スポーツの…芸術の…食欲の…秋WE特集③~自然との共存~

なんだか大仰なタイトルですが、こんな趣旨の学習会に参加してきました
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これが今日の“主人公”ですが、なんに見えますか?

正解は今が食欲の秋のツキノワグマで、「野生動物との共存を考えよう」というサブタイトルのついた「ツキノワグマ学習会」でした
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6年ほど前から市内でクマの目撃情報が毎年20件以上報告されていて(最高は2007年の38件!)、今年もすでに20件の目撃情報があります
そして、名立区内ではなんとその4分の1にあたる5件です!!
たしかに名立は南北に長い地形で深い山間部もあるからなのかもしれませんが、もっと深い山間部にある他の地域に比べても多い件数です

(視点を変えて)クマがいるということはそれだけ自然が豊かだということにもなるのでしょうが、ただ、クマはイノシシのような農業被害よりも人身被害が多いことが特徴でもあることから、「クマがいる中で安全・安心に暮らすため」にはどうしたらいいか?…を学びます

答えは簡単!
クマに出あわなければいい!

でも、畑仕事もあるし、山に入ることもあるじゃん…
そして…なんたって生活・暮らしの場そのものがクマの生活圏と隣接しているじゃん…

という“まっとうな疑問”に対するためにもクマの生態をしっかり学び、できるだけクマと出あわないようにしましょう!ということです

灘立農園の周辺ではまだクマの目撃情報もありませんが、それは目撃情報がないってだけでクマがいない!ということではありません
おまけに我が農園にもクマの食糧となる柿の木が2本あって、今年はタワワに成っています
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                  *来週には色づくでしょう

なので、昨年から農園に行くときにはクマよけ鈴や笛を持っていきますし、ラジオもガンガンと鳴らしながら畑仕事しています

そんなふうにこれまでも自分なりに気をつけてきたつもりだったんですが、今日のイチバンは「人間にとってはゴミでもクマにとってはエサ(ごちそう)」ということ
家から出るゴミは刈り取った草などと一緒に積んで堆肥にしていたのですが…うーん

それはさておき…

今年の雪はどんなもんなんでしょね~カマキリ先生?
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by mm-nadachi | 2011-10-13 23:01 | 名立に生きる | Comments(0)


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