走りながら思うこと

c0187298_21222666.jpg「次は2月の青梅マラソン!」と言いながら、今日は地元の新春マラソン大会に久しぶりに参加してきました。
“マラソン”といっても全コース約3.5kmで、しかも前半は団体走で後半が個人走(写真は個人走の“よーい・ドン!”)というちょっと変わった大会ですが、今年で33回目になる“歴史ある大会”です。
ただし、写真のように参加者は20人弱で、以前は100人を超え、小さな町のこじんまりはしていても、それなりに活気のある大会でしたが、いまやその面影はどこにもありませんでした。
その理由はいうまでもなく参加者の減少でしかありませんが、特に小中学生の姿が極端に少なくなってしまって、今日もわずか4人。
雪や霰(あられ)、そして海からの強い風の中でも、こどもたちの“イッチニ・イッチニ”の元気な声が響いていたのですが、今日はリーダーの“ピッピ・ピッピ”の笛の音だけ。

昨年11月に「青少年育成会議(仮称)準備会」の委員となり、「これからこのまちのこどもたちにここでどう育っていってほしいか?そして、そのためになにをしなければならないか?」という議論を始めようとしている中での地域の現状と昨日参加した十日町新雪ジョギングマラソンで多くのこどもたちが走ったり、ボランティアに参加している元気な姿を比較するわけではありませんが、体を揺らさんばかりの強風や顔を打つ霰がいつもより強く、そして痛く感じたのはこれから先の取組みの厳しさを暗示しているのでしょうか?

でも、こんなふうにいろんなことを考えたり、思ったりするのは私にとって走る楽しみのひとつです。
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by mm-nadachi | 2009-01-03 21:16 | ラン | Comments(0)


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