夏の風物詩のはず…2題

今日もまたお天気の話からです

いくら最近は気象庁が明確な「梅雨入り(明け)宣言」ではなく、「梅雨入りしたものとみられる」というこれぞ日本語っていう表現をしているとはいえ、今年の見込み(違い)はちょっとひどいんじゃないのとついつい思ってしまいます

そんなわけでなかなか夏本番の話題になりきれずに、今日ももともとは夏の風物詩のはずが…という話を2題です

この週末、高田で「日本風鈴街道in雁木」というイベントが行われました
高田は日本で一番長い雁木(確か総延長約16kmかな)を有するまちで、雁木と町家を活かしたまちづくりを何年も前から続けています
c0187298_2315888.jpg

まちに暮す人たちの息吹が感じられる雁木に風鈴の涼やかな音が…とその抒情的な雰囲気に大いなる期待をもって歩きにいったのですが、あいにくの曇り空と人声の聞こえない雁木通りでした
そして、風もなく風鈴は少しは揺れるものの振り向かせるような風鈴の音はどこからも聞こえてきませんでしたが、家に戻ると2階のベランダから小樽で買ってきた風鈴の音が聞こえてきたのには…

そして、夜には1週間延期された花火大会が小雨、そしてやや強い風の中で始まりました
シューという打ち上げ音に続いて光の花がパッと咲き誇るという花火も風になびくような形で上り、そして風に揺れながら開きます
いつもならビール片手に…という気にもならず、早々に帰ってきました
c0187298_232239.jpg


というように、いつもなら夏の主役と脇役としてその存在感を示す花火と風鈴も哀しくも色あせた感じで、今年の夏はこのまま終わってしまうのでしょうか?
[PR]
by mm-nadachi | 2009-08-09 23:00 | ふと思うこと | Comments(0)


<< もうひとつの夏の主役 熱中症警報! >>