、印を押したくらい。そうそう、あとは還付金(あったんですよ!)の振込先の口座番号を教えたくらいで、こんなにスムースにできるんだったらもっと早く来るんだったなと思った次第。

さて、来年も申告できるほどの収入があるかは非常に難しい見込みですが、良寛さんの「貧スレバ鈍ヲスル」ようにならないよう、“もの”にとらわれず、そして縛られずに暮せたらいいなと思っています。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-03-04 23:48 | ふと思うこと | Comments(0)

息子たち

私には二人の息子がいますが、今日は長男の誕生日です。

彼が生れた日も今日のような薄曇の空だったような気がします。
初めて彼と病院で“会った”とき、義母が彼のちっちゃな手を広げ、「ほら、大丈夫。みんなついているよ」って言ったことを今でも覚えています。

そんな彼も33歳。
思えばよくぞここまで生きてくれたと思います。

というのも、ちょうど“おびやあけ”(これは全国共通語だと思いますが、“出産した後の床上げの日”という意味で、だいたい「出産後21日前後」)の頃に肺炎を起こしていて(そのことに気づくのが遅かったのですが)、家で急変して病院に着いたころには呼吸停止状態で、蘇生手当てで息を吹き返したということがあったのです。

そのとき父から職場へ電話があって、「おい、もうだめだってよ」って、最初はなんのことかさっぱりわからず、話を聞くうちに「そんなばかなことがあるか!」と思いつつ、病院にかけつけたとき彼はすでに保育器の中で、「今夜を越えればなんとかなるでしょう」という医師の言葉を信じるしかなく、その夜はただ病院の暗く寒い廊下を祈りながら歩き回っていました。

小学生のころ、野球を教えていたときに右打ちから左打ちにさせようとしていて、ようやくなじんできたなあと思っていたのですが、久しぶりに一緒にやってみたらなんと右打ちに戻っていて、「だって、左打ちってぼくだけなんだもん」っていうように、そのころは目立つのが恥ずかしい、どっちかというと内気な性格だったのですが、中学生のころから家の外ではかなり伸び伸びやっていたようです。

そして、高校に入学して入ったのがサッカー部!
そのころはなんたって「キャプテン翼」の時代で、彼も中学の野球が終わった段階で「これからはサッカー!」とすっぱり方向転換したようです。
なんどか試合の応援にも(黙って)行ったりもしましたが、とうとう彼のゴールを見ることはできなかったことが今でも心残りです。

高校時代のサッカーへの打ち込み方をみていたので、大学でも続けたらという私たちの声にはほとんど耳もかさず、彼が選んだ道は(これも)なんと“スタイリスト”!
彼の中でどうしてこの道を選択したのかはよくわかりませんが、4年間の専門学校を経て、7年ほど都内のデザイン会社で勤務した後、4年前に結婚をして、今は新潟市で個人でデザインの仕事をしています。
先日、私には父親(彼にとっては祖父)の職人肌DNAが遺伝していないと書きましたが、幸い長男に隔世遺伝したようです。

ついでにいえば、彼だけがわが家の男どものなかで唯一の“酒飲み”です。
これは私の母(彼にしてみれば祖母)の実家と妻の実家からのDNAでしょうか…。

彼の33年間をここですべて語ることもできませんし、思いつくままに書いてみました。
最近は少し太り気味なのでジョギングなどもしているようですが、仕事も忙しいようなので、これからも体に気をつけてがんばっていってもらいたいと父としては願っています。

最後に、昨年のバレンタインデイに長男夫婦からプレゼントされた彼がデザインしたオリジナルTシャツと今でも私がいちばん好きな写真(たしか5歳ころ)を載せて、“親バカ日記”を終わります。
c0187298_22175518.jpg


追伸

右上の写真は二男です。
9月3日にはもういちど親バカ日記になりますので、またおつきあいください。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-02-24 22:10 | ふと思うこと | Comments(0)

謙信が兼続に勝った!?直江津駅お土産ベスト5!

金曜日のブログで書いたように、今週はいくつかのアクシデントで33観音札所巡拝は中止のつもりだったのですが、あまりの青空に午後から急きょ出かけてきました。

その報告はまたあとにして、帰りの直江津駅で乗り継ぎ電車を待っているときに待合室売店の“お土産ベスト5!”を見つけました。

そのうち3つは私も今までになんどか買ったことがあるものでしたが、あとの2つはあまり見かけないものでした。

さっ、ベスト5はなんでしょう?
“発表”までもう少し駄文を続けますので、みなさんも考えてみてください。

それと、もちろんその横には“天地人”のせい、いや、おかげなんでしょうが、ここでも“義”と“愛”の文字がわがもの顔した新商品(かな?)が陳列されています。

それにしてもどうしてもこの流れには乗れない自分って“非県民”なんでしょうか?

