一年前は…の味噌仕込み

昨年の“今月今夜”は右膝半月板損傷手術後の麻酔が切れ始め、「痛み止めに座薬を…」とやってました
そのときにはこの後に起きる悲劇をだれが想像してただろうか…
それはともかく、なんと一年の経つことの早さよ…ですね

それとはなんの関係もありませんが、今日は味噌の寒仕込みです

場所はいつもの正善寺工房です
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雪降る日にあらかじめ届けておいた大豆3㎏がふっくらと煮てあります
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ひとつ取って口に放り込みます
M家はその昔、といっても私が小学校のころですが、田んぼの畦とかに植えてあった大豆を近所の味噌屋さん(その家の屋号は「糀屋」といい、今でも味噌を作っています)に持ち込んで家で使う味噌を作っていたものです
味噌つくりの日、親にくっ付いて味噌屋さんに行き、この煮たばかりの豆を食べさせてもらうのが楽しみだったんです

電動ミンサーで潰します
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           *いつもお世話になっている正善寺工房のSさんからお手伝いいただきました

1.4㎏の塩と3㎏の糀を混ぜ、
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大豆の煮汁も加えて、「うまくな~れ!」と念じながらよ~くかき混ぜます
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笑われるかもしれませんが、これがうんまい味噌作りの秘訣なんです
そうなんです
野菜作りの原点もここにあるんです
これも母から教わったことで、まささんは「ほーら、大きくなれや!」と声かけながら肥料や水やりをしていたものです

そんなこんなで桶に入れて13㎏の“手前味噌”の出来上がりです
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こうして4年ぶりに味噌作りができたのも手術後になんとか農夫に復帰でき、大豆を作られたからなんですね
そういえば、味噌仕込み前の正善寺工房の従業員さんとのお茶飲み話で「味噌にはもち豆が…」という新情報(!)をゲットしました
灘立農園ではエンレイという品種なんですが、そんじゃ今年はもち豆も作ってみようかな~って、まだ雪が残る正善寺からの帰り道に思ったわけでしたが、でも、もち豆なんてどこにあるの?!
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by mm-nadachi | 2016-01-27 23:31 | 灘立農園 | Comments(0)


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