同志たちよ

いきなり冬に戻ったような寒い一日でしたが、久々のロング・ドライブ(約110㎞)で新潟県農業大学校(新潟市・旧巻町)の「やさしい園芸講座」に参加してきました。

この講座は昨年7月の「秋冬野菜の栽培」に続き2回目の開催(参加)で、今回は(もちろん!)「春夏野菜の栽培」でした。
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参加者は新潟市周辺の、年齢的には60・70代の男性が多く、ほとんどは“生業”ではなく自分なりのやり方で楽しみながらやってはいるもののなかなかうまくいかなくて…ということで、その原因や解決方法を聞き取ろうと講義よりも質疑応答のほうが時間的にも長く、そして内容的にも濃かったのが前半の座学でした。c0187298_0133724.jpg

後半は実技、トマトやキュウリなどの播種の予定だったんですが、播種後の管理が季節(気温)的に難しいということで、今回はイチゴの水耕栽培とトマト栽培のビニールハウスの見学だけになってしまい実技を期待していた私としてはちょっと残念でした。








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農業は足の下から土の温みを感じながら実践の中で覚えていくものですが、こうした講座で植物学的、植物生理学的な話を聞いたり、“正しい”播種の仕方などを教えてもらうことは貴重な経験ですし、それとともに農夫の“同志”からいろいろな苦労話や(我慢して?)自慢話を聞くのも楽しいことです。

さっ!オイラも始めようっと!
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by mm-nadachi | 2009-03-12 00:07 | 灘立農園 | Comments(0)


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