豆腐づくり…準備は万端!

先日わが家に母のお茶飲み友だちのバーちゃんが来ていたとき、野菜作りの話からコンニャクや豆腐作りの話になって、『そりゃ、おまん、冬至の日はカボチャとおまんがこしらえたコンニャク煮なきゃダメだわね!』とけしかけられました

この《冬至にカボチャ》はわが家でも毎年食卓に上がっているような気がしますが、そういえばコンニャクも入っていたな~と思いつつ、『じゃ、ついでに豆腐も作ってみるわ』なんて調子のいいことを言ってしまったのでした

ちなみにどうして《冬至にカボチャ》なのかなんですが『日本かぼちゃは、16世紀中頃ポルトガル船によってカンボジアからもたらされ、「かぼちゃ」の名は、このときの伝来先に由来しています。江戸時代に普及しましたが、江戸時代中期から風邪や中風の予防にかぼちゃを冬至に食べる風習が根付いたといわれています。これは、当時、冬場に野菜がとぎれてビタミン類が不足することからで、これは、日本かぼちゃしかない時代に始められた風習です』説がもっとも多いようですね

閑話休題

コンニャクは先日初めて“独力で”作ってみたのでなんとかなるかと思ったのですが、問題は豆腐です
いわゆる“おぼろ”風であればいいんですが、木綿豆腐を作ろうとすると木型が必要になります

ここでまた“ちなみに”ですが、私もそうだったんすが木綿豆腐、絹ごし豆腐って「木綿でこすから、絹でこすから…」というように思っている人がきっと多いと思うんですが、日本豆腐協会(こうした協会ってあるんですね)によれば『きぬごし豆腐はきぬの布でこすわけでなく、組織がきめ細かく、なめらかになることから、また、もめん豆腐は粗い感触から名称したと考えられます』とのことでした

ということで、今日も冷たい雨だったこともあり、木型作りの材料集めにホームセンターに出かけたんですが、残念ながら木型そのものはありませんでしたが、そこで見つけたのが押し寿司の木型でした
でも、この木型には2つの問題があって、まず少し高さが足らないような気がしたんですが、それは木型を2ヶ買ってボンドでくっつけてしまおうということで解決!

もうひとつは木型の側面と底面に水抜き穴が必要なんですが、「さて…」と思案していたときに思い浮かんだのがそんなことができる道具を持っているumeさんでした

そしたら不思議なことがあるものですね
ふと携帯を見たらなんと彼から少し前に着信があって…

その後、彼の家で完成したのがこれです!
c0187298_0283777.jpg

           *手前左の穴が開いているのが底面で、右はフタになります
なかなかなもんでしょう!?

ということで、今日はニガリも買うことができましたし、これで準備万端です
あとは“その気”だけですが、なんとか今週末には…と思っている今日も農園に行けなかった農夫でした
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by mm-nadachi | 2009-12-17 00:22 | 灘立農園 | Comments(2)
Commented by ume at 2009-12-17 07:36 x
善き豆腐の完成を祈ります。
メールアドレス教えてください。

umetec@gmail.comまで
Commented by mm-nadachi at 2009-12-17 09:05
昨日はありがとうございました

昨日買った「豆腐の素・にがり」の説明を読むと、『大豆5合(750g)で4~5丁のお豆腐が作れます』とのことですので、お皿を用意してお待ちください


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