やれやれな農夫ふたり

夕方それまでの快晴からは思いもつかぬような雨、そして雷まで鳴り出しましたが、今日は(天気予報から)それを見越して10:30から14:30までジャガイモ植え①でした
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毎年この時期の畑は雪解け後の“ぎっちゃ”状態なんですが、今年は雪が早く消えたのに加え、ここ4、5日は雨も降ってなかったことで畑が(表面上は)乾いていたので、久々の3月中のジャガイモ植えです
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幸い畑の中もまずまずの乾き状態で、まずはダンシャク10㎏です

お昼にいったん家に戻ると作業効率も落ちてしまいますし、なんたって心身とも“だれて”しまうので、今日は畑でお昼(セブンの親子丼!)を済ませてからまた鍬を手にします
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そんなこんなで午後はトウヤを10㎏植えて…「やれやれ」と腰を伸ばします

でも、今年はキタアカリを初めて(10㎏も!)植える予定なのでもうひとふんばりです
ということで、先代農園主まささんの遺言(!)の「ジャガイモは春祭り(ちなみに毎年4月5日です)までに植えるんだでね!」を守れそうです
これこそ「やれやれ」ですが、「やれやれ」にもいろいろありまして…

昨秋、umeさんとシイタケ用のほだ木にコナラを伐採したんですが、昨日は「ナメコにはクルミが二重丸!」とのことでume農園にあったクルミと柿の木を使ってナメコの駒打ちを行いました
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「これはちょっと細いかな~?」ってのから、「これはちと太い!」ってのまで全部で約40本のほだ木に打ちも打ったりの1,000ヶの駒打ちでした
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         *私は穴あけ⇒umeさんは駒打ちの役割分担でした

昨日はとりあえず仮伏せするため土手際に積んでオシマイでしたが、これがみんな2年後くらいに“にょきにょき”出てきたら…と思うと人ごとながらちと心配にもなるんですが、彼は「オレは高い志をもって育てるのだ!」とのことで、30㎏のジャガイモを植えようとする私に「こんなにいっぱい作ってどうすんのよ!?」と呆れる相方さんはきっとこんな気持ちなんでしょう…ね
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と言いつつ、数ヶ月後には10本ほどを灘立農園に本伏せすることになりますので、また楽しみが増えることは嬉しいかぎりです
本当にやれやれな農夫ばかりです
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           *ume農園からは日本海がすぐそこに見えます
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by mm-nadachi | 2016-03-30 21:05 | 灘立農園 | Comments(0)


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