灘立農園の切ない秋

福島から帰って、夜半にはかなりの雨が降っていましたが、一夜明ければ久々の農夫です

でも、しばらくぶりの灘立農園のあまりの悲惨さを目の当たりにして悲しくも切ない一日になってしまいました
というのは、前にも書きましたが白菜と大根の虫害がさらに進行していて、これで3畝が全滅で、さらに侵食中の畝もいくつかあります
これまでも虫にやられたことは何度もありましたがこんなに被害が出るのは初めてで、このままじゃ冬の楽しみの白菜漬けやキムチ、そしてタクアンや大根の煮物なんかも“風前の灯”です
夏の暑さのせいか秋の長雨のせいか、それとも防虫網掛けがズサンだったのか…
軟らかな葉っぱだけ食い散らして葉脈(?)だけになった白菜と大根をボーと見つめていると泣きたくなってきました
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その横でコスモスが例年になくきれいに咲き乱れています
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自然のむごさと美しさが隣り合わせの灘立農園です

でも、いつまでもメソメソしているわけにもいかないのでチャチャチャと抜き捨てて、その後には昨日の桧原湖一周自転車の途中に寄った道の駅「裏磐梯」で買ったニンニク(*101010ブログ写真④)を植付けたり虫には強いレタスとサニーレタスの苗を定植しました
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               *一番手前の青首大根も“瀕死”の状況です
                
ということで今日はとても“福島紀行”を綴る元気もないのでまた後日です
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by mm-nadachi | 2010-10-11 17:18 | 灘立農園 | Comments(0)


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