カテゴリ:映画( 6 )

スプリング・キャンプ②~野球に一礼~

昨日、今日(そして明日もかな?)とこの時期にしては暖かい日が続いています
なので、スイセンも…
c0187298_22573277.jpg

タンポポもウオーキングの途中でよく見かけるようになりました
c0187298_2258752.jpg

おまけに今日は室内でのLL練習なもんですから、久々にしっかりと汗をかいてきました

トス
c0187298_22583590.jpg

ハーフバッティング
c0187298_22585129.jpg

c0187298_22591194.jpg

c0187298_22593237.jpg

c0187298_2303959.jpg

みんな快音を響かせていましたが、残念ながら私はまだまだですね
c0187298_231164.jpg

昨年は秋以降に数試合出ただけですし、いわゆる“野球勘”がまだ取り戻せていないような気がします
なので、もうしばらくは膝に無理がかからないよう気をつけながらじわじわとやっていくことにします
c0187298_2311876.jpg

練習終了後はこうして練習場に一礼です
私にとってはまた野球ができることになったことへの“一礼”でもあります

ともあれボールを追っかけるのはやっぱり楽しいですね
[PR]
by mm-nadachi | 2016-02-13 23:06 | 映画 | Comments(0)

ミゾレの日には映画を…~人生の特等席~

11月にミゾレってのは早いような、そうでないような…
c0187298_22425897.jpg
 
          *名立谷の山々にも冠雪です

どっちにしても今日は100%の悪天候予報でしたし、こんな日は畑仕事も外遊び(?)もできないので、昨夜は少し遅くまでがんばって、そして午前中にはあっちこっちで事務局用務を終わらせてから久々に映画館に向かいました

クリント・イーストウッドの4年ぶりの主演映画、「人生の特等席」です
私はどっちかというと日本映画派(?)なんですが、さりとて「北の…たち」や「踊る…線」ではちと…
ということで「人生の特等席」に決めたんですが、それも主人公がメジャーリーグのスカウトという野球関連だったのと、先日の新聞でこんな記事を読んでいたからなんですけどね…
c0187298_22443538.jpg

そんなことはどうでもいいくらいに心に沁みる映画でした
それはやっぱりクリント・イーストウッドの演技です
スカウトとしては一流であっても社会人、そして娘にとっての父親としては問題が多い人物として描かれていますが、その揺るがない“生き様”に魅かれました
「ストーリーとそれぞれ葛藤を抱えた登場人物たち、この二つが映画出演を決意する要素」という新聞記事のままの映画です

そして、この映画の中で私の“野球眼力”が証明されるシーンがありました!
それを言いたくて言いたくてしかたないのですが、これから観る人もきっといるでしょうからネタばれになってしまいますのでガマンしますね

だから映画はオモシロイ!
[PR]
by mm-nadachi | 2012-11-27 22:46 | 映画 | Comments(0)

昔々あるところに…~映画館を巡る昔話④映画館に歴史があるように…~

月曜日(と金曜日)はふれあいランチ配達ボラでブドウ園アルバイトはやすませていただいていて、たいていの午後は主に農園で仕事をしているのですが、さすがに今日はどーしようもありません

そーいえば、今日この冷たい雨の中がんばったアルバイトのみなさん、風邪引かないようにアッタカイお風呂しておやすみくださいね

そーいえば(その2)午後ちょっと買い物に外出したのですが、車の外気温は6℃の表示でした
寒いわけです

というわけで今日は久々に金魚の水槽の掃除をしたり、「いきいきサロンだより№11」を作成したり、ずっと買おうか買うまいか迷っていた「甲信越スポーツサイクリング・コースガイド」(1,900円!)をついに買ったくらいのなんにもない一日でしたので、あの昔話を終わらせたいと思います
c0187298_22495630.jpg


今はもうないんですが、20数年前までは私の家の前に旅館がありました
その旅館に泊まっていたお客さん(Xさんとしておきます)から私にアルバイトの口がかかったのは大学の夏休みに帰省してきたときでした
そもそもXさんがどーいう人だったか、例えば職業とか出身とか、そんなこと当時の私はほとんど承知していなかったと思いますが、ちょっと昨日のコーヒーをくれたBさんみたいな正体不明な印象だけは今も思い出すんですが、ともあれそのバイトというのが彼の手伝いをしてあの映画館のシートを張替えるってことだったんです

