マエダマにときの流れを思う

今日の地元紙には昨日市内各地で行われた小正月行事の「さいの神」のほか、桑取谷で行われた「嫁祝い」や「鳥追い」の様子が載っていましたが、なぜかマエダマの記事はどこにもありませんでした

そこでにわか記者として私が見聞してきた(!)名立区大町~小泊地区のマエダマ事情(?)をお伝えします

いえいえ、もちろんそんな大げさなものではなく、昨日の午前中はたまたま青空も出ていたのでカメラ片手に散歩に出かけたついでにあっちこっちのお店やお宅に寄らせていただいて撮ってきたものです

私が週末新聞配達ジーさんをしている富士屋商店
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枝っぷりや飾りものなど、総合的に判断して2012のベスト・マエダマ(!?)です

壁には魚のポスターが貼ってあり、さすがはかねき鮮魚店
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これもかねき鮮魚店ですが、ツルやヤッコサンの折り紙がぶら下がっています
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かねき鮮魚店にマエダマの木を分けてあげた治助さん(私たちのとこはまだこうした屋号を使っていて、その方がわかりやすいということもけっこうあります)
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「孫が多いからさ…」とお菓子をいっぱいぶら下げた高満さん(同じく屋号)
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これはにぎやかな神棚です
「今日あたり外そうかと思ってたんだわ」と、私の同級生で今は少なくなった漁師をやっている清治郎さん(これも屋号!)
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そして、うみてらす名立にも5、6ヶ所飾ってありましたが、そのうちの2本を…
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このほかにもお伺いしたお宅でも「うちでもやってたんだけど、はもう10年くらい前にやめたんだわ」というお話で、だんだんマエダマを飾る家が少なくなってきているのが現実のようです

そういうわが家も今年本当に久々に飾ったわけですが、不思議なことにマエダマが飾ってあるだけで家の中がなんだか明るくなったような気がします
なので来年からもしばらく続けてみようかなと…
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by mm-nadachi | 2012-01-16 22:14 | 名立に生きる | Comments(0)


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