カテゴリ:サックス( 35 )

ジャズin斑尾

この一週間、“残暑厳しき”中、しっかり汗を流したこともあり秋冬野菜(白菜、大根、タマネギほか)の播種第一陣もほぼ終了したc0187298_2348858.jpgので、今日はその“ご褒美”に農園を休み、斑尾高原まで行ってきました

「第3回ふるさとのジャズ交流会in斑尾」です

このフェスタは新聞で知ったのですが、ジャズであれ、クラシックであれ、残念ながらなかなか気楽に生演奏を聞く機会が少なく、それでも昨年は新潟市で開催されたジャズ祭りに行ってきたこともあったのですが、このフェスタは無料!!
そして、遅ればせながらの避暑も兼ねてと思いつつインターネットで出演予定バンド名を眺めていたら、あるバンド名があって…
そのバンドはT-SUQAREのカバーバンドで、サックスを習っているということもあり、そのバンドのサックス奏者の見事な演奏にいつも聞き惚れていたので即斑尾行き決定になったわけです

夏の野外コンサートのイメージは…なぜか立錐の余地もない超満員の中、スタンディングで手拍子という映像が浮かんでくるのはマスメディアの報道に踊らされているなのでしょうか…
でも、今日の会場はいたってゆったりした感じで、どれだけ寝そべっても横の人にぶつかる心配はないし、こどもたちは自由に動き回っていたり…
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そんな中にお待ちかねのあのバンドが登場したのですが…
「あれっ!?」
そう、まったくの別バンドだったのです!
でも、そこはうまくできているもので、そのバンドもあのバンドと同じくT-SUQAREのカバーバンドだったのでした!!
そして演奏も(カバーバンドだからといえばそれまでですが)あのバンドと同じサウンドを奏でてくれて十分楽しめました
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このバンドは新潟市内で活動しているアマチュアバンドで、決して若くない5人組でしたが、でも、しっかり輝いていたな~
私もいつかあんなふうに汗かきながらでも楽しげに吹ける仲間が欲しいと思いました
そのためにも日々の自己研鑽ですね
うーん…

そうそう

無料ということでしたが、ステージのまん前(上の写真で白布のかかっている机の上にあるのがそーです)おに「感動の壺」が置かれていて、「少しでもググーっときたら1円玉からお札まで、ご遠慮なく壺に投げ込んでください」とありました

この「全国初、感動比例式見物料」にはポツポツと投げ込みもあり、私も感動分よりは少し少なかったかもしれませんが感動料を投げ込んで、涼やかな風が吹く高原を後にしました
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by mm-nadachi | 2009-08-22 23:45 | サックス | Comments(0)

サクソフォン・アンサンブル・デビュー記

ついにその日は来た!!

というほどのものではありませんが、それでもメンバーの一人はどこかいつもと違う様子を奥さんから指摘され、「緊張なんかしてないよ」と弁解したら「じゃ、動揺してるね」ってさらに突っ込まれたとか…

大小の差はあれ、きっとメンバーのだれもがこんな思いでこの日を迎えたことと思いますが、ともあれわが“セハヤ・バフター・サクソフォン・アンサンブル”の初舞台の日になりました

会場は市内の正善寺工房という地域の特産品を使用した農産物の加工製造・販売や地元の食材を活かした加工体験教室などを行っている施設で、年に何回かイベントを実施していて、昨日は「みょうがの里まつり」でした

イベント名からおわかりのようにこの正善寺地区はみょうがの特産地ですが、このほかにも「たけのこ」(5月)や「アジサイ」(7月)などこの地区の特産品や自然資源を使ったイベントを開催しており、地域振興、地域活性化に大きな役割を果たしている施設となっています

正善寺工房は私のブログでもキムチ作り(12月25日)や味噌作り(3月22日)のときにも登場していますが、今回は知人からお声がけいただいて、みょうがの里まつりでのデビューになったというわけです

私たちのアンサンブルはチームとしては昨年からレッスンを開始したばかりでまだまだ人前で披露するところまではきっといっていないんでしょうが、それでも“物は試し”というか“出たとこ勝負”っていうか、そこはそれなりの年の功で練習を重ねるごとに聞けるようになってきたという錯覚を自己暗示に変えてステージに立ちました

ステージは正善寺工房のイベントに欠かせないトレーラー・ステージです
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写真でもおわかりのように、ここに5人のメンバーと指揮者兼MCのK先生の6人が所狭しと陣取って(偉そーに)高みからの演奏です
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おかげで観客というか聴衆のみなさんの姿や顔がよく見えて、それは逆も真なりで私を見つけて手を振ってくれる懐かしい(というほどの時間経過でもありませんが…)顔もあって、とてもリラックスして演奏することができました

1曲目はジャズのスタンダード「ムーンライト・セレナーデ」でスローな始まりから途中はジャズらしく少しスウィングしながらの演奏でしたが、今思い返すと、この最初の曲が気持ちよく吹けたのも会場のこうしたアットホーム的な雰囲気があったからなのかもしれません

2曲目はみなさんと一緒に…ということで、日本のスタンダード曲といってもいい「見上げてごらん夜の星を」でした
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これは5人が順番にメローディラインを担当するというスタイルで、実は介護施設等での演奏ボラのときに毎回吹いてきた曲でもありましたが、そのときとは違った(自主練習のときにSさんが指摘していた)“厚みのある音”が少しは出せたのではないかと思っています

