風ニモ負ケズにクリスマス・コンサート

「ニュースを見ていたら名立大町で突風の被害があったので…」と米山登山のK隊長から夕方にメールをいただくまで、恥ずかしながらまったく知りませんでした
名立に暮しているとちょっとくらいの風には無頓着になってしまうのか、それよりも昨日は稲妻とともに鳴り続ける雷のほうにビクビクしていたくらいでした

それでも今朝、キムチ用のニラを買いにいった帰りにその“被害状況”を見に行ってきました
今朝の新聞では「25日午前10時前、住宅や車庫など9棟で屋根瓦が飛んだり、窓ガラスが割れたりした。近くの風力発電施設(M注:うみてらす名立にある風力発電ですね)にある風速計は同9時に瞬間最大風速35.81mを観測した」となっていましたのでかなりひどい被害なのかと思っていたのですが、(被害を受けたお宅には申し訳ないのですが…)キョロキョロ探さないとわからないくらいです
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《庇付近の屋根瓦が飛んでいます》            《でも今日はこんな晴天》

そうこうしていたら私と同じように遠方から“お見舞い”の連絡があってここの様子を見にこられた近くのオバーちゃんと一緒にブラブラして、別れ際の一言
「おまん、Mさん家のアンチャンだわね。石屋さんやってたお父さんによ~く似てるすけ…」
いやはや、こんなところで親父さんが出てくるとはね…

ともあれ、被害を受けられたお宅のみなさんにはお見舞い申し上げます
そして、ご心配をいただきましたが、わが家は大丈夫でした!

そんな荒天の中でしたが、昨日は椿寿苑でクリスマス・コンサートを演っていました
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椿寿苑では4回目のボランティア演奏で、クリスマスは昨年に続き2回目になります
風や雷がなければ窓の外はほどよいホワイト・クリスマスの情景が広がっていたのですが、風ニモ負ケズ雷ニモ負ケズに演奏してきました

クリスマス・ソングや童謡メドレー、懐かしの歌謡曲など、今回もみなさんがよく知っている曲を演奏し、みなさんからは横町いきいきサロンで使っているお手製マラカスを振っていただきながら歌っていただきました

演奏後はいつも本当に喜んでもらえただろうかと不安になるんですが、昨日は椿寿苑を出るときにコンサートの後にクリスマス・ケーキを食べていたみなさんから「また来てくんないね」と大きな声をかけていただき、私(たち)にはとても嬉しいクリスマス・プレゼントをいただいた気持ちでした
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by mm-nadachi | 2010-12-26 12:54 | ボランティア | Comments(0)


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