息子たち・その②

2月24日に続き2度目の親バカをやりたいと思います

彼は1978年9月3日早朝の生まれです
その日は日曜日で前日から県内の野球大会が地元で開催されていて、出産予定が日曜日にかけての深夜らしいという知らせはあったのですが、土曜日に勝ち進んでいたこともあって出産に立ち合うどころか…なんとその年は出場全20チームの準優勝に輝き、その夜は(もちろんの)祝勝会!!
ということで彼との初お目見えは翌日の月曜日だったのです
今さらだが…この非情な親を許せ、息子よ!
それにしてもサルみたいな顔してたぜ

その日から今日までの彼の30年を語るに数多くの逸話が残っていますが、それは彼の“名誉とプライド”のために私だけの胸に収めておくことにします

そんな中でこれだけは…
これこそ親バカというのでしょうが、これは彼が小学生のときに描いた「でっかい船」という絵です
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画題のとおり“でっかい”船をどーんと真ん中に配し、背景にはこれまた“動かざること”のような緑濃き山々、そしてそれを包むように海と山の青…
この絵を初めて見たときに「ひょっとしたら天才か…」と思ったくらい見とれたものでした

そして、こんなふうにおおらかに成長していってもらいたいと思ったのですが、それは(今までのところは)まったくの杞憂に過ぎず、彼は彼の信じる道を彼のペースで進んでいます

でも、それはきっとなかなか大変なんだろうと思いますが、彼はそんなことは言わないし、だからこそそんな彼には一人の男としては「これからもがんばれ!」と言いたい(けど、そんなこと照れくさくて言えませんが)反面、一人の親としては「そろそろいいんじゃないの?」と最近は思うようになってきました

彼は高校卒業から一時期を除いてずっと東京で暮していて、帰省はせいぜい正月とお盆くらいですが、先日も書いたように今年のお盆は息子たちと何年ぶり、というか初めての“三角キャッチボール”をしました
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*ボールは左奥の彼から右にいる私へ(もう一人の息子はこのころはもうサッカーに興じていたっけ)

こんなふうに大人になってから3人でなにかをしたということはあまり記憶になかったので、短かったですが非常に楽しい時間でした

これに味を占めて(というわけでもないのですが)、11月に彼のいとこ(私には姪っ子)の結婚式があって、もともとは私のサックスと彼のギターによる演奏でお祝いしようと彼を誘ったら意外にも意外、OKの返事があって、今、その楽譜を準備中です

彼曰く「練習は2日もあれば十分」とのことなので式直前に音合わせするだけで本番を迎えそうですが…

そうそう、2人だけのつもりだったのですが、最終的にはいとこ全員(5人)&オジサン・バンドになる予定で、さてさてどうなることやらですが、きっと彼にもいつかこんな日がくるさと信じて、楽しくにぎやかにお祝いしてこようと思ってます

彼の31歳が充実した一年であるように…
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by mm-nadachi | 2009-09-03 21:33 | ふと思うこと | Comments(0)


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