安心なまちづくりに向けて《M家版事例》

4 月中旬に駒打ちしたナメコ、シイタケ、ヒラタケのホダ木(=種菌を植えた原木)を伏せてあった柿の木畑が草ぼうぼうになり、少し早いのかもしれませんが草刈りのついでに“本伏せ”しました
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                *草刈り後の仮伏せ状態

本伏せに適した場所はたとえばナメコでは「水はけがよく、涼しく湿気のある空気が流動するところ」とか「チラチラ散光線が入る雑木林か針葉樹内」とかで、これはシイタケ、ヒラタケでも同じです
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ただ、ナメコとヒラタケは「地面に直接ならべ、接地伏せにする」のですが、シイタケはいわゆる合掌伏せにします
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今まで仮伏せしてあった柿の木畑がまさしく適地なので写真のように2ヶ所に分けて本伏せ完了です

この後はときどきの天地返しや梅雨~夏期の管理など、なんたって初めてのことなのでネットやパンフレットなど参考にしながらの栽培になることでしょう

そうして畑小屋にもどって携帯を見たら家から電話があったようで、母から携帯に電話がくることなんかないはずなのにと思いつつ電話をしたら近所のオバサンの声で「オバーちゃん、熱があるみたい」

急いで帰ってみると母のお茶のみ仲間のオバサンが3人もいてなにかとお世話していただいてくれて、しかも診療所の予約もしてもらってありました

診療所でもやはり38.1度の熱があり、レントゲンや血液、尿検査もしてもらい、その結果では特に異常はないとのことでしたが、実は母は明日から妹夫妻と一緒に横浜まで車で行く予定になっていてそのことを医師に話すと、ちょっと笑いながら
 「もし、ぼくがMさんの息子なら横浜には行かせないな~」
それは今は熱だけかもしれないが無理すると肺炎になる恐れもあるからとのことで、あえなく横浜行きは中止となりました

その後オバサンたちに結果報告して、夕飯を用意して…ともかくなんとか終わったのですが、もうおわかりのように、実は今日、相方さんは1泊2日の出張で、どうにも息子ってのはこんなときは役立たずだな~と改めて認識したわけです

でも、こうして近所のオバサンたちがいて(見守っていてくれて)、かかりつけ医である診療所があるからこそいざというときにも安心なんだということを肌で感じました
でも、この周辺でも“限界集落”を例に出すまでもなく、こうした暮らしが当たり前ではない状況になってきています

「いつまでも住み慣れた地域でだれもが安心して暮せるまちづくり」の大切さをもう一度思い直し、そして少しでもその一助(支え)になれるようにありたいと思います

ということで《第14回上信越センチュリーライド》⑥は明日以降に…
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by mm-nadachi | 2010-06-03 21:45 | ふと思うこと | Comments(0)


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