ただ、映画館は日中に上映しているわけですので、その仕事は必然的に夜間になってしまいます
そこで最終上映が終わるころまでに「こんばんは」ってモギリのオバチャンにあいさつして入るんですが、そのときは名立から高田まで電車で行っていたので電車時間の関係で(!)かなりの待ち時間があることもありました
そんなときは仕方ないので(!)後ろの方の席に座ってスクリーンを見つめていました
そのほとんどが日活ロマンポルノとかO映画社のいわゆる成人映画で、ウブなM青年はドキドキしながらその時間を過ごしたことを覚えています

で、本業は大体22:00過ぎから始まり、早朝、ラジオ体操の音楽が聞こえてくるくらいの時間まで、というか始発電車の時間くらいまで暗い館内で男二人が汗をかきながらビリビリガーガーやるわけです
いくら青年でもそんなことが毎日続くわけでもなく、ましてあのころ“いい年”だったXさんはもっときつかったはずで、ある夜なんかは日付が変わるころに「ちょっと休憩しよっさ」とソファーに横になって、目覚めたときは夏の青空だったということも…
c0187298_22515040.jpg

いくらなんでもこの日のシートがそのときに張り替えたものではないだろうと思いますが、私もこの映画館の歴史というか今日までの存続に少しは関わったのかなと不思議な気持ちになりました
c0187298_225237.jpg

という昔話だったのです
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-15 22:47 | 映画 | Comments(0)

昔々あるところに…~映画館を巡る昔話③記憶の彼方に…~

さていよいよ本題に入りたいと思います

この映画館の詳細については《街なか映画館再生委員会》というホームページ(http://www.baba-law.jp/sekaikan/index.html)をご覧いただければと思いますが、基本的な事項だけご紹介しますと…
************************************
「本町6丁目映画館の歴史」は…
明治四十四年(1911)本町6丁目現在地に劇場「高田座」として開業。
当時の記録によると、白亜の洋館現るというようなスケールで華々しくデビューしました。
その後、「日活世界座」、「高田東宝劇画劇場」、「松竹館」、「「高田劇場」、「テアトル高田」、「高田日活」と名称を変えながら営業を継続し現在に至っております
「そして、今」…
現在は、旧高田市街に残る唯一の映画館として、また、全国でも最古級の映画館として現役稼働中です
*************************************
とあります

そして、当日映画館でもらった資料には「高田日活という名称は昭和50年(1975年)から」となっています
で、私は頭を抱えてしまいました
なぜって私の記憶と微妙にずれているんです
しかもそれがこの連載で私が触れたかったことだからなんですが…

そうそう
そういえば昨日のブログに誤りが2点ありました

まず、上越映画鑑賞会は“since1976”でした
昨日、ブログした後で先日もらってきた映画鑑賞会のチラシを見たらちゃんとこー書いてありました
とゆーことは私がこっちに帰ってきた1974年にはまだ発足していなかった!!

そして、息子と写っていた“あのころ”の写真のカローラは実は2台目だった!!

あのころはそれほど昔々なのだとゆーことを改めて感じました

そして私がこの映画館に初めて足を踏み入れたのが大学生の夏休みで、そのとき上映していたのがいわゆる成人映画で、なのでてっきり高田日活と思い込んでいたんですが、でも、これも私がこっちに戻ってきて(1974)から高田日活という館名に変わった(1975)んですね
なんともはや…

これでなんとか時系列的には整理できましたが、そんなことを思い出させてくれたのがこの座席のシートだったのです!!
c0187298_0164477.jpg

さ~て、いよいよ佳境に入ってきましたが、それは次回です
そんなこんなで3日連続、しかもみなさんにはどーでもいいよーな話でお疲れのことかと思います
すみません
そこで今日、ふれあいランチを配達にいったSジーちゃんが丹精をこめて育てているモミジとカエデ、そして背後に広がる山の紅葉でご勘弁ください
c0187298_017506.jpg

[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-13 00:11 | 映画 | Comments(0)

昔々あるところに…~映画館を巡る昔話②そんな時代もあったのだ!~

さて、この映画館を巡る昔話ですが、まずは上越映画鑑賞会のことから始めましょう

今回が160回例会とありましたので、例えばこれまで平均年4回の例会開催なら40年、5回だとしても32年になりますが、もしかしたらきっとそれ以上の歴史のある会なんでしょうが、私がこの会を知ったのは1974年に大学を卒業してこっちで就職してからです

以前このブログで学生時代に映画をよく観たというよーなことを書いた(かどうか確かな記憶はないんですが…)よーな気がしてるんですが、それはともかく人口約3,000人の田舎のまちで育った少年がなにを勘違いしたか東京のど真ん中の、それもミッション系の文学部〇文科という、右見ても左見てもお嬢さまのような女子学生に囲まれて…