そして、最後の曲は「マンボ№5」というラテンのリズミカルな曲でした
ラテンの音楽ということで観客の中からも10人ほどマラカスという振ると“チャカチャカ”という音がする楽器でご協力いただいたほか(写真がそのチビッコマラカス隊)、途中に入る“ウッ!”という掛け声にも参加していただき、私たちもとても楽しく演奏することができました
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でも、実は私も途中にマラカスを振る役割があったのですが、それが楽しすぎてついつい振り続けて、自分のパートを吹くのが間に合わなくなってしまい、演奏後にK先生にも指摘されてしまいました
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こうして私たちのアンサンブルデビューは無事に終わったんですが、残念ながら“アンコール”にお応えする曲が用意できていなくて、K先生から「スターダスト」をソロで情感豊かに演奏してしていただきました
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メンバーのだれ一人として完璧に吹けたとは思っていないでしょうが、心配していた雨もなく、観客からの石礫も飛んでこず、その代わりにあたたかい拍手をいただき、本当に演奏してよかったなと思っています

また今度も…というありがたい言葉もいただきましたが、次回は今回のような甘えは許されないと思います
しっかり練習を積んで、そしてまた一緒に楽しめる演奏ができたらいいなと思っています

そして、これが今日わが灘立農園で今年初採りのみょうがです
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by mm-nadachi | 2009-08-03 21:01 | サックス | Comments(0)

ついにデビュー!!

久々に“サックス”です

サックス・レッスンを受け始めて3年目
今も基本的には隔週ごとに土曜日夜はアンサンブル、そして日曜日夕方にソロのレッスンです

そのアンサンブルがついにデビューです!!

8月2日(日)に市内の正善寺工房で開催される「みょうがの里まつり」のイベントとして11時ころからサクソフォン・コンサートを行います

アンサンブルは昨年のメンバーから一人減り、ソプラノ、テナー、バリトンがそれぞれ1人にアルトが2人の5人編成です

昨年秋のレッスン教室発表会(*下の写真)での演奏はあるものの、“外”での演奏は初めてということに加え、準備期間が少なかったこともあり土曜日のアンサンブルレッスンのほか、(付け焼刃的ではありますが)水曜日に合同自主練習を3回行いました

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“レッスン生”ということからもおわかりのように、メンバーだけではお互いの顔を見ながらの練習だったので、今日は私のボランティア演奏のパートナーであるSさん(現役吹奏楽団員)から“助っ人”としてきていただきました

とても丁寧に、でもところどころは厳しく教えていただきましたが、“吹奏楽用語”とでもいうのでしょうか「もっと音に厚みを…」とか「音に乗せて…」とか、なんとなくイメージは浮かびますが、そこは初心者の哀しさというか、そのためにはどう吹いたらいいのかがわかりません

でも、たまにピタッと音が重なったりするとやっぱりアンサンブルは楽しいと感じます

ということでみなさんの中で時間と興味がある方はぜひどうぞ

お待ちしています
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by mm-nadachi | 2009-07-30 00:54 | サックス | Comments(0)

季節はずれの“サマータイム”

間もなくファースト・ブログからひとつきが経ちます。
今日で19本目のブログですが、これまで相も変らぬ拙文にお付き合いいただき、厚くお礼申し上げます。

そこで、今日は“開設1ヶ月御礼記念ブログ”(?)として、ファースト・ブログの“サマータイム”の続編です。

といってもこれといってなにがあるということではないのですが、サマータイムは一昨年秋の初めてのレッスン教室発表会でソロを吹いた曲なんです。

なぜこの曲を選んだのかなんですが、先生から何曲かの楽譜を渡されて、その中から最終的に選曲したのが確か夏の終わり頃で、まさしくその季節にピッタリの曲名だったことと、メロディーもよく知っていたというだけのことで、そこが生来の“考えなし”で、発表日はなんと冷たい雨の降る秋の日。

サックスを吹き始めてもうじき2年が終わろうとしていますが、やっぱり今でも本当に吹きたいのはなんなんだろうって思います。c0187298_0284811.jpg


昨年の発表会では“リカード・ボサノバ”を吹いたんですが、ほかの人はほとんどがジャズのスタンダードで、もちろん「オイラもあんなふうに吹いてみたいな」って思うんですけど、でも、ジャズだけってのもなんだかな~。

*全員で“ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)”を合奏した後で…

ということで、今年はいろいろなジャンルに挑戦してみようということで、最近はきっとみなさんもよくご存じの“カノン”を練習してます。

いつかこのブログでお見せ(お聞かせ?)できるようにしっかり練習して(あわせて、ブログももっと“勉強”しなきゃ)おきたいと思います。
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by mm-nadachi | 2009-01-20 00:18 | サックス | Comments(0)

サマータイム

サックスを始めて間もなく2年が経とうとしています。
でも、なかなかまだうまく吹けません。
もちろんMALTAや須川さんみたいになんて冗談でも思ってはいませんが、さすがに「そろそろなんとかならないかな~」とか「やっぱりこれが50の手習いの限界かな~」なんて思い始めているのも隠せぬ事実(?)です。
でも、このめげそうな気持ちを奮い立たせてくれるのが今年から新しく始まったアンサンブルの楽しさです。
メロディラインはまだしも、伴奏を吹くのは楽譜を読めない初心者にすればなかなか大変なんですが、でも、ときどき自分の音とも思えないようなきれいな(和)音が醸しだされると、ホント、いい気持ちです。
そして、今日のアンサンブル・レッスンで渡された新しい楽譜が“サマータイム”でした。
この続きはまた今度にして…、そんなふうに、“20世紀の折り返しの日”が誕生日のサックスほかを楽しみながら暮らしている農夫ですが、よろしかったらこれからもお付き合いください。
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by mm-nadachi | 2008-12-21 00:43 | サックス | Comments(0)