二組の来客

「今日は県内の小学校の入学式のピークです」というニュースをラジオで聞きながら、灘立農園も実質的には今日をスタートにしたいくらいの農作業日和でした。

でも、まだ畑は柔らかかったので、今日はしっかり我慢して柿や梅の木などの果樹畑の枯れ枝や草取りなどをすることにしました。

作業を始めて間もなく聞こえてきたのが“春告鳥”の別名をもつウグイスの声でした。
この果樹畑はいつもの畑より少し上の場所にあるので、普段よりホーホケキョの声が近く感じられて、その声の方向をしばらく見ていたら、胡桃の木の枝先で鳴いているのが見えました。
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ウグイスは警戒心が強くて、この季節にはよく声は聞こえるのですが、こうしてその姿を見るのはおそらく初めてのことで、(コンパクトデジカメのズーム撮影なので鮮明ではありませんが)私にとっては記念すべき一枚です。

そして、その胡桃の木の下の日当たりのよい土手に咲いていたのがアズマイチゲです。c0187298_20485624.jpg


今日はこのウグイスのほかに珍客が見えました。
珍客といっては大変失礼ですが、妻の兄夫妻が旅行の帰りに家に寄ってくれて、「灘立農園を見てみたい」ということで…そろって来てくれました。

義兄も妻と同じで蛇が大の苦手というのは前に聞いていましたが、胡桃の木から垂れていた蔓の切れ端を見て、それが蛇に見えたらしくちょっとびっくりしたりしてましたが、義姉とヨモギ(これは草餅用)や蕗の葉(これは天ぷらにすると美味とか)などを摘んで、そしてキャベツとブロッコリーをお土産に帰っていきました。
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さて、今年はこの後どんな訪問客が来てくれるのか楽しみながら、また明日も…。
明日は昨秋から故障気味だった草刈機が直ってきたので、果樹畑や土手の草刈りです。
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by mm-nadachi | 2009-04-06 20:45 | 灘立農園 | Comments(0)


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