2017年 11月 18日 ( 1 )

「みんなで楽しもうっさ」の“2017福祉フェスタ”

住民福祉会主催では昨年に続く2回目の福祉フェスタになるんですが、こうした集い・イベントとしては今回で7回目になります
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というのも上越市の合併前市町村単位で考えると、名立にだけ特別養護老人ホームがなかったことから、その整備に向けた住民主体の取り組みを始めたのが現在の住民福祉会につながるそもそものスタートだったんですが、この間の取り組みにより今年の9月にようやく「名立ひなさき」が開所した…ことは8月21日のブログでお伝えしたとおりです

ただ、このことが「住み慣れた名立でだれもがいつまでも安心して暮らすことができる」ことのゴールでないとは言いつつも、とりあえずは所期の目的も達成したことから、「たまには肩の力を抜いて、フェスタを楽しもう!」と企画しました
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まずは地域包括支援センターのSさんから名立で勤務されての18年間をふり返って、地域のみんなで支え合う「名立のお互い様システム」を地域全体で作っていくことが、これからも元気で安心して暮らしていくことにつながる…との福祉講話がありました

少し固まった体を社協のTさん指導の健康体操でほぐし、笑顔が広がっています
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ここから45分間の休憩時間にいろいろ楽しんでもらいます
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握力は実は全身の筋肉量のバロメータ…ってことをご存知でしたか?
筋肉(筋力)が低下してくると身体維持が難しくなってきます
そのためにも日ごろからの運動が欠かせません…のです
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食のサンプル展示では「一日の食品摂取基準量」として様々な食品が並んでいます
日ごろの不摂生な食生活を省みるいい機会なんですが、それが誰しもなかなか難しいんですよね
そういえば私も春先から続けている「夕飯に(極力)炭水化物を摂らない」食生活が最近どうも守られていないようなので、まずはわが身から…です

廊下にはいきいきサロンの利用者のみなさんが作られた作品を飾りました
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いきいきサロンで運動したりオシャベリしたりすることも心身の活性化には大切なことなんですね

名立の農産物を使った加工品を販売する「名立のうまいもん市」も大繁盛で、完売でした
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会場の公民館はいつもはチビッコたちの“遊び場”になっているので、大勢くるかなと期待してバルーンアートと折り紙のコーナーを用意してたんですが、雨のせいかあまり賑わっていなかったようで残念でした…
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高齢者疑似体験も二人だけだったようです
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もっとも参加者がほとんど70代以上だったのでそれもやむなしですが、以前から若い世代の参加を促してきたのですが、それはまた次回以降の課題としておきたいと思います

休憩最後に当初プログラムにはなかった“チンジュウ合奏団”によるハンドベル合奏を聴いていただきました
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わずか1週間の練習とは思えないような素敵な「もろびとこぞりて」でした

福祉フェスタ最後の出し物は“いろり座”による「余生なんていらない」
えっ?
ちょっとびっくりするような題名ですが、「高齢になっても生きがいを持って元気に生きていくことが大切」という福祉フェスタにはぴったりな内容でした
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ちなみに、いろり座は名立の歴史や民話などを題材にした演劇活動を行っている劇団で、今日の「余生なんていらない」は“本邦初演”とのことでした

こうして「2017福祉の名立(「まち」)づくりフェスタ」はあいにくの雨にもかかわらず参加者・スタッフほか約100名の参加と協力をいただき、無事に終了することができました
みなさん、ありがとうございました
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by mm-nadachi | 2017-11-18 23:12 | 名立に生きる | Comments(0)