津和野散策②~いつか見た町並み~

津和野に着いたときは曇り空でもあり、自転車に乗ってると前日までの九州の暖かさに慣れた身体には風がちと冷たく感じます

まずは「道沿いの掘割にはしょうぶが咲き、錦鯉が群れて…」る殿町に向かいます
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この時期ですのでもちろん菖蒲が咲いてるはずもなく、ちょうど来年のために菖蒲の茎を短く刈りとっているところでした
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「錦鯉はどこ…」と掘割を覗けば、なんと濁ってるではありませんか
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「濁ってますね」
「昨日まではきれいだったんだけどね~。上流での工事のせいで今日は濁ってると思うんだけど…」

「あちゃー」としか言いようのない津和野散策のスタートです

次に向かったのが津和野城址ですが、まずはリフトで山頂まで上ります
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       *リフト山頂駅です

そこから約15分くらいケヤキやカエデ、そして松林の中の山道を歩きます
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途中には「クマの生息地なので…」という看板が立ってます
私の前後にはだれもいないし、「こんなことならクマ除け鈴を持ってくるんだった…」と思ってもどうしようもなく、今、SBSEで練習している『明日があるさ』を歌いながら城址を目指します
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山城ではあったものの明治初期の解城まではいくつかの建物もあったようですが、今は石垣だけに往時の名残りを見ることができます
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城址から見下ろす津和野の町並みです
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山裾に沿って津和野駅に向かうJR山口線の電車です
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こんな景色をどこかで見たことがあるような…
そうです
安野光雅の絵でなんども見かけたことのある津和野の景色なんです

さて、安野光雅美術館に行くまでもう少し散策を続けます
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by mm-nadachi | 2016-10-26 16:39 | 旅行 | Comments(0)


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