秋葉神社代参記・寄り道編②~なんにもなくても…~

昨日、岡崎の軌楽庵さんから封書が届きました
その中には中日新聞と毎日新聞愛知版が入っていました
中日新聞には天竜浜名湖線宮口駅、そして毎日新聞には先日行ってきたJR飯田線の東栄駅での取組みが紹介されていました
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                 *宮口駅には「あらたま文庫」があります

私もこうした取組みを始めたせいか、最近、このように各地でまち、特に駅の活性化に取り組んでいる人たちのことを見聞きすることが多くなりました
その中には各地域の課題やその解消に向けた熱心な取組みが紹介されていて、もちろん私たちと同じ悩みや課題も抱えていながらも、それぞれの思いを大切にしながら取り組んでいる人たちの姿にいちばん正直な思いは憧れ…でしょうか
だって、みんな(私にしてみたら)スゴイことやってるんですもん
おまけに、今回の新聞に載っていた写真でもそうですが、みなさん笑顔です
なのにときたま地元の新聞に載る私の顔といったら…
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                 *3月17日新潟日報上越かわらばん

なので明日は笑顔で名立駅に向かうことにします

ということで、東栄駅の続きです

なぜあのモーニングサービスが350円なのか?ってとこからでした
それも中日新聞の記事に載っています
「みんなが楽しく過ごせる場所」になるように心がけており、もうけることは考えていない…ということです
お店のメニューにあるものはすべて手作りで、「一日20人のお客さんでいいんです」
短い時間でしたが、どうみても駅の利用者がお客さんというよりはそれ以外の地元の人や観光客のほうがきっと多いのでしょうね
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でも、宮田さん(経営者)にとってはお客さんがどこのだれであってもお店が「みんなが楽しく過ごせる場所」であり、そして宮田さんにとっても「店を通じていろんな手作り仲間とかかわる」場所であることで宮田さんがご自分の人生の楽しむ“楽園”になるんですね
ちなみに私の(人生の)楽園は(雪や雨なんかが続いて、今のところはまだ仕事始めがいつになるかわからない)灘立農園ですね

東栄駅についてもっといろんなことを書こうと思っていましたが、昨日いただいた新聞記事を読んで「名立駅MS作戦」をちょっと練り直してみようかと思い始めています
それはまたいつかお知らせしたいと思います

宮口駅にはいつか行ってみたいと思っていますが、新聞記事の中の一文を紹介します
「土曜日の昼前。カメラを持った静岡県掛川市の女子高生が一人、宮口駅に降り立った。
『何もないんですね。でもそれがローカル線のいいところ。』」
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なにもなくてもみんなが楽しく過ごせる場所…うーん、難しいな~
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by mm-nadachi | 2012-03-23 20:54 | 名立駅マイ・ステーション作戦 | Comments(0)


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