ノロ亀の青梅マラソン報告

今日は雪が降りました。

北国の冬ですから雪が降ることになんの不思議もないのですが、汗を流してきた青梅マラソンや熱海梅園の七分咲きの梅、そしてなんと花が散り始めた(と、地元の人が言っていました)“あたみ桜”なんかを眺めてきた3日間に比べ、一気のマイナス温度です。

いやはや、どっちもおかしな天候ですね。

それはともかく、無事に青梅マラソンに参加してきました。

青梅マラソンは1964年(中学2年生だったのだ!)の東京オリンピックマラソンで銅メダルを獲得した「円谷選手と走ろう」を合言葉に、当時としては337人という画期的な参加者で1967年(高校2年生だったのか…)に始まり、今年で43回目を迎えたということを会場でいただいたスポーツ新聞で知りました。

今回は私が参加した10㎞に約5,000人(“灘立”よりも多い!)、そして30㎞の約15,000人の合計約20,000人が初春の青梅路を走ったのです。
それを“物語る”一枚がこれで、
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当日、会場に向かうJR青梅線の向かい側のシートに座った彼らの足もとはみんなランニング・シューズで、もちろんそういう私もそうだったのですが…。

青梅の街(でも、スタートとゴールのあるところは、“河辺”(かべ)という青梅駅の2駅手前で降りるんですが)はそんなランナーばっかりで、どんな細い路地を通ってもだれかがウォームアップしていて、そのほかに応援する市民や家族でいっぱいでした。

でも、実は私は青梅へは東京事務所勤務時代に一度だけ来たことがあって、そのときはずいぶん遠かったことと、街の活性化策だったのでしょうが、街道沿いの商店に懐かしい映画の看板を多く飾ってあった程度の記憶しかなかったんですが…。

スタートは10:00。これまで、長嶋さんや高橋尚子さんなどがスターターとして来ていたようなので少し期待していたのですが、10㎞は(残念ながら)地元の体協の副会長だったようで(放送がよく聞こえなかったのです)、それにひきかえ(?)メインの30kmはあの朝原宣治選手!(ということを後で知りました)c0187298_030496.jpg
(*右手を上げているのが私です。撮影者は高校時代に写真部と言っていますが…)

コースはほとんど高低差もなく、暖かくて寒さ対策のウインドブレーカーを着る必要もなかったですし、なんといってもずっと応援してくれている人がいてとても走りやすく、タイムも目標の1時間を切り、57分06秒で50歳代男子973人中465位でした。

それにしても、10kmの全選手の第1位が高校生で31分06秒!
私がようやく3km通過時点で、もう彼らは折り返してきていて、そろそろラストスパートのタイミングだったと思うんですが、そのスピードといったら速いのなんのって…。

兎年生まれなのに昨日に限ってはすっかりノロ亀の青梅マラソン報告でした。

ところが、この後に大事件が勃発して…
それはまた明日にでも…。

外はまだ強い風が吹いています。
明日も雪なんでしょうか?
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by mm-nadachi | 2009-02-17 00:26 | ラン | Comments(0)


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