最後はシュートで!!

(私の“野球小僧30年”の経験から)野球の試合で2アウトでランナーがいるときのバッターにはベンチからこんな声がかかります
「ランナー残すなよ!」
つまり「お前が打ってランナーを返すんだぞ!」という意味合いで、こういうチャンスのときの“お約束の”言葉がそれぞれのスポーツにはあるのでしょうが、サッカーの試合をテレビで観ていると解説者かときおりこんなふうに言うのを聞いたことがある人もきっと多いと思いますが…
「最後はシュートで終わりたかったですね~」

今日の灘立農園の仕事終いはこんな気持ちでした

その前にちょっと“状況説明”を…

今日は火曜日で本来(?)はブドウ園の収穫アルバイトの予定だったのですが、今週はブドウ園の都合でバイトはお休み!

ということで…でも、先週末は山形方面に旅行に行き(これはもう少ししたらブログにアップしますので…)、昨日は雨もあったりで、実は久々の農園だったのです

ということでようやく本題に入りますが、今日は白菜と大根の生長の悪い苗を選(すぐ)り、その後で施肥するというゴクゴク普通の仕事だったのですが、いくら虫除けのビニール網をかけてあってもやっぱり虫食い箇所がかなり見られて…
それに引きかえ周りの畑を見れば穴一つ開いていない(?)白菜や大根がスクスクと育っていて…
こんなふうに毎年この頃が無農薬栽培の気持ちが一瞬でも揺らぐ時期ですが、いやいやこれでがんばります!

そして帰り際にナスやキュウリ、オクラなどを収穫するのですが、こうした夏野菜はそろそろ終わりに近づいてきていて、おまけに農園周辺のススキの穂もいつの間にか白く色づいてきていてなんだか寂しげな気持ちになってしまいました
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そこでこの言葉が突然のように閃いたのでした
「最後はシュートで!!」

ということでサツマイモを少々掘ってみたら予想外の“豊作”で少し気分も晴れたような久々農夫のちょっと切ない夕暮れでした
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by mm-nadachi | 2010-09-21 22:20 | 灘立農園 | Comments(0)


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