津和野散策④~浅見光彦も買った「源氏巻」~

帰りの電車時間まで1時間を切り、ようよう安野光雅美術館に向かいます
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   *乙女峠を下ったところから美術館が見えます

おっと、その前にお土産を買いに行きます

「津和野殺人事件」で浅見光彦も買ってますし、散策しているときにあちこちのお店で見かけた「源氏巻」です
「どのお店で…」と考えましたが、こんなときは地元の方に教えてもらうのがいちばんと、お昼をいただいた駅近くの食堂から竹風軒というお店を紹介してもらい購入しました

それにしても源氏巻なんて、素敵なネーミングですよね

「名前の由来は、幕末に藩の御用菓子司が銘名を頂くため、このお菓子に紫色の餡を詰め込んで、藩主に進上した。この際、藩主の妻が紫色の餡に感動し、『源氏物語』の「若紫」に出てくる和歌「手に摘みていつしかも見ん紫の根に通ひける野辺の若草」を詠んだ。それにあやかって「源氏巻」と名付けられたとされる。」とあります
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      *竹風軒のホームページから

やわらかな甘みがあり、とってもおいしゅうございました

さて、待ちに待った安野光雅美術館…のはずだったんですが、さほどの感激がないのです
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これまでなんどか展覧会等で生の絵を見たこともあるせいなのか、津和野散策があまりに新鮮だったせいか…ともあれ淡々と館内を見て回ります

こうしておおよそ4時間の津和野散策を終え津和野駅からスーパーおきに乗り、新山口駅に向かいます
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JR山口線っていうとSLやまぐち号が運行されていますが、これは冬期間を除く週末等の運行なのでもちろんこの日は走っていませんが、駅前にはÐ51型194号が展示されていました
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昭和14年3月の製造で、東北本線や信越本線などで205万kmを走った後、昭和46年から2年間ほど山口線を走っていたようです
信越本線ってことは新潟県内でも走っていたのかな?

そんなこんなで津和野駅を発ったのですが…
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by mm-nadachi | 2016-10-31 20:55 | 旅行 | Comments(0)


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