灘立農園も夏から秋へ…

どうして昨日から「ニンニクの植え付け!」としつこく言っているかは最後にお話するとして、おかげさまで(?)で今日ようやく第一陣終了です

ニンニクは年間を通じていろいろな料理に使いますし、ちょっと風邪気味かなってときにはフライパンで焼いたものを食って体力回復を図ったり…
そしてなんといってもこれから始まるキムチ作りには欠かせません

ということで今年も昨年と同じくらいの量を植え付けるつもりなんですが、このニンニクの種ってのがけっこういい値段なんで、これなら買って食べたほうがいいかもと思うときもありますが、やはり基本はできるだけ灘立農園産野菜での自給自足を目指すということにもうしばらくはこだわっていこうと思っています

このほか、灘立農園では今年の猛暑を耐え忍んだネギやサトイモがようやく生気を取り戻してきたようですし、白菜、大根なども今のところ順調に生長しています
そして、ニンニクほか冬を越えて収穫予定のタマネギや三月菜、五月菜などの播種も終わり灘立農園もいよいよ秋模様に景色を変えつつありますが、まだまだどっこいナスやキュウリ、オクラなどの夏野菜も最後の踏ん張りを見せてくれています

こんなふうに野菜にばかり気がいっていたのですが、今日、春に駒打ちしたキノコの状況を見にいったら、なんとその周りに栗が落ちていて、かなり虫食いにはなっていましたが久々に思わぬ栗拾いができました

そして今年は胡桃も豊作なのでしょうか?
というのも味噌用大豆畑を覆うように胡桃の大木があって、畑や道に胡桃が“散乱”していましたのでこれもありがたくいただいてきました
栗は栗ご飯にするとして、さて胡桃はどうしようかな~
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                  *左が栗で右が胡桃ですが…

こんなふうに灘立農園は日一日秋の色を濃くしていますが、里山にはまた違った秋景色が広がっています
昨日、ふれあいランチの配達途中でいったいいくつのハサ木を見かけたとこでしょう
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                  *かなり幅のあるハサ木

それぞれの地域や家庭に昔から伝わる様々なハサ木を見ていると私も家の裏にあったハサ木のことを思い出しました
中学生のころまではかなり上のほうにある田んぼからセナコウジで背負って下ろし、それをリヤカーに積んで家まで運び、そしてハサかけしていたのです
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                  *わが家にもかつてはこんな風景があったのですが…

先日の棚田の保存と同じくハサ木での米作りもかなり手間がかかることと思いますが、できるだけ長くこうした風景が残ってほしいものです

ということで、ニンニク植え第一陣も終わり、さて、いよいよ明日からブドウ収穫のアルバイト開始です!
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by mm-nadachi | 2010-09-14 22:49 | 灘立農園 | Comments(0)


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