答えは必ずある~木村秋則氏講演会を聞いて…

ここ2,3日の暖かさや雨でようやく雪が消え始めたかと思いきや、今朝からまた雪です

最近は雪の日が多いですが、それでも少しずつ日が長くなってきているのを感じるだけでも春が近づいてきているとワクワクするのは私だけでしょうか?

さりとて農園仕事はまだまだ先のことですが、今日は《完全無農薬自然栽培リンゴ農家》として知られる木村秋則氏の講演会が市内でありました

昨年だったでしょうか、氏関連の著書「奇跡のリンゴ」や「リンゴか教えてくれたこと」が確かベストセラーになったことがありましたが、今日のテーマも「答えは必ずある」というサブテーマがついていましたが「自然栽培によるリンゴづくり」でした

ただ、今日はリンゴに特化した内容というよりは水稲、園芸、果樹など農業全般にわたり氏の提唱・実践する自然栽培とそこから見えてくる食料の安全問題や環境問題等、多岐にわたる2時間の講演でした
c0187298_161038.jpg

私はまだ氏の著書を読んでいなかったので自然栽培=有機栽培が恥ずかしながら私の早合点だったことがわかったということは別として、“農”に対する考え方や栽培に関する具体的なことなどを聞くことができ、大変参考になりました

氏の自然栽培と私がこれまでやってきた有機栽培の比較とかはこれからのことなのですが、それでも今日のお話の中で今年やってみようかなと思ったのは…
c0187298_195385.jpg

土(=田畑)の中には土が硬く温度の低い層(「硬盤層」というらしいです)があって、そこで根の生長がとめられてしまうので、その層を“壊す”ためには麦と大豆を育てるのがよいとのことでした
その事例として麦と大豆の畝の間で育てた丸々としたニンジンの写真が紹介されました
麦は一度も植えたことがありませんが、うまくいけばパンでもうどんにでもして、麦が失敗しても大豆ならなんとか使えるかなと思っています
c0187298_1101024.jpg

そんな思いで外に出ればまだ季節は冬です

明日は講演会のあったこのホールでサックスの演奏です
さてさてどうなることやら…
答えは明日になれば!?
[PR]
by mm-nadachi | 2010-01-23 01:02 | 灘立農園 | Comments(0)


<< 第2回横町いきいきサロン 快晴のちさっきから雨の大寒 >>