どくとる死す

今日の最高気温は12℃です
前日から7℃、4日前の22日に比べればなんと15℃も低くなっています

なので、午後の会議の会場にはストーブが用意されていましたし、この部屋にもガマンしきれずに夜には入れてしまいました

ならば布団にくるまって早くねればいいのにね…と思いながらもこんな“駄ログ”を綴っています
なので今日は短く…

これはわが家の本棚(の一部)です
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乱雑にいろいろ並んでいますが、この中にある作家の本がバラバラですが3冊あります
その作家が亡くなったということを今夜のサックス合同自主練習のときに教えてもらいました

独特のユーモアにあふれたエッセイを書きながらも芥川賞を受賞するなどの純文学作家としての二つの姿がちょうど“青春記(期)”の私にはどこか魅かれるものがありました

作家の名は北杜夫
享年84歳でした
ご冥福をお祈りします
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by mm-nadachi | 2011-10-27 00:08 | 読書 | Comments(4)
Commented by ume at 2011-10-27 12:22 x
どくとる」シリーズはほとんど立ち読みで済ませたので、手元に北の本は何冊もありませんが、ずいぶんと愉しいしいひとときを過ごさせてもらいました。合掌。
Commented by mm-nadachi at 2011-10-27 22:12
写真に写っている「どくとるマンボウ小辞典」は1970年(大学に入った年!)に発行された38版本ですが、その末尾に「北杜夫著作目録」があって、1970年までの発刊された24冊のうち19冊にチェックがついているのを昨日発見(!)しました

今となってはそれが読了なのか、購入済みなのか、その意味はわかりませんが、ともあれそれほどの存在だったんだな~と思い出していました

そういえば、北杜夫もumeさんから教えてもらったと思いますけど…
Commented by kiraku-an at 2011-10-28 22:01
私も、ドクトルまんぼう航海記ではまった一人です。まんぼうシリーズはほとんど読みましたが、その後五木寛之に浮気しました。合掌
Commented by mm-nadachi at 2011-10-30 18:58
私はやっぱり「青春記」でしょうか…
あんなふうな“混沌した”(カオスって言葉があったような…)青春期にあこがれていたのでしょう

あれから40年
今、遠出の前に必ずチェックするのが五木寛之著の「百寺巡礼」シリーズです
kiraku-anさんの一宮参拝のようにはなかなか進みませんが、これからも輪行などのついでに(罰あたりでしょうか?)お参りしてこようと思っています


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