話がおかしくなってきましたので、では、お待たせしました!
第5位から発表します。

第5位 謙信の城
第4位 継続だんご
第3位 翁飴
第2位 謙信の里
そして、栄えある第1位は…! そうです、あの“出陣餅”でした!
c0187298_1704359.jpg


第2位と第5位は恥ずかしながら知りませんでしたが、やっぱりここでは謙信強し!なんですね。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-02-22 22:21 | ふと思うこと | Comments(0)

春を待ちわびる思い

 この土曜日も越後33観音札所の巡拝に南魚沼市と魚沼市を歩いてきました。
 それにしても、南魚沼市とか魚沼市とか言っても、なんだか実感がないですね。
 そういう私の町もそうですが、合併前の自治体名で言うと旧塩沢町と旧堀之内町の3札所でした。
 
 でも、その巡礼記は後日にして…。
c0187298_02261.jpg
 写真は塩沢駅から徒歩10分くらいのところにある鈴木牧之記念館です。

 鈴木牧之は『江戸後期における越後魚沼の雪国の生活を活写した「北越雪譜」を著した人』で、もともとは塩沢で縮仲買商や質屋を営んでいた人で、「北越雪譜」は「雪の結晶のスケッチから雪国の風俗・暮らし・方言・産業・奇譚まで雪国の諸相が豊富な挿絵も交えて多角的かつ詳細に記されており、雪国百科事典ともいうべき資料的価値を持つ」書籍です。

 私も著者や書籍も(よくあるアンケートの答えではありませんが、)“名前だけは知っていました”し、その記念館が塩沢にあるのもトミオカ・ホワイト美術館に行ったときに知っていたはずだったのですが、恥ずかしながら塩沢駅に降り立つまですっかり忘れていました。

 ということで、2番目の札所への巡拝に向かうまでの寸時を惜しんで…。
 そうなんです。お昼にするか記念館にするかの究極の選択の末、お昼をアンパン2ヶで我慢して記念館に行ってきました。
 でも、やっぱり短い時間のせいもあり、なかなか全体像がわかりにくかったので、帰りに「北越雪譜」の現代語訳版の「北越雪譜物語」を買ってきました。

 その中に“農夫”の琴線に触れる一文がありましたので、それを紹介します。
 
 「越後の里の雪は3月ころになると、ようやく少しずつ消えていきます。(中略)
 やがて、4月の声を聞くと、田畑の雪もあちこちで消えて土が顔をのぞかせます。去年の秋の彼岸に播いておいた野菜の種が、雪の下から芽を出し始め…、(中略)。
 魚たちにものが言えるのなら、やれやれうれしいことよ、生き返ったよと言うに違いありません。」

 今から約170年前も今も春を待ちわびる気持ちは(人も、そして魚も?)変わりがないんだなとトミオカ・ホワイトの絵のような山並みを見ながら思いました。c0187298_061227.jpg


 それにしてもこれまで悪天候が嘘のような透きとおるような青空と雪の山並みのコントラストが素晴らしかったです。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-02-10 00:00 | ふと思うこと | Comments(0)

幻の“前頭葉萎縮”?

先日の第2回巡礼は思いのほか身体的にきつかったようで、今週は巡礼はあきらめようかなと思っていたくらいでしたが、今日は久々にランもできるようになり、やっぱり行こうかなと思い直しているところです。

ブログも先日の「巡礼記Ⅱ-2」を書き終えたらなんだかホッとして、なかなかパソコンに向かう気持ちにならなかったのですが、今日はちょっと嬉しいことがありましたので、そうなると即ブログという至って単純な農夫です。

それは、今日、2年ぶりに脳ドックを受診してきて、“やれやれ”の結果だったのです。
それがどうして嬉しかったかというと、前回の脳ドックではその3年前に起こした自転車転倒事故による脳震盪の後遺症の有無についてが一番の目的だったんですが、なんと“前頭葉が萎縮気味”で、“これが進むと認知症”というまったく考えてもいなかったショッキングな結果でした。

折りしも荻原浩著の「明日の記憶」が発刊、そして映画化されており、また仕事の関連も含め、公私ともに認知症ということを非常に身近に感じ始めていた時期だったということもあり、その後はしばらく医師の指導(指示?)どおり、禁酒(禁煙はもう10年以上前から…)に近い生活を送っていたのですが、夏場になっていつの間にかあのときの落ち込んだ気持ちも忘れ…。

