秋葉神社代参記③~千古の老杉~

浜松から帰ってきてなんとなく体調がいまいちです
往復800㌔の疲れでしょうか
ヤレヤレですね
でも、早くしないと秋葉神社の春祭りがやってきます

ということでようやく代参の日の朝です
秋葉神社へはこの奉納帳とお札代や御祈祷料、そして御神酒をもって向かいます
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浜松駅から1時間くらい走ると気田川沿いに秋葉神社下社があります
秋葉神社には下社と上社があって、昨年までの経験者の話を聞くと下社でお札をいただいてから上社でもお参りして帰ってくるようです
江野神社の宮司さんはどっちでもいいような口ぶりなんですが、下社の前に門前宿があるそうで、そこに泊まれば日程的に楽(?)ってことなのでしょう
ただし、「周りになんにもないんだわ!」という経験者の悲痛な(?)話ばかりのせいではありませんが、私は軌楽庵さんとの再会もあって浜松駅近くに宿泊したわけです
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で、やっぱりほんとうになにもないところです
周りに人影はなくお店の前で猫がひなたぼっこしてるだけです
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参道の石段を登ったとこに本殿ほかがあります
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社務所に申込みをした後、本殿で御祈祷があり、お札や撤下酒(神社から“おかがり”としていただくお酒です)などを受領して、上社へ向かいます

上社へは気田川沿いの道を走ってから“スーパー林道”を上ります
狭いうえに曲がりくねった道ですが幸いにも通行量はそれほど多くありません
下社から40分ほどで大きな鳥居に見下ろされるように上社駐車場に到着です
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ここからまた石段の参道を上りますが、周りにはこんな太くて高い杉が林立していて和銅2年(709年)に初めて社殿が建ったという歴史を感じさせます
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本殿に参拝した後にふり返るとさすがに約900㍍の海抜を感じさせる風景が広がっています
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そんなふうにちょっとした感慨とともにこれでようやくお役目終了と…ではないか
ちゃんとお札を宮司さんに届けないといけないんです!
さて、また400㌔を帰ることにします
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スーパー林道を下ると桜の花の向こうに茶畑が広がってます
やっぱりここは浜松なんだ!
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by mm-nadachi | 2012-03-16 18:30 | 名立に生きる | Comments(0)


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