先人の知恵と工夫

灘立農園はそろそろ秋への模様替えが始まりました

今日は今年は獣害やら長雨やらで不作だったトマトの網外しを行い、午後はその網を虫除けに使って白菜と大根の播種でした
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こらから少しずつ日をずらしながら秋冬野菜の播種をしていくことになりますが、キュウリ、ナス、オクラなどの夏野菜にはもう少しがんばってもらわないといけないので、そっちへも“顔出し”しながらの仕事になりそうです

「安全で安心な野菜を作る」というのが灘立農園の基本で、我が家の食卓に上がる野菜はほぼ農園産なのですが、それにしても家族3人分だけ作るわけにもいかず、野菜によっては作りすぎ・できすぎという“悲劇”が生じます

それでもイモ類や豆類のように保存が利くものであれば問題はないのですが、なかには生食でしか使えない野菜も多くあったと思うのですが、先人たちの優れた知恵と工夫によって、多くの野菜が生食以外でも食することができるようになっています

ということで、今日はかんぴょう作りを初めてやってみました
といっても、原材料の夕顔の皮をむいて種を取って、薄く(均一に)長く切って干す(だけ!)なので、それほどの手間でもないのですが…
ただ、いかにカラッと干すことができるかがポイントなので今年は初めて洗濯ハサミを使ってみました
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その結果は…油紙の上で干したものとは乾き方がまったく違い、さすがに“文明の利器”だと納得です














このほか今日は(かなり時期がずれてしまいましたが)梅干の土用干しも行いました
これはよくいわれる“3日3晩”なので、また後日報告させていただきます
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それにしても本当に先人たちの知恵と工夫には頭が下がります
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by mm-nadachi | 2009-08-18 00:09 | 灘立農園 | Comments(0)


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