一人ひとりの名立駅

先日、東京事務所勤務のころに知り合った名立出身のKさんから「名立駅のみんなの本だなに…」と、一冊の本が送られてきました
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この本は「JR西日本金沢支社が北陸線全線開通100周年を記念し、今年実施したエッセーコンテストの優秀作を掲載した」もので、「到着を待ちわびて何度も「いまどこ?」とメールを送ってくれた亡き母とのやりとり(*最優秀賞作品)、毎週末に単身赴任先から乗って帰る寝台特急「北陸」で過ごす夜の思いなど、数々のドラマ(*100作品)が収められて」います

恥ずかしながら…というか、残念ながら…というか、このエッセイコンテストのことは知らず、そして、この本についてもKさんからの連絡で初めて知りました
コンテストのことを知っていたら応募したのにな~と思いながらページをめくると、北陸本線を舞台にした100通りの思い出というか物語が綴られています

私の場合はやっぱり高校時代の3年間の通学の思い出…かな~
それとも大学入試に失敗し、浪人生活を送るために東京に向かう名立駅ホーム(*旧名立駅)で初めて見た父親の寂しげな顔…かな~

今年ももうじきアンちゃんやオネーちゃんたちが名立駅から進学、就職などでいろんなとこへ向かうことでしょう
それとも直江津駅まで車で送ってもらって名立駅が旅立ちの駅にはならないのかもしれませんが、彼らにとっての北陸本線や名立駅の思い出って訊いてみたい気がします
そうだ!
「一人ひとりの名立駅」ってやってみようかな~

それはともかく、「一人ひとりの北陸本線」とともに、久々に「みんなの本だな」に図書館のリサイクルブックからの30冊(写真左)と軌楽庵さんから寄贈(今回で4度目!)の28冊(写真右)を配架してきました
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Kさん、軌楽庵さん、ありがとうございました!
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by mm-nadachi | 2014-01-12 21:36 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)


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