剪定は芸術だっ!

午後から少し曇ってきましたが、なによりも無風が嬉しくて、久々に農園に行ってきました。

今日の作業はキウイフルーツの剪定。
みなさんもご存じかと思いますが、キウイフルーツは同じ棚に雄と雌の両方の木を植えて受粉させてやらないと結実しないのですが、かなり樹勢が強くて、夏に伸びる徒長枝をそのままにしておくと、秋の落葉後はとんでもない樹姿になってしまいます。

 c0187298_21333343.jpg       *剪定前

そこで、木が冬眠しているこの時期に剪定を行うのですが、ここ何年かは知り合いの方にお願いしていて、自分でするのは本当に久しぶりでした。

そのため、(為念)昨日、インターネットで剪定方法を再確認しておいたこともあって、剪定自体はスムースにできましたが、これは昨年秋にぶどう園でアルバイトしたときにも感じたことなんですが、剪定には深い知識や技術が必要なのはもちろんですが、なんていうかな~“センス”がないとだめだなって思います。

来年、そして再来年以降の樹姿をイメージして、どの枝を切り、どの枝を残すかというのは基本的な約束事ですが、それでもその中に自分なりの感性が生かせるような気がして、だから剪定作業は嫌いではありませんが、いかんせん私にはそのセンスなるものが欠如しているようです。

そうした前提(?)でちょっとわかりにくいと思いますが、剪定前・後の写真を見比べてください。
c0187298_21342799.jpg

                       *剪定後

「大丈夫!来年にはちゃんと生ってるから…」って、ぶどう園でも先輩たちは慰めてくれましたが、わが農園のキウイフルーツもぶどう園のマスカットベリーAもただただ健やかに育ってくれることを祈るだけです。

それにしても、今日は春のようなお天気でした。
給食配達ボランティアの帰り、近くの土手に黄スイセンが鮮やかに咲いてたのを見つけました。

c0187298_22282694.jpg


[PR]
by mm-nadachi | 2009-01-21 21:23 | 灘立農園 | Comments(2)
Commented by ume at 2009-01-22 18:55 x
>剪定前・後の写真を見比べてください。
もう少しカメラのお勉強もしましょうね。わかりずらい画像です。
>剪定には深い知識や技術が必要なのはもちろんですが、なんていうかな~“センス”がないとだめだなって思います。
この場合の「センス」って美的センスということですか?狙い通りの結実さえあれば良いのでは?
>剪定は芸術だっ!
同感だっ!
Commented by mm-nadachi at 2009-01-23 09:00
写真のことはご指摘のとおりです。勉強します。
剪定についても、ご指摘のように「いかに良いキウイを実らせる」ためのものなので、決して“美的”という意味ではなく、パッと見て、すぐにその樹(枝)姿をイメージしてチョキチョキ(ハサミを使う音です)できる“感性”(同じか?)みたいなものです。
“経験”とは少し違うんですね。
盆栽でもそんなことありませんか?


<< 巡礼記(第1、2番観音札所) 続・患者図書室ボランティア >>