駅からウオーキング①~50年前にタイムスリップ~

駅からウオーキングは今年で3年目になりますが、昨年までは快晴の秋晴れに恵まれて、「これぞウオーキング日和!」だったんですが、今年はどうにも…の予感どおりに朝から重たい雲が陽ざしを遮っています

それでも予定どおりに8:45からイベント前恒例(!)のクリーン活動です
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こんなときでないと拭けない高い窓は脚立に乗ってごしごしですし、秋枯れのプランターにはパンジーとビオラの苗を植えます

そうこうしているうちに10:00の発車時間が近づいて、60人近い参加者がホームで電車を待ちます
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トキ鉄に移管されてからこの時間帯は1両運行になっていて、果たしてこんなに大勢が乗れるのかがちと心配だったんですが、同行してくれたトキ鉄職員によればこの車両は定員113名とか…
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もちろんほぼ全員が立ってますが、思っていたほどの混雑感はありません
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わずか5分で筒石駅に到着です
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280段の階段をわいわい言いながら上ります
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その方が疲れを忘れていいのかもしれないですね
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280段で十分すぎるくらい体は温まっていますが、一応はラジオ体操してからウオーキングに出発です
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       *幸い雨の心配はなさそうです

筒石からのウオーキングは一昨年以来ですが、さすがに同じルートでは…ということで、「古くからの漁村で、山々と海岸線の間のわずかな平地に家があるため、木造家屋の多くは間口が狭く、3階建ての住宅となっている」(筒石自治会観光交流部会作成の「筒石駅からのぶらぶら散歩」から)筒石集落を散策します
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今ではなかなか見ることができなくなった家並みをただ歩くのもなんなので、地元のMさんとIさんに説明をお願いし、車1台が通れるかどうかの狭い道路を歩きます
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筒石は八そう張漁業というので大きく発展し、そのピークは昭和36年ころと能生町史にあるようです
その八そう漁業の豊漁で家々の増改築が行われ、「山々と海岸線のわずかな平地」に300人もの漁師さんが暮らしていたようです

実は私の祖父はこの筒石の出身で、私も小学生のころまではなんどか連れてきてもらった記憶があります
そのころと家並みの印象はそんなに大きく変わっていないように思いますが、それでも戸数はピーク時の約60%くらいに減少しているようです

いっときタイムスリップしたような感覚の筒石まち歩きでした
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by mm-nadachi | 2015-10-12 23:36 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)


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