でも、やはり気持ちの中にはどうしても“進めば認知症”というあのときの医師の声が残っていることや、ここ数年、私の周囲でもこうした話を耳にすることが多くなったことからもう一度“勇気を振り絞って”受けてきたということです。

「軽度の動脈硬化が見られるが、前頭葉萎縮は問題なし。少しずつコレステロール値が高くなっているので食物に注意して、これからも今の生活を続けてください」との総合判断でした。

そして、「今日の脳ドックの結果は今日までのことです。明日からの健康を保障しているものではありません」とも…。

「昨日と同じ今日でなく、今日と同じ明日でなく」という言葉を最近読んだことがありました。
健康づくりもそうありたいなと思います。
c0187298_0531359.jpg

さて、今朝は雪がガリガリに凍るほどの寒さでした。
写真中央(また“見にくい”とのご指摘は覚悟のうえで、手前の小屋風の建物の上に見えているのがそうなんですが…)の山は市町村合併後、わが市で最も高い山として“売出し中”の不動山です。
今日の午前中に撮ったものでしたが、午後の脳ドック後の私の心模様として…
[PR]
by mm-nadachi | 2009-01-29 00:36 | ふと思うこと | Comments(0)

人日の節句に思うこと

お正月最後の今日、7日には春の七草を入れたお粥を食べるというふうには知っていましたが、“人日(“じんじつ”と読むそうです)の節句”とも言われているんですね。
七草粥もそうですが、今年も灘立農園で安全な野菜をいっぱい作って、食べて、そしてランして“無病息災”に過ごしていきたいものです。
もちろんみなさんにとっても健康な一年でありますようにお祈り申し上げます。

ということで、わが家も今朝はお雑煮にして、神棚や仏壇、玄関などのお正月飾りを外すことにしました。
c0187298_10302362.jpg

そして、今年もたくさんの年賀状をいただいてありましたので、住所録の整理にあわせてもう一度読み返してみました。
その中で感銘を受けたものや心温まる気持ちになったものをいくつかご紹介させていただきます。 

「市内の商店街の活動の一環として開催された写真展「昭和の元気展」に携わったことは趣味が地域の活性化に役立つことができたという点でうれしく思いました」
路面電車をこよなく愛するFさんのコレクションの写真から昭和30年代の商店街の活気を伝えることができ、これからの元気あるまちづくりへの取組みに役立つことができたという喜びを感じました。
私もまだまだ拙いサックスですが、今年もボランティア演奏で喜んでいただけたらいいなと思っています。

「私たちは家族でここに移り住んで5年がたちました。自分は何が出来るかなということを考えながらの5年でしたが、ここへ転居しなければ知りえなかった、里山の人々の生活、知恵、喜び、そして助け合う心を教えられた5年でした。普通に生活している人々の中にこそ尊敬すべき人がいるという藤沢周平の言葉を思い出します」
地域医療の確保は安全・安心な暮らしに不可欠なものですが、この地域でも医師不足の厳しい状況にあります。そうした中でも、H医師のような地域医療、そして地域の暮らしに深いご理解をいただいている先生がおられることは本当に嬉しいことです。

最後は私的なことで恐縮ですが…
「元旦にお誕生日を迎えられるなんてご両親に感謝のことと思います。年の始めにいつも二つのお祝いが出来て、それが生涯続く何と幸せなことでしょう」
Yさんは私の手話の先生です。「手話は形ではなく、相手の顔を見て、心と心をつなぐものですよ」と、優しい笑顔で人との関わりかたの一番大切なことを教えていただきました。

今日は久々に朝から青空です。

c0187298_1374396.jpg写真は午前中に“ふれあいランチ・サービス”の配達ボラで伺った家からの山里の景色です。

灘立農園には雪がないので、午後は農園仕事で汗を流してきます。
[PR]
by mm-nadachi | 2009-01-07 10:19 | ふと思うこと | Comments(0)