そんな身の置き所のないような学生生活の少ない楽しみのひとつが映画を観ることでした
さりとて食費、本代、風呂代などもろもろの生活費全部ひっくるめて一日1,000円が限度の貧乏暮らしに映画代はバカにはなりません
そこでどーしたかといえば、とにかく安い映画館を探すことで、たどりついたのが(当時の下宿が高円寺にあり、中央線で通っていたこともあって)新宿でした
西口と東口にそれぞれひと館ずつあって、今はもうない(!)新宿西口パレスと今も開館している(?)テアトル新宿でした
そしてときどき週末には高円寺周辺の映画館で半分以上寝ながらオールナイトなんかも観たこともありました

そんな学生気分のまま上越に戻ってきて、慣れない仕事と宴会(当時はまったく飲めなかったのです!)、そして相も変らぬ独り暮らしの楽しみは職場の野球部と仕事帰りの映画だったのです

そのころ上越市は高田市と直江津市が合併してまだ3年目くらいで、高田にはこの映画館を含めて4館、直江津には2館あったと記憶しています
その中のC映画館(この映画館ではありません)で上越映画鑑賞会のパンフかチラシか次回案内ポスターかを見かけたのがきっとこの会を初めて知ることになったんじゃないかと思うんですが、最初は「O監督とかK監督とかいう巨匠の映画をありがたそうに鑑賞する会」かなと思っていたんですが、実はそーじゃなく、田舎の小都市ではなかなか観ることができないよーな、それも割と新しい作品を上映するというので会員登録をしたんです
ただ、この会は3人一組のサークル会員が基本だったんですが、私には残念ながら映画仲間がいなくてサークル会員より1回あたりの特典が200円ほど低い“個人会員”としてでしたが…

その後10年近く会費を納め続け、“最後の個人会員”なんてうそぶいていた(漢字では「嘯く」と書くのだそーです)のですが、仕事にも宴席にもなんとか慣れて、野球以外にテニスやゴルフや…そして大切な家庭も持って、『「いちご白書」をもういちど』の歌詞ではありませんが“もう若くないさと…”映画館から足が遠のいてしまったのでした
c0187298_23402288.jpg

                  *“そのころ”の一枚です
        改築前の家の前で初めての車“カローラ”と保育園のころの長男です

その後、なんどか今回みたいにフラーっと例会に行ったこともありましたが、ともあれ今回は久々の例会だったのです
それには強いて言えばふたつの理由があって、ひとつは「軌楽庵のつれづれ日記」http://kirakuann.exblog.jp/で、もひとつがこの映画館での上映だったということなんです

軌楽庵さんは東京事務所勤務のころから親しくお付き合いさせていただいている方で、今年から「晴れときどき鉄道」という趣味というにはあまりに専門的というか、学究的というか、私のチャランポランなお気楽ブログが恥ずかしくなるくらいで…
その6月12日に「RAILWAYSを見ました」というのが載っていて、そのことをふと思い出して行ってみたということなんです

なんだか予想どおりのハチャメチャな展開になってしまいましたが、“作者の言わんとするところ”がご理解いただけましたでしょうか?

それでは次回こそこの映画館にまつわる(「纏わる」と書きます)昔話になる予定です
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-11 23:17 | 映画 | Comments(2)

昔々あるところに…~映画館を巡る昔話①~

先日、何年ぶり、いいえ何十年ヶぶりに某映画館に映画を観に行ってきました

この日は18:30からの上映でしたし、おまけに雨も降っていて…でも、この通路のうす暗さってのがこの映画館にはぴったりなんです
c0187298_029546.jpg

で、なにを観に行ったかというと… 
c0187298_030988.jpg

この映画は今年5月に公開された『49歳で電車の運転士になった男の物語』で、ご覧になった方もいるでしょうが、今回は《上越映画鑑賞会第160回例会》での上映で、その会場がここ「高田世界館」です

ただし、高田世界館といっても「そりゃどこじゃ?!」と思う方のほうがきっと多いでしょうからもっとわかりやすく言えばかつての『高田日活』です!!

高田日活といっても「そんなのあったんか?!」と思う方もいるでしょうが、「あったんだわね!」と問答無用に言うしかないのでよろしくご理解ください

さて、これからこの話がどー展開するのか私にもよーわかりませんが、続きはまた明日です

では、おやすみなさい
[PR]
by mm-nadachi | 2010-11-11 00:27 | 映画 | Comments(0)