駅のうなぎ屋~天竜浜名湖線新所原駅~

地理(方位)的にはよくわかりませんが、この強風はどうにもこれから向かおうとしている北西からのようです
ましてや1時間超の電車の遅れもありますので、浜名湖一周はいさぎよくあきらめ次の機会に(そんなときがあればの話ですが…)します

ただ、このままなにもせず自転車を片付けるのもやっぱりシャクですので、翌日の天竜浜名湖線(以下「天浜線」)視察の最終目的地に予定している新所原駅へ向かうことにします
約13㌔先の新所原駅までも向かい風になるんですが、だんだん浜名湖からは離れたルートになるので湖面を渡る強風も少し弱くなるだろうとの希望的観測でスタートです

ところがこのルートはほとんど想定もしていなかったので今度はお得意の(?)“あっち行ってこっち行って”の迷走です

それでもなんとか新所原駅着です
ここにはJR東海の東海道本線と天浜線の2路線が乗り入れており、駅舎が隣り合わせになっています
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          *右:東海道本線新所原駅  左:天浜線新所原駅

天浜線は今は第三セクターの経営になっていますが、もともとは旧国鉄の二俣線でした
翌日の視察の中でこの二俣線の驚くべき歴史をお聞きしたのですがそれはまたにして、ざっくりと新所原駅を紹介します
駅舎です
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ホームです
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改札窓口です
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待合室です
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ということでどこをとってもコジンマリした造りです
それでも38駅ある天浜線で4番目に利用客(1日あたり乗車数約480人)の多い駅になります

ただ、この日はまだ視察気分(?)にはなれず、ついつい眼(鼻?)が向くのはこっちです
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向かい風にもめげずにここまできたのもこれがあったからです!
そうなんです
こうした駅舎の複合的利用がこの天浜線の特色でもあり、今回の視察の目的のひとつなんです!
といえば聞こえはいいですが、このときに限ってはただただペコペコのお腹を満たしたいという思いです
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翌日、別の駅を視察したときに教えていただきましたが、このお店のうなぎは地元でも評判の美味とのこと
がんばってきた甲斐がありました

さて、帰りですが…東海道線で弁天島駅まで輪行するということも考えなくはなかったのですが、向かい風の帰りは当然の(!)追い風です
これを逃す理由はありません
というか、これも向かい風を走ってきたご褒美です
ありがたくいただくことにします

吹雪の越後から延々6時間をかけて温暖の駿河にやってきた…はずなのに、この日の風の強さと肌に突き刺さる寒さにはほとほとまいりました
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by mm-nadachi | 2013-02-28 21:23 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)


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