1>132⇒X

昨夜のことです

午後に社会福祉協議会の会議があり、その後の懇親会に出席し20:10の北陸線で帰るつもりでした
それが…
懇親会のあまりの盛会さ(!)に
「今、何時?」
「20:03!」
「げっ!」
ということで猛ダッシュ(?)で直江津駅に向かいます

今までの経験からすると、こういうときは案外なんとかなるもんなのですが、昨夜は直江津駅1番ホームで空しくテールランプをボー然と見送るはめになってしまいました

あと1分早ければ…ですが、こうなっては覚悟を決めて(!)132分の時間をつぶすしかありません
というのは次の北陸線はなんと22:22までないのです
2時間以上も列車がないんです
自転車なら楽勝ですし、ランでもなんとかなる時間です
でも、酔っ払いにはただ待つしかないんです

とはいえ、待合室のイスに座ってただ待つのは昨夜からの腰痛にも悪く…そこでブラブラします

お待たせしました!?
2009年2月以来の直江津駅お土産ベスト3の発表です
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1 出陣餅
2 笹だんご
3 継続だんご

出陣餅は堂々の2回連続(?)の第1位ですが、笹だんごはいきなりのベスト3入りです
継続だんごも前回の4位からひとつ上がりました
お土産の世界(?)もなかなか厳しいもんですね

「上越市の特産品・名産品」紹介ケースです
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お菓子やお酒などのほかちょっと懐かしいものがありました
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「豆炭あんか」です
中学(小学?高校?)生のころまで豆炭あんかはM家の冬には欠かせないもので、夕方になると豆炭を起し、家族分のあんかを用意するのが少年Mの役割だったんです
独特のにおいがありましたが、なんたってあの温かさ(ときには熱さ!)がたまりませんでした
まだあるんですね~

こんな感じで132分を有意義に(!?)過ごし、無事に最終列車に乗り込み、寝過ごすことなく名立駅着です
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大げさに言えばこれが北陸線利用者の“過酷な”現実です
「そんならちゃんと時間に間に合うようにすればいいじゃん!」とのお叱り・お諫めの声が聴こえてくるようですが…
ごもっともです、反論・弁論の余地はございません
でも、そこが難しいのが世の常でして…

それはともかく、この2時間という時間があれば充分に東京まで行けるんです
それでもひたすら待たなければ家に帰れないのです
これで“公共交通”といえるのか…
なんて思いもちらっと浮かびましたが、それをぐっと抑え込み、「1>132⇒X」 の回答(というか、教訓?)Xをお示しします

・1分を侮るな!
 ・1分に負けない脚力を!
 ・懇親会では語りすぎるな!

これは11日の公立高校入試の数学の問題です

連立方程式を解きなさい
 2x+3y=10
 4X-Y=-8

なかなか人生ってこんなにきちんと正解(X=-1、Y=4)だせないもんね
だからこそおもしろいのかな…
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by mm-nadachi | 2014-03-13 09:45 | 名立に生きる | Comments(0)


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