二度の誕生日

umeさんへのお返事を兼ねて昨日の記事の“補足説明”です。
ファースト・ブログで“20世紀の折り返しの日”が誕生日と書きましたが、昨日の記事では“58回目の誕生日が過ぎていった”とつい書いてしまいました。
 この“つい”についてなんですが、今の時代にはとうてい考えられないことですが、私が生れた頃は(どういえばいいんでしょうか)「緩やか」というか「穏やか」というか「いい加減」というか、なんと実際に生れた日(12月28日)と違う日(1月1日)で出生届ができたなんて信じられますか?
  「お前が生れた頃は年齢は数え年だったから、12月生まれだと正月迎えるともう2歳になって、それは可哀想だったからだ」と、小さな頃から両親や祖父母から聞かされ続けた話でその信憑性に多少の疑念はありますが、でも、“元旦生まれの二男”だからこそ今の(?)名前(どうぞ考えてみてください)になるわけで、この理屈には妙に納得しつつも、兄が父親の一文字に「一」をつけたなんとも長男らしい名前の付け方といい、「なんとも安易な名前の付け方だっ!」とずっと思っていました。
 ところが、私の二人の息子はともに「○郎」という名前で、「これじゃあ親のことは言えないな」と思うこともあったり、名前の由来とか生年月日の話題になったりするといつもこの信じ難い話をするとみなさんから驚かれたり、笑われたりで、これは逆に親に感謝しなきゃいけないのかな?
 でも、私の中ではやっぱり命を授かった12月28日が私の本当の誕生日だと思っていますので、昨日は無意識のうちにそうなったわけです。
 ところでumeさん、“20世紀の折り返しの日”は1951年1月1日ですので、間違いなく私には58回目の誕生日でしたよ。
 
[PR]
by mm-nadachi | 2008-12-29 23:34 | ふと思うこと | Comments(0)

“メタボリックシンドロームではありません”

先日、人間ドックを受診してきました。
3月に仕事を辞め、4月以降は妻の社会保険の被扶養者になっていて、どこからの助成もなく、受診料は36,750円!今までの倍以上で、でもそれは自分で選んだ現実だから仕方ないにしても、血圧測定が(よく官公庁とか保健所のロビーに設置してあるような)なんと“全自動血圧計”。
血圧は上でも100を切るくらいに低いほうで、看護師さんが「いつもこんなに低いんですか?」と、首をひねりながら、ときには測り直してくれていたのに、「そこにあるので測って、記録紙をもってきてください」ですって。
この(市内でも有数な総合)病院で人間ドックを受診するのは初めてなのですが、ちょっとビックリでした。
いつも前置きが長くてすみません。
今日はそんな愚痴を言うのがテーマじゃないんです。
タイトルにあるような喜ばしい(!)健診結果と詳細なデータが送られてきました。
そこで、その結果をこれまでのデータと比較してみました。
年月*    2001.8  2008.3  2008.12    参考値
身長 ㎝    165.6   166.0    166.1
体重 ㎏     68.1    71.9     65.1
肥満度%    12.9     18.6       7  -15.9~14.9
BMI       24.8     26.1     23.6   18.5~24.9
体脂肪%    16.1     24.5     18.8        ~20
W腹囲㎝                     82.0      85未満
 もちろん、これだけの“身体計測”値だけで健康体かどうかを判断するのは早計だと思いますが、仕事を辞めた3月に比べ全ての数値が“気持ちよく”改善されましたのでその理由を少し考えてみました。
3月に仕事を辞めて、4月からは農夫暮らしになりましたが、起床・就寝時間はほぼ今までと同じですが、生活全般に“規則正しい”リズムになったことが最大の要因でしょうか。
特に夕食から就寝までの時間の過ごし方が大きく変わり、3月までは平日に家族(ちなみに妻と母の3人暮らし)と一緒に夕飯を食べることはほとんどなく、だいたい22時前後の“一人夕飯”が常でした。
お酒はあまり強くない家系ですが、それでもお酒(といっても缶ビールか焼酎)が気持ちをゆったりさせてくれることもあって、軽くいただきながらしっかり食べるというスタイルで、アルコールの酔いかそれとも仕事の疲れか、そのまま寝込んでしまうということも多く、いくら週末に農夫したりランしてもこれでは太らないほうが不思議な生活でした。 
それが4月からは夕飯はほぼ19時前後で、寝るまでの間食もなくなったこと(そのかわりにサックスの練習したり、読書したりしてます)に加え、必然的に(!)灘立農園産の野菜主体の食生活、そして、それまでの事務職から農夫やランなど体を動かす時間が多くなったことなどがこうした結果につながったのかと思っています。
健康はだれかがつくってくれるものでもないし、一人ひとりが日々の暮らしの中でしっかり意識して取組んでいかなければならないものですが、さりとて、だれもがこんな暮らしをできるわけではありませんし、そういう意味で今のこうした恵まれた環境と今年一年健康に過ごせたことに感謝しています。
 「体重が1kg減るとタイムが3分短縮される」という記事を以前読んだことがありました。これからすれば春から6~7kg減量したということは約20分タイムアップしてもいいのですがが、それがそのとおりいかないのが厳しくも残念な現実ですが、でも最近少しずつこのことを実感できるようになってきました。
 だからまた今日も寒風(雪)の中、走り出すんでしょうね、大好きなスピッツを聴きながら…。
[PR]
by mm-nadachi | 2008-12-27 14:01 | ふと思うこと | Comments(0)