飯山に名立あり

東京から帰省していた二男を北陸新幹線飯山駅まで“信州新緑ドライブ”がてら送ってきました
飯山といえばちょうど今日から菜の花まつりが始まったばかりですが、そっちではなく高橋まゆみ人形館~正受庵を回ってから飯山駅で「じゃ、またお盆に…」としばしのお別れです

そのまま帰るつもりでしたが、人形館で手に入れた「いいやま観光パンフレット」でなんと『名立』の文字を発見!
駐車場のおじさんに訊けば「そうさね~30分以上はかかるかね…」とのことで、「それくらいならば…」と千曲川沿いに117号を走ること(やっぱり!)ほぼ30分で着いたのが…
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名立神社です
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           *神社のすぐ前は飯山線の踏切でした
             (スマフォでピンボケでスミマセン)

私がいちばん知りたかった「名立」の読みについては長野県神社庁HPによればは『なたて』のようです
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私が訪れたときに近くで農作業されていた方にお伺いしたときは「“なだち”でいいんじゃないんかな~」との答えだったので、なおのことこの神社に興味、というか親近感を抱いのですが、ま、それはともかくかなり古い神社のようですし、『この神社の祭礼に子ども達の舞う「剣の舞」「さいとろめん」が民俗文化財の価値が認められている。』ともあります
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それは、信州いいやま観光局のHPにも『伝統芸能として引き継がれている獅子舞・天狗舞・薙刀舞・みおまい・剣の舞・さいとり舞などの数多くの舞も祭りの際に見ることができる。特に稀少な剣の舞は、剣を持っての激しい舞のため高度な技術が必要。その舞を小学校高学年から中学生の男子生徒が華麗に舞う。飯山市無形民俗文化財に指定されており、前日から当日の所作は、現在でも古式にのっとり行われる』とあります

その例祭日は毎年 8月31日前後の日曜日のようなので、なんとか行ってみたい気もします
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そして『この神社のすぐ南に室町時代の初期に当る応永32年(1425)の銘のある国の重要文化財「白山神社」がある』とのことなので、そっちも次回はお参りしたいですし…

それにしても飯山で名立に遇うなんて思いもしませんでした
ひょっとしたらまだ全国にも名立があるかもしれない…かも
そうだとしたらなんかワクワクしますね
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by mm-nadachi | 2016-05-03 22:39 | 名立に生きる | Comments(0)


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