カテゴリ:名立に生きる( 269 )

早寝早起きは…

イニシエから「早寝早起きは三文の得」と言われます
でも、凡人の自転車乗りの農夫には…「早起き」は疲れます

いうまでもなく私の早起きは新聞配達のためで、4:15起床です
その後、牛乳をチンして飲んでから出かけます
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さすがにこの季節になればかなり明るくなっています
そして、配達が終わるころにはうっすらと汗ばんでいます
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家に戻ってからはまた寝ま…せん!
そのまんま灘立農園です

今日は草刈り、ササギの土寄せ、サトイモの草取り、トマトの定植…
気がつけば3時間経過です
黄門さんではないですが「もーいいでしょう!」とようようの帰り支度です

そして、今日は午後から野球の練習もあって…
早寝早起きは…疲れます

なので、それと明日も新聞配達なのでそろそろです

おやすみなさい
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by mm-nadachi | 2011-06-04 20:30 | 名立に生きる | Comments(0)

2011佐渡ロングライド210~翌日はいつもの月曜日~

佐渡ロングライド210のHPに昨日の参加人数ほかが載っていました
210Kmコースでは1,869人の出場者のうちなんと94.44%1,765人の完走者だったそうです
そうすると私はきっと1,750番前後のゴールだったに違いありません
イヤハヤ

そんな日から一日
一日中ハンドルを支えていた両腕・両肩の痛みはやや軽くなった感じでしたが、右ひざ裏の痛みはそのままでした
でも、これを言い訳にしたら“男がすたる”と、午前はお弁当配達、午後は灘立農園といつもの月曜日でした
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          *旧名立小学校グランドには近くの保育園児たちが…

幸い太もも裏ハムストリングスは今回の“騒ぎ”でいつの間にかほとんど痛みがなくなってきたので、今度はひざ裏をケアーしながら、ちょっと農園仕事がたまってきているのでがんばることにします

それにしても今日はまさしく初夏の陽気で、畑にいると頭が痛くなるほどでした
季節は知らず知らずに移ってきているんですね
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          *民家の庭にはゼンマイがいっぱい干してあります
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by mm-nadachi | 2011-05-16 20:45 | 名立に生きる | Comments(0)

いずれ菖蒲かジャーマンアイリスか…

正しくはもちろん「アヤメかカキツバタ」なんですが、それも含め私にはどれがなんだかさっぱりです
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ご近所の家の庭に咲いていましたが、なんにせよやっぱり雨がよく似合う花ですね

と、風流なことを言っているうちに昨日からの雨(と雪解けも…)で名立川はこんな濁流です
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なので今日は完全静かな農夫で、そうそう、遅まきながら接骨院に行ってきました

右足を見るなり
「おいや、内出血してるぞ!」
「えっ、どこですか?」
「ほら…」
と手鏡使いながら見せてもらいました

たしかに青アザみたいな色が見えます
「またしばらく…」
「そーだね、通ってもらって…」

急がば回れですね
了解です
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by mm-nadachi | 2011-05-10 20:31 | 名立に生きる | Comments(0)

ケセラセラな一日

レンギョウ昨夜のやや自暴自棄的雰囲気から多少回復基調にはなったかなというハム・ケガからの3日目

ということで昨日のブログにあったような“懸案事項”に取り組むことで足の痛みと“心の傷”を瞬時でもいいので忘れようとした一日でしたが、ちとがんばりすぎたかな~

それにしても朝の起きがけは右足にまったく違和感もなく“驚異の回復力”いうフレーズが頭の中をよぎったのですが、時間が経つにつれ少しずつ重~くなってきて…
それでもなんとか今年度の地域活動支援事業「名立駅マイ・ステーション作戦」の提案書を8割がた終了してから、少し痛む足をひきずりながらお弁当の配達です

社協のみなさんから「大丈夫ですか?」とお気遣いいただきましたが、そこは気丈に「ま、なんとか…」

でも、配達ボラしてよかったです
車を走らせれば(今日は立夏とのことですが)、あっちこっちに名立の春

Sさんは“イージーライダーばりの“Sジーライダー”で鮮やかな黄色のレンギョウ(?)の向こうから颯爽と登場!!
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枝垂れ桜とハサ木の組み合わせも名立らしさのひとつ
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田植え後の植え直し風景もなぜか懐かしく見えます
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そして、午後にはサトイモの植え付けまでやってしまいました

さ、いつでも雨が降ってもいいですよ by そろそろ雨が欲しい農夫のひとり言

さ、どうぞ雨よ降ってください by 大事な試合前にまたハム・ケガして明日はベンチの隅っこで応援してるしかないので、いっそ雨で延期でもしないかなと念じている野球ジーさんのひとり言

でも、それじゃ一生懸命練習したみんなに悪いやね
よし、こうなったら明日は快勝してもらって今月末予定の県大会への出場を目指すのだ!
そして、そんときこそデビュー戦だ!!

