幻の“前頭葉萎縮”?

先日の第2回巡礼は思いのほか身体的にきつかったようで、今週は巡礼はあきらめようかなと思っていたくらいでしたが、今日は久々にランもできるようになり、やっぱり行こうかなと思い直しているところです。

ブログも先日の「巡礼記Ⅱ-2」を書き終えたらなんだかホッとして、なかなかパソコンに向かう気持ちにならなかったのですが、今日はちょっと嬉しいことがありましたので、そうなると即ブログという至って単純な農夫です。

それは、今日、2年ぶりに脳ドックを受診してきて、“やれやれ”の結果だったのです。
それがどうして嬉しかったかというと、前回の脳ドックではその3年前に起こした自転車転倒事故による脳震盪の後遺症の有無についてが一番の目的だったんですが、なんと“前頭葉が萎縮気味”で、“これが進むと認知症”というまったく考えてもいなかったショッキングな結果でした。

折りしも荻原浩著の「明日の記憶」が発刊、そして映画化されており、また仕事の関連も含め、公私ともに認知症ということを非常に身近に感じ始めていた時期だったということもあり、その後はしばらく医師の指導(指示?)どおり、禁酒(禁煙はもう10年以上前から…)に近い生活を送っていたのですが、夏場になっていつの間にかあのときの落ち込んだ気持ちも忘れ…。

でも、やはり気持ちの中にはどうしても“進めば認知症”というあのときの医師の声が残っていることや、ここ数年、私の周囲でもこうした話を耳にすることが多くなったことからもう一度“勇気を振り絞って”受けてきたということです。

「軽度の動脈硬化が見られるが、前頭葉萎縮は問題なし。少しずつコレステロール値が高くなっているので食物に注意して、これからも今の生活を続けてください」との総合判断でした。

そして、「今日の脳ドックの結果は今日までのことです。明日からの健康を保障しているものではありません」とも…。

「昨日と同じ今日でなく、今日と同じ明日でなく」という言葉を最近読んだことがありました。
健康づくりもそうありたいなと思います。
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さて、今朝は雪がガリガリに凍るほどの寒さでした。
写真中央(また“見にくい”とのご指摘は覚悟のうえで、手前の小屋風の建物の上に見えているのがそうなんですが…)の山は市町村合併後、わが市で最も高い山として“売出し中”の不動山です。
今日の午前中に撮ったものでしたが、午後の脳ドック後の私の心模様として…
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by mm-nadachi | 2009-01-29 00:36 | ふと思うこと | Comments(0)


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