まだ冬眠中の“春の使者”

今日は二十四節気のひとつの“啓蟄”です。
この言葉を解体するとその意味がはっきりするのですが、“啓”は『ひらく』で、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』。
つまり、「地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹くと同時に地上へ這い出してくる」という意味になるわけですが、わが灘立農園ではもう少し先になるようです。

その“証拠”がこの写真で、日曜日に久々に天地返しをしていたときに間一髪で難を免れた(というのも、ときどきスコップでカエルを“ひっかける”ことがあるのです)アオガエルです。
まだ畑の中で気持ちよさそうに寝てたので、またそっと土をかぶせておきました。
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とはいえ、わが家の玄関先の福寿草もいつのまにか花の盛りが過ぎたようで、春はそこまで来ているのかもしれませんが、焦らずにゆっくり楽しみながら待つことにしましょう。
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by mm-nadachi | 2009-03-05 23:33 | 灘立農園 | Comments(0)


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