あらあら、なんだかやっぱり今日もかなりやけっぱちですね
失礼しました
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by mm-nadachi | 2011-05-06 20:49 | 名立に生きる | Comments(0)

農夫の気持ち

今日は連休の合間の月曜日
ということでいつものようにお弁当の配達です
山間地でもさすがに雪はほとんど消えてしまいましたが、それでもまだこうして桜の樹の下には雪が残り、向かいの山にも新緑の中に残雪が見えます
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Sジーちゃんは冬の間、雪囲いの中に蔵ってあった盆栽の手入れに余念がありません
なので最近は毎週来るたびに新しい花が咲いています
今日は右のほうに満開の花桃が見えます
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そして、手にしているのはフジです
毎回こうしてのん気に盆栽談義をして(いるように見え)ますが、実はこれもお弁当配達の大切な仕事なんです

それはさておき、お弁当配達の帰りにWさん家の前で見かけた春の陽に干されているゼンマイです
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今は山菜採りのシーズンですもんね
そういえば今日、灘立農園周りの山にも二人の姿が見えました
遠目にはRジーさんとKちゃんだったと思いますが、先日は知らないオバさん二人連れが畑仕事している私の横をあいさつもなくシャーシャーと通っていったのにはカチンときました!!
これは灘立農園への“不法侵入”です

みなさんも農夫(農婦)の気持ちを忘れないでくださいね
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by mm-nadachi | 2011-05-02 20:32 | 名立に生きる | Comments(0)

ちょっと肌寒い春の5日間

久しぶりのブログになりました

その間に最近よくランニングしているグランドにもようやく桜が開花しました
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でも、今日は朝から冷たい雨です
そんなこともあって昨日から少し喉が痛くて、でも、この雨大好きな外騒ぎ(遊び?)もできずにちょうどいい体休めになったようで、今日はずいぶん楽になりました

ということでこの5日間をザーっと振り返ってみます

4月16日(土)雨のち曇
上越地域在住の大学同窓生の集いがありました
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私も発起人の一人として準備してきたのですが、75人(こんなにいたのか!?)に案内して16人の同窓生と県支部からの2人を加え18人が集まりました

最年長が1958年卒業のIさんで最年少が2006年卒業のMさんで、ということはほぼ50歳近くの年齢差です
これがまさしく同窓会ってものなんでしょうが、私が在学していた1970~74年の同じキャンパスを歩いていた(であろう)人も5人いて…あれから40年くらい経ってこうしてこんなふうに“再会”するってやっぱり不思議なものですね

4月17日(日)晴
いきいきサロンのお花見でしたが、今年はあいにくと桜はまだで、“花より豚汁”で楽しんでいただきました
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           *その前にみんなでサンバ調の踊りを…

4月18日(月)晴
ボラまでのわずかな時間でしたが久々の灘立農園でようやくのタマネギの草取りです
昨秋に植え付けた苗が小さかったのか雪が消えてもなかなか伸びてくれません
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よその畑のタマネギはまるでネギかニンニクかと見間違うほどの立派さです
でも、いいんです!
わが農園産の野菜たちは大器晩成型なんです!?
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            *バーチャン農婦も元気です
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            *でも、山間部のTさんの周りにはまだこんなに雪が…
             冬を吹き飛ばせ!!

こうして5日間を振り返っている間も雨は降り続いています
明日はまたアタタカナ春の日差しになるように願っています
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by mm-nadachi | 2011-04-19 17:13 | 名立に生きる | Comments(0)

春の花

今日のふれあいランチの配達の途中で見かけた春の花をいくつか…
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               *カタクリ

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               *アズマイチゲ

こうしてまだ少し雪は残っていても陽当たりのいい土手には春を告げる花がいつのまにか咲いています
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そして、桜のつぼみもほんわかとふくらみ、うっすら色づき始めました
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by mm-nadachi | 2011-04-08 21:01 | 名立に生きる | Comments(0)

江野神社春季大祭

小中学校の運動会で必ず唄われた応援歌がありました

 江野神社の神主が
 お御籤引いて申すには
 今度の試合は勝っち勝っち勝っち勝ち

今日はその江野神社の春季大祭です
今年から町内役員となったので初めての参拝です
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        *この石段は中学時代野球の練習で上らさせられたものです

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        *本殿です

この春季大祭は毎年4月5日と決まっていて、以前も書いたように、このあたりでは今日の春祭りまでにジャガイモ植えを済ませるという“習わし”(!?)があって…
でも、私もそうですが、近年の不順な天候もあり、以前ほど厳密には(?)守られて(?)いないようです

それはともかく、9時から1時間ほどの神事があって、
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その後、舞台がつくられて、
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この“ハッコ”から奉納の舞が始まります
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ハッコというのはこの地域だけの言い方なのでしょうか?
今、ネットで調べてみましたがわかりません
一般的には獅子舞というものなんですが…

この後、中入りまで6つほどの舞がありました
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もちろん全部神事に基づく舞なのですが、私にはその意味がわかりません
機会があれば神主さんに聞いてみようと思います
それは神事というよりは伝統芸能といった関心ですが…

この奉納の舞は7月7日の祇園祭でしか見たことがなかったので、こうして本殿の中でお神酒をいただきながらってのは初めてのことで、ちょっと異次元な空間の春の半日でした
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by mm-nadachi | 2011-04-05 21:50 | 名立に生きる | Comments(0)

名立機雷爆発事件~明日への伝言~

昨夜、名立区で20年前から活動している演劇サークル「いろり座」による『名立機雷事件から~明日への伝言~』の公演がありました
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             *会場の北地域生涯学習センターにはこんなに多くの人が…

名立機雷(爆発)事件というのは…
『太平洋戦争が終わって4年経った1949年(昭和24年)の3月30日、名立小泊の海岸に流れ着いた機雷が爆発し、ちょうど春休みでその場に多く集まっていた小中学生42人を含め63人が亡くなった事件』です(公演パンフレットから要約)
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             *機雷爆発直後の惨状

公演パンフには『めまぐるしく時が流れて、戦後66年のこの日。名立の地域で終戦から4年もたった昭和24年に起きた機雷爆発事件を知りたいと声があがった。その願いにこたえて…』とあるように、昨年からこの事件について次代に伝えていかなければという取組みが区内の二つの団体でありました
その一つが昨夜の公演で、もう一つは当時の関係者への聞き取りを収録したDVDの作成です
この事件から62年を経過しているといはいえ、犠牲になった方々の親、兄妹、親戚など、多くの親族や関係者のみなさんの心中を思い遣れば、二つの団体の取組みには難しい部分もあったのではないかと思います

それでも、「卒業式を終え、新しい中学への希望をいだき、未来への夢を胸いっぱいにふくらませていた」(パンフから)こどもたちの無念さへの鎮魂や二度とこのような悲惨なことが起きないようにという強い祈りがこうして形になったものと思います

この事件の2年後に生まれた私も小さなころから親からや学校等でこの話を聞いていました
そして、昨夏、いきいきサロンのみなさんへのインタビューで改めて実体験としての生の声を聞くことができました
それを冊子「名立に生きる」では次のように載せさせていただきました

『そして、やはり機雷爆発事件の記憶が今も生々しくみなさんの心の中に残っていました。
昨日まで一緒に勉強したり遊んでいた同級生や友だちがもう「終わったはず」の戦争の犠牲者になってしまったのです。
名立町史によれば太平洋戦争で戦病死した名立町出身者は225人となっていますが、この機雷爆発で犠牲となった63人を含めた288人が名立町の本当の意味での戦争犠牲者といえるのではないでしょうか。』

私たちが作成した冊子はこの機雷爆発事件をメインにしているわけではありませんが、みなさんのお話の中で最も多かった「戦争の記憶」に関連して、やはりこの事件のことが年齢、地域を超えて語られました

そういう意味ではサブタイトルに「時代を超えて伝えるもの」という思いをもって作成したこの冊子に書かれていることが今のこどもたち、そしてこれからのこどもたちにも伝わっていってもらえればと願っています

昨夜の公演中、鼻をすする音があちらこちらから聞こえてきました
あの日を思い出したり、犠牲になった方々を偲んでおられるのでしょう
そして、今回の大震災で亡くなったり、被災された多くの人たちの姿と重ねて悲痛な思いになっている人もきっと多かったと思います

名立区内にはこの63人の犠牲者を弔う供養塔と「平和をまもる」碑が名立小泊町内に建っていますし、事件現場近くには地蔵尊が建立されています
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                  *この地蔵尊は石工だった私の父が作ったものです

この思いが明日へつながっていくことを信じています
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by mm-nadachi | 2011-03-31 10:30 | 名立に生きる | Comments(0)